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開店当初は夜のみの営業で諦めていましたが、昨年終盤より「昼」営業を始めた事を知り、虎視眈眈と狙っておりました(笑)。もう何件かあるも、まだまだ少ない「つけ麺専門」で頑張るお店。あの豊中 麺哲と同じ阪急豊中駅です。こちらはR176沿いですが、店前を通った直感では、その茶色いテントの色目や、店構え等、私にはあまり目立たなく思えます。逆に「これ位」がシブいですけど。適当に入っていった店西側にコインPがあり、一安心。12:30と云う昼真っ只中ですが、先客は4名でこれ又ラッキー!。 入って直ぐ右の券売機に気付き、「太麺 並(300g)」と「味玉」をPUSH。お値段、¥850+¥100=950円はちょっと高めでしょうか・・ま、許容範囲ですけど。渡す時には「アツもり」と「ヒヤもり」も聞かれますので、麺のスペック確認の為にも「ヒヤ」でお願い致します。 周知かも知れませんが、こちらのお店には「太麺」と「中太麺」をチョイス。値段・量が微妙に違います。それぞれ「16番」と「18番」、中太麺には「タピオカ」も入っており、若干太麺より割安。しかし、こんな平日の昼時と云う中でも、まだまだ私と同じく「初訪」の方が多い様で、「どれがお勧めですか?」とか券売機の前で躊躇する方が後客5、6名の内、半分にも達し、その辺はまだまだ「つけ麺」を食べ慣れていない方には、選択が少々難しいのかも知れません・・。近くの他客で見ましたが、因みに「アツ盛り」は普通に再度湯をくぐらせた物で、「泳ぐ」ヤツでは有りません。 店舗内はまだ新しい為、綺麗なのですが、「蛍光灯」だけの白い照明は、麺の質感演出に不利なような・・?。L字カウンターの厨房内で店主らしき方と若手男性、年配女性の3名で頑張っておられ、湯掻き時間等への配慮は「つけ麺専門」と「自家製麺?」らしい気配りです。待つ事おおよそ7~8分で供された写真の一杯・・・ ・・・なかなか本格的なビジュアルの茶色太麺・・・ 上の白髪ネギのフレッシュホワイトが綺麗です・・。 つけダレ・麺の茶色と一線のアクセントの白髪ネギの白が「渋く」、「上品」なアクセントカラーに見受けます。麺が平皿に盛られた辺りも、深い皿に「ゴモっ!」と盛り上げたワイルドさとは違い、「茶色動物+茶色太麺」の割りに何処か「上品」さを感受します・・・。落ち着いた「豊中」の街らしい?ビジュアルでしょうか?・・・。 === 麺 ===<店側は「コシ」重視と云う茶色太麺> もう少し太ければ「極太」と言えそうですが、店側も「極太」と言わず、「太麺」と表記。麺箱には「渡辺製麺」と有りますから「自家製」でしょうか?店主の親御さんが京都で製麺業を嘗て営んでいたとか何処かで見ましたが、私が聞いた訳では有りませんから、その「自家製麺」と「場所」は??と云うことで・・。 写真の通り、最近、時々見受ける「茶色」カラーが最も印象を残し、少しタレたエッジが少しの脱力を感じさせ、「つるプリ」とか「ゴワゴワ」と云った際立つ特徴を感じない、各要素を適度に満たす、極オーソドックスな食べ味を予見します。その食べ味は、 全体の均一な固さで醸す「クッチリ」とした歯応えで感じるコシ、噛感重視?!。 口当たり~初噛み感は適度にソフトで、「剛」は植え付けませんが、その程々の太さと噛み応えのバランス良し。その後噛み込んでも、粘りから来る「モッチリ」感も滑る「喉越し」、どれも「程好い」と云った感で、これは素直に「太麺」の「太さ」から来る噛み応え=コシを気楽に楽しむ麺・・・と思った。所謂「小麦風味」は色目程強くなく、軽めですが、麺そのままでも頂ける「爽やかさ」も有り、 色々な「麺の要素」を程々に満たしつつ、「食べ応え」を演出する「バランス型太麺」・・・とお伝えしたい。 ただ、一点、私的に気になったのは、「麺がやや短い」事。がふうあんを想い出した。麺を「引っ張り出す」必要は全くなく、掴めば「箸にブラ下がる」様な感。やはりこう云った麺は、チマチマと短い麺を「お口に押し込む」のでは無く、「ブリュブボっ」と豪快に吸い上げて(何度もヤると疲れますが(笑))、「お口一杯に頬張って」こそ、美点が光ると思うんだけどなぁ・・・・。=== つけダレ ===<豚骨・鶏ガラ・魚介のトリプルスープ・・と謳う> 「大阪標準」的、もうちょっと大きければ嬉しいのに?、と思えるサイズ。「アツアツ」で提供して頂けます。具在等が沈んでいる上、ネギ等が浮かんでいませんから、茶色だけの一見「ぶっきら棒」なビジュアル。オイリー感は少なく、トロンとした「鶏」らしい粘度とザラっとした粗い「豚骨」の同居を感じます。魚粉のせいかも知れませんが、その「トロザラ感」と「色の凝縮感」から、全体で「濃厚」さをアピって来る。その味わいは、 動物の深重さとその甘みを活かした弱甘さボディ、 醤油味に加えて酢橘の様な清涼柑橘酸味が立ち、 少しのピリリにフンワリ魚介で、「濃いけどサッパリ」系。 トリプルスープの中で、「豚骨・鶏ガラ」の「重さ・丸さ」のある動物出汁の甘さが利いています。その甘さを僅かに増幅している様にも感じますが、酢にしては上品で爽やかな「酸味」が利いており、濃い目の動物粘度を感じさせない縁切りの良さがイイ!。魚介出汁は最近にしては控え目で軽やかだが、これはこのつけダレの「個性」として問題無い。 しっかりとした濃度と、爽やか&ピリリで後口が非常に良い、出汁&調味バランスのイイつけダレに感じます。===具・トッピング===<つけダレ内:叉焼、メンマ 麺上:白髪ネギ、味玉、大判海苔> つけダレ碗の底に沈む2cm角程度のサイコロ状チャーシュー。しっかりした赤身と、ホロリとした脂部、全体的に「赤身勝ち」でしっかり噛み感ながら、まあ普通に良い品。 良かったのは、同じく底に沈むメンマ。平た目にカットされた物ですが、部分的にカドヤ食堂 本店の「穂先メンマ」を想起させる、「ホロり・滑らかヤワさ」が有り、部分的と言わず全体的にも「ヤワ」系ながら、これであれば+¥100のOPにも耐える良さがあった。後述の普通味玉なら、こいつのOP+の方がイイかも・・。 OP味玉はやや「白身固い系」黄身の外付近もギリ半熟の線迄固まっていますから、「ニッチリ」では無く、サックリ「淡泊」な噛み味が他人行儀に思える。醤油の利かされた「甘醤油」的味わいは、この「酸・辛」がスっと浮き立つつけダレには良い相性と思えるだけに、「この日固めでした」を望みたい・・・。 白髪ネギはこの動物粘度のつけダレをフレッシュにする良さが有り、見た目通りフレッシュで良い一品。大判海苔は、いつも処置に困りますが、取り敢えずつけダレに浸して頂いときました(笑)。 トッピング類全般に、あまり「華やかさ・凄さ」はありませんが、「堅実」な仕事を感じさせる品々・・・。=== スープ割り・他 ===<カウンター上のポットでお好み量を自分で> 卓上ポットで「ご自由に」タイプのスープ割り。これは有難いです。注げば、かなり「透明」に感じる色あいで、一瞬、「お湯っすかぁ?」(笑)でしたが、これはレンゲが遠くていちいち確認しませんでしたので、何とも言えません。 ただ、自分で注ぎ込んだ感覚以上には「薄く」なったと思えますので、「薄目な出汁」なんでしょう・・。そのつけダレ味わいの方向を変えませんが、その施された「酸味等の調味」を増幅させ、「薄くなってサッパリ」と頂ける、これはこのつけダレの想像通りの旨さではありました。 最後、チャーシューの赤身ササクレがホロホロと底に沈殿していますので、つけダレ飲んで「モグモグ」出来る、「具入りスープ」となりますから、是非最後迄飲んで頂きたい。当然、美味しいスープ割りと言える〆の品。 麺の強さ&つけダレ濃度のバランスは程好く、逆に「中太」なら「つけダレ勝ち」になりそうな濃さに思える。太麺の噛み込みで「味が抜ける」事ないし、少量のつけ量で味が抜けても、その「麺スペック」で「麺味」を楽しめば良かった。濃さのあるつけダレですから、そういった途中休憩も楽しめるコンビネーション。 === 総 評 ===<つけ麺専門としてのコダワリと完成度はある> 麺量は適正300gかちょっと少なく感じるも、「お腹一杯」ながらに最後「もっとくれ!」だった・・・。自分には多い400gにしときゃ良かったと後悔したのは、きっと「旨かった」からなんでしょう。 食後に残した感覚は、その動物由来の粘度等、重厚感より、サッパリした後口と少しのピリリ余韻。「旨かったか?」と聞かれると、普通に「うん。」と言える。もう数多くの「豚骨魚介」の1種でありきたりな感も無きにしもあらずですが、私個人はこの「柑橘系酸味」と骨太動物バランス、控え目魚介に「この店」を感じますし、「豚骨魚介、多いけどイケてるよ」と感じます。 実は、昨年末にオープンを知った時点で、「又、つけ麺てゆーだけで商売する店かぁ?」と無粋に思った事が失礼に思えた。「麺哲」ある豊中でそう簡単に「騙し」味で商売出来ませんわな(笑)。ただ、食券機前での多くの方々の躊躇ぶりを見ると、この昼時はまだまだリピーターが少ないのか?それとも近所の皆さんの再訪が無いのか?と気にはなる。近所にチラシでも打ったのかな・・・。 「又、来るか?」・・・「はい。」 中々の重さと爽やかさのMIX感が気に入りました。現実にはこの地域に足を踏み入れるのがごく稀な為、そうそう「直ぐに」は無理でしょうが、実は「細い」と見えるこの店の「中太麺」の方が「つるプリ」ルックスで自分好みな感じで、これも頂きたいし。 点数付けに当たっては、大きく括れば、確かにこういった「豚骨魚介+太麺」はもう其処中にある・・・。しかし、ことその「出汁&調味」の濃厚爽やかな「完成度」は確かに認めれるので、直感で70点後半。 ただどうしても「つけ麺」の多い麺量をその短めな麺長で女みたいに「押し込み食い」させられると、最後の「食べ上げ」感に満足出来ないのがやや個人的嗜好にソグわなかったが・・・・、やはりこの場所で頑張る、「つけ麺専門」と「新店」としてのエールを込めてサービス+2点の、ジャスト「勧めれる」でお願いします。・・・この点数付けは非常に悩ましい・・。「他と比べて」が多すぎるし、最近は結構「皆イケる」ですから、脳内採点でも戸惑う位ですよ。 綺麗な重い濃さあるつけダレと、 負けない「太麺」で中々の完成度! 爽やかな酸味が食欲を促進しますよ!御馳走様でした!この場所でこれからもどんどん「つけ麺」を知らして下さい!・・もう少し安かったらなぁ・・。
「昼」営業を始めた事を知り、虎視眈眈と狙っておりました(笑)。
もう何件かあるも、まだまだ少ない「つけ麺専門」で頑張るお店。
あの豊中 麺哲と同じ阪急豊中駅です。こちらはR176沿いですが、
店前を通った直感では、その茶色いテントの色目や、店構え等、
私にはあまり目立たなく思えます。逆に「これ位」がシブいですけど。
適当に入っていった店西側にコインPがあり、一安心。
12:30と云う昼真っ只中ですが、先客は4名でこれ又ラッキー!。
入って直ぐ右の券売機に気付き、「太麺 並(300g)」と「味玉」をPUSH。
お値段、¥850+¥100=950円はちょっと高めでしょうか・・ま、許容範囲ですけど。
渡す時には「アツもり」と「ヒヤもり」も聞かれますので、麺のスペック確認の為にも「ヒヤ」でお願い致します。
周知かも知れませんが、こちらのお店には「太麺」と「中太麺」をチョイス。値段・量が微妙に違います。
それぞれ「16番」と「18番」、中太麺には「タピオカ」も入っており、若干太麺より割安。
しかし、こんな平日の昼時と云う中でも、まだまだ私と同じく「初訪」の方が多い様で、
「どれがお勧めですか?」とか券売機の前で躊躇する方が後客5、6名の内、半分にも達し、
その辺はまだまだ「つけ麺」を食べ慣れていない方には、選択が少々難しいのかも知れません・・。
近くの他客で見ましたが、因みに「アツ盛り」は普通に再度湯をくぐらせた物で、「泳ぐ」ヤツでは有りません。
店舗内はまだ新しい為、綺麗なのですが、「蛍光灯」だけの白い照明は、麺の質感演出に不利なような・・?。
L字カウンターの厨房内で店主らしき方と若手男性、年配女性の3名で頑張っておられ、
湯掻き時間等への配慮は「つけ麺専門」と「自家製麺?」らしい気配りです。
待つ事おおよそ7~8分で供された写真の一杯・・・
・・・なかなか本格的なビジュアルの茶色太麺・・・
上の白髪ネギのフレッシュホワイトが綺麗です・・。
つけダレ・麺の茶色と一線のアクセントの白髪ネギの白が「渋く」、「上品」なアクセントカラーに見受けます。
麺が平皿に盛られた辺りも、深い皿に「ゴモっ!」と盛り上げたワイルドさとは違い、
「茶色動物+茶色太麺」の割りに何処か「上品」さを感受します・・・。
落ち着いた「豊中」の街らしい?ビジュアルでしょうか?・・・。
=== 麺 ===<店側は「コシ」重視と云う茶色太麺>
もう少し太ければ「極太」と言えそうですが、店側も「極太」と言わず、「太麺」と表記。
麺箱には「渡辺製麺」と有りますから「自家製」でしょうか?店主の親御さんが京都で製麺業を嘗て営んでいたとか
何処かで見ましたが、私が聞いた訳では有りませんから、その「自家製麺」と「場所」は??と云うことで・・。
写真の通り、最近、時々見受ける「茶色」カラーが最も印象を残し、
少しタレたエッジが少しの脱力を感じさせ、「つるプリ」とか「ゴワゴワ」と云った際立つ特徴を感じない、
各要素を適度に満たす、極オーソドックスな食べ味を予見します。
その食べ味は、
全体の均一な固さで醸す「クッチリ」とした歯応えで感じるコシ、噛感重視?!。
口当たり~初噛み感は適度にソフトで、「剛」は植え付けませんが、その程々の太さと噛み応えのバランス良し。
その後噛み込んでも、粘りから来る「モッチリ」感も滑る「喉越し」、どれも「程好い」と云った感で、
これは素直に「太麺」の「太さ」から来る噛み応え=コシを気楽に楽しむ麺・・・と思った。
所謂「小麦風味」は色目程強くなく、軽めですが、麺そのままでも頂ける「爽やかさ」も有り、
色々な「麺の要素」を程々に満たしつつ、「食べ応え」を演出する「バランス型太麺」・・・とお伝えしたい。
ただ、一点、私的に気になったのは、「麺がやや短い」事。がふうあんを想い出した。
麺を「引っ張り出す」必要は全くなく、掴めば「箸にブラ下がる」様な感。
やはりこう云った麺は、チマチマと短い麺を「お口に押し込む」のでは無く、「ブリュブボっ」と豪快に吸い上げて
(何度もヤると疲れますが(笑))、「お口一杯に頬張って」こそ、美点が光ると思うんだけどなぁ・・・・。
=== つけダレ ===<豚骨・鶏ガラ・魚介のトリプルスープ・・と謳う>
「大阪標準」的、もうちょっと大きければ嬉しいのに?、と思えるサイズ。「アツアツ」で提供して頂けます。
具在等が沈んでいる上、ネギ等が浮かんでいませんから、茶色だけの一見「ぶっきら棒」なビジュアル。
オイリー感は少なく、トロンとした「鶏」らしい粘度とザラっとした粗い「豚骨」の同居を感じます。
魚粉のせいかも知れませんが、その「トロザラ感」と「色の凝縮感」から、全体で「濃厚」さをアピって来る。
その味わいは、
動物の深重さとその甘みを活かした弱甘さボディ、
醤油味に加えて酢橘の様な清涼柑橘酸味が立ち、
少しのピリリにフンワリ魚介で、「濃いけどサッパリ」系。
トリプルスープの中で、「豚骨・鶏ガラ」の「重さ・丸さ」のある動物出汁の甘さが利いています。
その甘さを僅かに増幅している様にも感じますが、酢にしては上品で爽やかな「酸味」が利いており、
濃い目の動物粘度を感じさせない縁切りの良さがイイ!。
魚介出汁は最近にしては控え目で軽やかだが、これはこのつけダレの「個性」として問題無い。
しっかりとした濃度と、爽やか&ピリリで後口が非常に良い、出汁&調味バランスのイイつけダレに感じます。
===具・トッピング===<つけダレ内:叉焼、メンマ 麺上:白髪ネギ、味玉、大判海苔>
つけダレ碗の底に沈む2cm角程度のサイコロ状チャーシュー。
しっかりした赤身と、ホロリとした脂部、全体的に「赤身勝ち」でしっかり噛み感ながら、まあ普通に良い品。
良かったのは、同じく底に沈むメンマ。
平た目にカットされた物ですが、部分的にカドヤ食堂 本店の「穂先メンマ」を想起させる、
「ホロり・滑らかヤワさ」が有り、部分的と言わず全体的にも「ヤワ」系ながら、
これであれば+¥100のOPにも耐える良さがあった。後述の普通味玉なら、こいつのOP+の方がイイかも・・。
OP味玉はやや「白身固い系」黄身の外付近もギリ半熟の線迄固まっていますから、
「ニッチリ」では無く、サックリ「淡泊」な噛み味が他人行儀に思える。醤油の利かされた「甘醤油」的味わいは、
この「酸・辛」がスっと浮き立つつけダレには良い相性と思えるだけに、「この日固めでした」を望みたい・・・。
白髪ネギはこの動物粘度のつけダレをフレッシュにする良さが有り、見た目通りフレッシュで良い一品。
大判海苔は、いつも処置に困りますが、取り敢えずつけダレに浸して頂いときました(笑)。
トッピング類全般に、あまり「華やかさ・凄さ」はありませんが、「堅実」な仕事を感じさせる品々・・・。
=== スープ割り・他 ===<カウンター上のポットでお好み量を自分で>
卓上ポットで「ご自由に」タイプのスープ割り。これは有難いです。
注げば、かなり「透明」に感じる色あいで、一瞬、「お湯っすかぁ?」(笑)でしたが、
これはレンゲが遠くていちいち確認しませんでしたので、何とも言えません。
ただ、自分で注ぎ込んだ感覚以上には「薄く」なったと思えますので、「薄目な出汁」なんでしょう・・。
そのつけダレ味わいの方向を変えませんが、その施された「酸味等の調味」を増幅させ、
「薄くなってサッパリ」と頂ける、これはこのつけダレの想像通りの旨さではありました。
最後、チャーシューの赤身ササクレがホロホロと底に沈殿していますので、
つけダレ飲んで「モグモグ」出来る、「具入りスープ」となりますから、是非最後迄飲んで頂きたい。
当然、美味しいスープ割りと言える〆の品。
麺の強さ&つけダレ濃度のバランスは程好く、逆に「中太」なら「つけダレ勝ち」になりそうな濃さに思える。
太麺の噛み込みで「味が抜ける」事ないし、少量のつけ量で味が抜けても、その「麺スペック」で
「麺味」を楽しめば良かった。濃さのあるつけダレですから、そういった途中休憩も楽しめるコンビネーション。
=== 総 評 ===<つけ麺専門としてのコダワリと完成度はある>
麺量は適正300gかちょっと少なく感じるも、「お腹一杯」ながらに最後「もっとくれ!」だった・・・。
自分には多い400gにしときゃ良かったと後悔したのは、きっと「旨かった」からなんでしょう。
食後に残した感覚は、その動物由来の粘度等、重厚感より、サッパリした後口と少しのピリリ余韻。
「旨かったか?」と聞かれると、普通に「うん。」と言える。
もう数多くの「豚骨魚介」の1種でありきたりな感も無きにしもあらずですが、
私個人はこの「柑橘系酸味」と骨太動物バランス、控え目魚介に「この店」を感じますし、
「豚骨魚介、多いけどイケてるよ」と感じます。
実は、昨年末にオープンを知った時点で、「又、つけ麺てゆーだけで商売する店かぁ?」と
無粋に思った事が失礼に思えた。「麺哲」ある豊中でそう簡単に「騙し」味で商売出来ませんわな(笑)。
ただ、食券機前での多くの方々の躊躇ぶりを見ると、この昼時はまだまだリピーターが少ないのか?
それとも近所の皆さんの再訪が無いのか?と気にはなる。近所にチラシでも打ったのかな・・・。
「又、来るか?」・・・「はい。」 中々の重さと爽やかさのMIX感が気に入りました。
現実にはこの地域に足を踏み入れるのがごく稀な為、そうそう「直ぐに」は無理でしょうが、
実は「細い」と見えるこの店の「中太麺」の方が「つるプリ」ルックスで自分好みな感じで、これも頂きたいし。
点数付けに当たっては、大きく括れば、確かにこういった「豚骨魚介+太麺」はもう其処中にある・・・。
しかし、ことその「出汁&調味」の濃厚爽やかな「完成度」は確かに認めれるので、直感で70点後半。
ただどうしても「つけ麺」の多い麺量をその短めな麺長で女みたいに「押し込み食い」させられると、
最後の「食べ上げ」感に満足出来ないのがやや個人的嗜好にソグわなかったが・・・・、
やはりこの場所で頑張る、「つけ麺専門」と「新店」としてのエールを込めてサービス+2点の、
ジャスト「勧めれる」でお願いします。・・・この点数付けは非常に悩ましい・・。
「他と比べて」が多すぎるし、最近は結構「皆イケる」ですから、脳内採点でも戸惑う位ですよ。
綺麗な重い濃さあるつけダレと、
負けない「太麺」で中々の完成度!
爽やかな酸味が食欲を促進しますよ!
御馳走様でした!この場所でこれからもどんどん「つけ麺」を知らして下さい!・・もう少し安かったらなぁ・・。