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コメント
立地が辛いこと、TETSU系と同じベクトル上の味とわかっているので、
何となく訪問が延びているお店ですが、噂に違わぬ名店のようですね。
TETSU系のできのよい麺は、ちょっと間を空けて食べると、確かに感動を覚えますね。
102川口店では、ちょっとチェーン店ライクになっちゃったのが残念ですが、
(おそらく高円寺も?)
こちらは暖簾分け店、TETSUの真髄をきっちり継承、発展させているようですね。
想像はつくけど、絶対食べてみたいお店です。
あー、しかし、遠路はるばる行った挙句に行列という恐怖が........。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年1月23日 11:54こんばんは。
102@大宮やTETSU@高円寺といったところは確かに上出来だとは思うんですが、「あれ、TETSUってこういう味だったっけ?」って違和感めいたものを感じたんですよね。千駄木本店の味はさすがにもう覚えてないんですが(その後リニューアルしたっぽいし)、その時覚えた感動、あれがまざまざと蘇ってくる様でした。
>あー、しかし、遠路はるばる行った挙句に行列という恐怖が........。
大丈夫!たとえフられても対面が八雲!ちょっと歩けば「轍」も「うさぎ」もある・・。なんちゅうレベルの高いエリアなんだ・・。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2010年1月24日 22:41おはようございます!
ここはBMは早い段階でしてるんですけどねぇ。
昼営業のみってのが、最近はどうしてもハードルが高く感じちゃってw
おっ!辛味は別皿でも提供してくれるんですか!?
別皿提供の場合、元のスープは全然辛くないんだったら、そっちが良いなぁ。
その方法で頼んでみます。
ただ、訪問が何時になることやらですがw
corey(活動終了) | 2010年1月25日 09:56corey(活動終了)さん、こんばんは。
ここは正直なところ、訪問する前はそれほど期待してなかったんですよ。「どーせまた102とかTETSU@高円寺みたいなモンだろ」なんて思ってましたし、それ程近いワケじゃなし。「昼営業のみ」というハードルの高さ故、「早めに片付けとくか・・」って感じだったんです。そしたらアータ、こちらの予想とは全く違うモノが出てきたモンですから驚いてしまったワケですよ。
>別皿提供の場合、元のスープは全然辛くないんだったら、そっちが良いなぁ。
こっちの方がつけ汁、辛味の分析にはいいかもしれませんね。辛さの調節も可能ですし。辛味も腰の座った重みのあるタイプでした。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2010年1月25日 22:33
ドチャメンテ・コチャメンテ
jiro_run
番長menrhythm
トーキョースペリア

tak2626





月曜午後3時。行列はないもののほぼ満員状態をキープ。
千駄木のTETSU本店やつけめんTETSU 高円寺店とは異なり、実に広々とした店内。客席間も余裕があるし天井も高く、席の後ろのスペースも十分過ぎるほど。食事の為の快適な空間が確保されています。前から不思議な店名だなぁと感じていたんですが、ご主人の名前から採られた店名だったんですね、ナルホド納得。
僅かな滑りを纏った加水率高めの中太・ストレートの麺はかなり固めの茹で上げ。生半可な「噛み」では"ぶいん"と弾き返されてきそうな、スパルタンな麺です。しばらくこうした剛骨ともいえる麺を食べてなかったモンですから、ちょっと感動すら覚えたほど。噛む、というよりも「齧る」と言った方が感覚的に近いかもしれませんね。
一、二本啜っただけで、コロリと魅了されてしまいました。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=2695.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
つけ汁はシックな色調を感じさせる、重み・厚みのある醤油、剛直な麺に一歩も退かぬ動物系の肉厚感と重厚な甘味。それほどいたずらに濃度・粘度が高いというワケではありませんが、しっかりと麺に食いついてきますね。卓上のエシャロットを投入して"カリっ"としたフレークの様な食感を愉しんだり、汁を吸わせて"ふにゃ"となった状態のものを麺に纏わせて愉しんだり。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=2f01.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t
「辛つけ」は希望すれば辛味ダレが別皿で提供されるようですね。想像していたよりかなり辛いですから、辛さに弱い人や味の変化を楽しみたい向きは別皿で頼んだほうがいいでしょう。有名店の中にも鷹の爪を刻んだだけのものをつけて「辛つけ」と称して出されたりしてますが、こちらはそんな事でお茶を濁したりしてません。見かけはトップに唐辛子が乗っかっているだけですが、底に沈んだ辛味ダレはズーンと重く効いてくる。「ピリ辛」とは全く異質の、厚みのある腰の据わった、重心の低い辛さ。この辛さが汁の甘味をより一層引き立ててくれるんですねぇ。
スープ割りの際の焼石、というか焼TETSU投入ですが、石がまだ熱い状態で引き上げると熱せられた汁が甘い醤油を焦がすような実に香ばしい香りを放ちます。ああ、クラクラしてしまいそうないい匂い・・。
以前つけめんTETSU 高円寺店を訪ねた際、それまでもっていたTETSUのイメージから随分とソフィスティケイテッドされた、女性的な味・食感になったと驚いたものですが、こちらはかなり骨太で直線的な印象を受けました。非常に気に入りましたね。
今回は幸い並ぶ事無く食べられましたが、さあ、果たして次回訪問する頃はいったいどれだけ行列が伸びている事やら・・