なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「半チャンネギラーメン(880円)」@太昇亭の写真昼ら~には、絶好のロケーションにある太昇亭。なんだかんだで、味噌、醤油、そして塩を順番に食べてしまい、残る未食は、つけ麺とネギラーメンと韮菜拉麺くらいになってきました。ま、もう一丁塩という選択肢もあったのですが、この間牛久の新店で食べたネギ塩ラーメンがいまひとつ納得できず、ラー油ネギがラーメンに及ぼす研究をしてみようと思い立ちました。

そんでオーダーしたのは、ネギラーメン(590円)。これは醤油味です。醤油ラーメンが500円ですので、ネギトッピングは、90円と考えてよさそうです。太昇亭に来てチャーハンを食べずに帰る勇気を持ち合わせておりませんので、半チャーハン(290円)をつけます。

この日はタイミングが良く、お店に着いたときは先客1人が店外で待ってましたが、車を置いているあいだにグループで出て行ったみたいで、外待ちは解消。そのままお店の中に入ったときは4,5席空いていました。入り口の道路を見るカウンター席にとまって、先述の半チャンネギラーメン(880円)をオーダーしました。その後どんどん客が雪崩のように舞い込んで来て、店内に6名待ちの外が多数という幸運者にとっては笑いを止めることが出来ない状況に成っていったのです。

後ろを振り返ると、店主のおいちゃんが、大きな中華なべをあおってチャーハンを作っています。いつもの光景に、この幸せはずっと続いて欲しいと願わずにはいられません。おいちゃん、無理したらあかんで。

いつものように、半チャーハンから登場します。うううう、いい匂い。コメと醤油がこげたにおいです。いつものように、細かく切ったチャーシューがごんまり入ってます。端から食べて、ラーメンが来たときに一緒に上から写真を撮っても、食べたことが分からないように、四分の一だけ食べてそしてそこでストップ。オアズケ、です。このチャーハンはほんと飽きないしまた食べたくなります。でもどうやって描写していいか分からず、チャーハンデータベースへの投稿はやめておきましょう。

そこから、じっと待つこと3分でようやくネギラーメンの登場です。これですか。スープは味噌色になってますが、これは醤油味です。トンコツは薄めに配合され、脂はそこそこ浮いてますね。どの麺種も同じですが、魚介の匂いががが~んっと立ってます。これがいい。スープをすすってみると、これがまた実にバランスのいい配合で、豚骨がうすいにもかかわらずコクがきちっとある大将の傑作ですね。

ラー油ネギの量が結構多いので、恐る恐る食べてみたら、これがうまいんだのお。辛いだけじゃなくて、ちゃんと味がある。辛さも行列がちょうどいいんで、一般人は全然辛くないよ、って言うかもしれんね。つまり、先般行ってきた牛久の新店でのラー油ねぎに疑問を持っていましたが、辛いのが苦手というのもありますが、うまいものはうまいんだ。たとえ辛くたって、うまきゃあ辛い、より、うまい、って感じるんだね。さすが、大将にかかるとネギラーメンがはずれってことはない。おいちゃん、ここでもいい仕事してはります。

ネギに隠れて見えませんでしたが、ネギラーメンのチャーシューはスライスではなく、かたまりをラー油につけたもの。この辺も、辛味ボールを使わないで、味の深みを出していくテクと見ました。うまい。実にうまい。麺、ネギ、スープが相乗効果で醤油ラーメンとはまた違った別物のラーメンを創出してますね。これ、90円だす価値がありましたし、醤油、味噌、塩のバウンダリーから飛び出す領域を見事に演じてました。

不思議とわかめがうまかった。なんでやろ。

半チャンねぎラーメンは、応用亜種というイメージがありましたが、立派な独立カテゴリーとして認定したいと思います。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 6件

コメント

行列さん、まいどです。

ここのレビュはいつ見てもええですねぇ。
たまらないですよ~。
半チャン味噌食べに行きたいですねぇ。
なかなか立地と時間に阻まれてしまいますが…。

つくし野ラーメン隊1号 | 2010年1月26日 23:15

つくし野ラーメン隊1号さん

ここは昼だけなんで、申し訳ないです。
職場から10kmくらいなんで、行って食べて戻って、
余裕のユーちゃんです。すまんです。うまいよ。

行列 | 2010年1月29日 21:27