山びこの他のレビュー
コメント
こんにちは。
ここ、結構惜しいと思ってます。
細麺でどういう印象になるか…食べてみたいところですね(^_^;)
どんぐり | 2010年1月25日 09:21どうもです
あれ?行っちゃったんですか?
でも麺に少し疑問が残る1杯だったようですね。
そのうちここは車で帰宅する際にでも寄ってみるつもりです。
UNIA。 | 2010年1月25日 11:23どうも~です!
新店ですね。
牛久はちょっとちょっと遠い場所ですが機会があればと思っています。
茨城のレビューも多いのでお仕事の関係でしょうか~!?
ユー坊 | 2010年1月25日 13:39どうもです~
カワチのトコでしたっけね~(^^)
気になっていました。。
スープの出来に対して麺ですね~
私も帰り道をちょっとそれればいけるので寄ってみます。
3ちゃん | 2010年1月27日 00:39どんぐり さん
どうもです。
ここ、うまいですよ。
細麺かあ。宿題ですね。
ちょっと恐い気もします。
もし悪い方にころぶと・・・
行列 | 2010年1月29日 21:28UNIA。 さん
どうもです。行っちゃいました。
ちょっと麺が。でも、麺だけが。
採点してみてください。どう出るか。
行列 | 2010年1月29日 21:30ユー坊 さん
どうもです。
新店です。昨年秋?かな。
はい。勤務先は龍ヶ崎です。
陸の孤島で働いてます。
行列 | 2010年1月29日 21:313太郎 さん
どうもです。
はいはい、カワチです。
ちょこっと寄ってみてください。
ほかの人がどう感じるか、知りたいです。
行列 | 2010年1月29日 21:33
行列
とある大学生のラーメン日記

ぽん太郎
ramen bird






あれ、もうこんな時間?って会社帰り。久しぶりに(?)ラーメンでも食べていくか。拙宅までの最短ルートは二つあって、それじゃあ最短ちゃうやろ、ひとつのコースは『麺屋鎌倉山』を通り、もう1つはラーメン・つけ麺浜屋を通ります。どっちも最短なんでどっちでもいいんですが、きょうは鎌倉山で鶏白湯とピラフにするか。
鎌倉山の駐車場は3台まで。トイメンにケーサツがあるので、少し離れたスーパーでお買い物をします。買い物の袋を車に入れて、とことこお店まで歩き。時間が20時ちょっと前。お店の横の駐車場を見ると駐車は1台だけ。ま、いっか。お店の正面に立つと、いつも見ている営業中と書かれたばかでか看板の上に紙が留めてありますね。スープがなくなったので、本日終了しました。ま、いっか。
とぼとぼとスーパーの駐車場に戻り、最初に思い浮かんだお店がここ、[山びこ]。以前、水曜の会で行こうかなんて話題になりましたが、結局他店に行ってしまいここは行かず終い。行くか、と思ったときに事前調査でお店までは行ってるんで、菜美に連れて行ってもらわなくても、場所は分かります。そのスーパーからは、車で5分かからないでしょう。
お店の駐車場に車は1台だけ。営業中でした。店内に入ると、ほほうと思えるくらい器は大きいです。右手がU字カウンターで先客1人。箸をもったまま漫画に夢中の様子。食事途中でこれじゃあ、ラヲさんじゃないですね。左手にテーブルが並び、1組、2組入ってます。酒を飲みながらのべしゃり真っ最中。カウンターに座る前に券売機で食べるものを決めなくちゃあいけません。
醤油、味噌、塩ともありますね。表ののれんには、豚コツ、鳥ガラ、白湯スープって書いてありました。券売機の横に店主の写真入でラーメンの説明がありました。宝来味噌らーめん、濃醤油らーめん、まぐろ塩らーめん。そして、当店一押しが、まぐろ塩らーめん(650円)の食券を買いました。宝来味噌ってどんなん?福島県郡山市の老舗味噌店宝来屋の赤味噌やて。明治からの老舗で今では、幅広くやってはるみたい。駅前に本店があるん?
塩か味噌か、神様のいうとおり、をしたら、塩で指が止まったので、まぐろ塩らーめんに決定。手間がかかるおっさんや。
カウンターに座ると、女性店員から細麺か太麺かと聞かれたので、太麺で、かたゆでにしてください、と注文をつけます。この時は、この女性とえらい元気な店主の2名でまわしてました。
あれれ、あのおにいちゃん、まだラーメン残ってるんじゃないの。まんが本を交換しに行ったわ。あれ、今度は2冊かいな。スープは冷えるし、麺はのびるし。いいかいな。あ、食べ終わってえんえん読書かいな。ま、読書は大事やさかい、ええ心がけやわ。
5,6分で配膳。まぐろ塩って、どんなのかなあ全然興味があります。日本語法としては、間違いですが。
とんこつのように薄い茶褐色のスープがたんまり張ってあります。ちょっと目線を下げて見ると、表面にはいい感じで脂が浮いてます。スープの濃度がうすいので、うすい白味噌汁のようにスープの中で熱対流している部分が見えますね。中の小さな粒子は、背脂の粒子でしょうか。期待できます。スープが多めで沈んじゃってますが、チャーシュー、めんま、それに見えている水菜、わかめ、なると、という陣営ですね。
その、まぐろってやつはどんなのでしょうか?最初はまぐろがトッピングかなって思いましたよ。まぐろ塩ってネーミングですから。待っている間に掲示物を見ていたら、まぐろ節のことだったのね。とろ、のトッピング、ありません、って知りました。あるわけないか。塩は長崎産と明記され。
スープをすすってみると、なかなかいい感じ。ベースは動物系で、豚骨か鶏か分からないくらい間に入ってきているのが、まぐろ節ですね。このまぐろ節って明言してあるスープを初めて飲みますが、あまり鋭利ではなくおだやかに節を主張するとっても控えめないい人ですね。味自体は、入っていると入ってないでは全然違う別物にチェンジさせながら、自分は前にでない。これはなかなかいい食材だと思います。
トンコツの美臭がしないし、鶏白湯でもないので後で店主にお聞きしたら、トンコツがマジョリティなんですって。そこに、鶏がらだしを合わせ。このバランスがかなりいいですね。もちろん塩角なんて立てるはずもなく、からだの隅々までスープの滋味がすーっと広がっていくようで、うまい。これ、ぶぶにしたら最高ですね。美臭トンコツではちょっとひいてしまう、トンコツ茶漬けですが、ここのは満点大笑い!でしょう。
チャーシューも味よしで柔らかく、いいでしょう。わかめがうまかったなあ。いつもしょうがないんで食べてますが、今時は、わかめダブルでもいいな、と思いました。
麺を引き上げてみると、これはこれは。太麺じゃなくて、平打ち麺。たしかに、幅は広いですが、平で薄い。茹では、コール通り。食べてみると、う~ん、う~ん、と唸るばかり。ここまでスープの完成度を上げるためにいろいろ工夫しているのに、それだけで疲れちゃったのかなあ。麺が、ふつーなんだなあ。ま、普通で十分ですけど、願わくはぷりぷりでふくよかな味わいのある太麺、か、ぼそっぽい博多長浜麺のどちらかと合わせてみたいスープの出来ですので。麺のコストが製造原価に占める割合って想像できますか?燃料費がかかるスープに比べたらずっとずっと低いはずです。麺も自家製麺でない限りメーカーのを買うわけですから、もっともっと麺メーカーにだめだしすればいいんです。店主がこの麺に満足ならそれでしょうがありませんが。もったいないなあ。行列店になる最低条件のスープがうまい、はらくらくクリアしてると思います。
画竜点睛を欠く、とは思いましたが、お店はまだ開店スタートしたばかり。今後どんな道を歩んでいくのか、とても楽しみな店だと思います。店主はまだ若いし、やる気があるし、追いかけても損のないお店だと思いました。