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どうも、つけ・麺太郎です。今日もつけ麺を食べました。

平日18時半頃入店。店内7割くらい埋まっている。
店内は女の子一人でも来れるような洒落た雰囲気だが、
接客はそこまで気を遣っていないようで、席は空いていれば自由。
水もセルフなので、慣れていない一人で来た女の子は戸惑っていた。
最近色々なメディアに露出し知名度は高い印象だが、
平日何度か前を通ったが並びは一度も見かけなかった。


麺は平打ちの縮れ麺で、柔らかいがちゃんとコシはある。
それだけで食べてみると、ちょっと独特の臭みがした。
海老の風味に合わようと、何かこだわっているのかな。

スープはまずその器にビックリ。
大きめのマグカップに注がれて出て来た。
味自体は「海老そば」と銘打っている割にはそこまで海老が強くない。
ただ、私としてはこれはむしろ評価したい部分で、来店前に抱いていた
「単純に海老の強烈な風味だけで勝負してるんじゃないか」という
マイナス方向の想像を打ち破ってくれたのは素直に嬉しい。
海老ダシはほんのりその甘みを感じる程度でタレとのバランスも良い。
結構オイリーだったのは海老の臭みを消すためだろうか。

スープの中には鷄肉、メンマの代わりに山クラゲ、海老ワンタン。
鷄は結構大きくブロックに切り、シンプルに茹でた物。
適度に弾力がありスープとの相性も良くなかなか美味しい。
山クラゲも面白い食感。海老ワンタンは普通の海老ワンタン。

麺の上には茹でて絞られた水菜とトッピングの味付玉子。
水菜はしゃきしゃきとした食感で良いアクセントだが、
味自体は美味しくは無い。味玉は塩味なんだろうか、シンプルな
もので、黄身は見た目に美しいまでの濃黄だが味の主張は乏しい。

食べ進めスープが冷めてくると塩気と海老の臭みとが同時に増し、
また裏に隠れていた柑橘系(柚子というよりはオレンジ)の香りが
かなり強く出て来て、急激に美味しくなくなってしまった。
スープ割をすると一気に海老の風味は増したが、えぐみも出てきてこれもイマイチ。


たぶん俺の価値観には合わない店なんだという前提だが、
なんとなくちぐはぐで中途半端な印象を受けた。
接客は前述の通りだし、マグカップ風のお洒落な器にしても
スープ割を飲むには都合が良いが、入っている具材
(鷄肉やワンタン)は結構大きめで食べづらさを感じた。
全てのバランスを取るのはなかなか難しいとは思うが、
「味も見た目も雰囲気も」と言う方針で有れば
それぞれに妥協が見えないようにしてほしいと思う。

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