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「とりそば(700円)+味玉(100円)」@麺堂 稲葉の写真一麺豊里でうめえ塩ワンタンメンをいただいて、満足満足で駐車場へ戻ります。車の中に置いてきた菜美に向かって、古河の麺堂稲葉までどのくらいの距離があるか問いただします。すばやいんだわ、この手の質問の回答が。43km。なるほどね。

去年の年末の唯一の痛恨事は、うまい鶏白湯ラーメンを食べ損なったこと。ちょっと計画性のなさが招いた自業自得的な失敗ではありましたが。そうすると、ここでその埋め合わせが出来るな。たった1回、稲葉で食べた鶏白湯スープのレベルの高さは忘れなれません。冥土の土産に、行ってくっか。

43kmですから、ま、普通に走れれば1時間。食べたばかりなので、出来れば、もっと時間がかかったほうが老人の胃腸にはいいです。でもね、なにせカントリーサイドですよ。田舎です。渋滞、ないですね。しょうがないんで、途中のコンビニで買い物して時間を調整しました。何を買ったと思います。ぶぶ~。黒ウーロン茶でした。

お店到着は、それでも13時ちょうど。14時くらいでもいいのに。着いちゃったんで、しょうがありません。駐車場を見ると、満車ですね。でも、何度も言いますが、いなか、ですから。強引に車を入れ、またおしりが半分出てしまった半けつ駐車。問題ありません。

お店の前の外待ちは10人でした。そんで、カウンターに座れたのは17分後。このトリックは、先客が子供1人連れての5人グループ。店内に消えてから、しばらくしてこっちも店内に呼ばれましたが、この5人、店内で小上がりが空くのを待っていたんです。で、5人抜きで17分。カウンターに座って、メニューを見て決めたオーダーは、とりそば(700円)+味玉(100円)。このお店で、とりそばが純粋な鶏白湯スープ麺。中華そばは、鶏白湯に魚介をまぜたスープ麺、とメニューを使い分けています。前回うまかった穂先めんま(100円)は、本日2杯目のため自粛。

店主は、この日も丁寧な所作で次々と麺を完成させてました。その間にも、男1人女2人の店員の教育もして、間違いないように確認して、その気配りは並みの人間ではないですね。気配り、心配りがすごい。その男が集中してつくる1杯。店主はじめ、全員が着ている黒のポロシャツの背中には、

"team inaba" と ”麺道”の文字が。”麺堂”稲葉は、麺道だったんだ。牛久に麺の道という看板を出しているお店がありますが、ここまでやらないと資格ありませんよ。

ようやく配膳されました。

これかあ。スープがどんよりと褐色を帯びています。脂も相当浮いています。見事です。大きいサイズのチャーシューと穂先めんま。刻みタマネギと刻みわけぎ。トッピングの味玉。

スープをれんげを差し込んでいただきます。ものすごい粘度があります。ひえ~って叫びたくなる鶏白湯のうまみ。叫んだ後は、絶句。もうココ以外は鶏の骨以外ないですね。昨年末、いろんなところに行ったのが恥ずかしいです。ここくりゃあ、こんなうまいスープが待っていたのに。滋味という言葉がぴったりの奥深い味わい。粘度でべたべたしていて、くちびるもべたべたしちゃってます。かまへんかまへん。どんどん飲んだので、麺が心配になってきます。一緒に食べるときにスープがなくなるんじゃないかって。

麺の印象がちょっと違いました。ここでも、もっと細い麺かと思ってましたが、いえいえ中太のストレート麺。茹でも完璧で、弾力に富む麺。うまいなあ。そんじょの麺と全然ちがって、麺がうまいんだもん。スープと一緒でも、一緒でなくてもうまいと思いました。この麺とスープの組み合わせ自体も完璧ですね。この実力を持ってすれば、東京にお店があったら大暴れしているでしょうね。

味玉もしっかり味がしみていて、完全な半熟。温めてサーブするところもぬかりなし。めんまは、覚えていた通りにうまい。次回はトッピングプラスで。たまねぎも、このスープは良く合います。もう、全部全部すごいよ。

帰りに自宅までの距離を聞いたら54kmだって。年4回、春夏秋冬各1回ずつは食べに来たいですね。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

どうもです

稲葉行ってるし・・・
こっちらの鶏白湯は旨かったですね。私もまた食べたいです。
愛車にナビついてりゃいつでも行ったルのに。
今度買う時は絶対ナビつけてやらんと。

UNIA。 | 2010年2月1日 11:39

どうもです。

行ってきました。遠い。
鶏白湯ではピカ一ですね。鶏の骨と自分の中で双璧。
何度でも食べたくなります。

行列 | 2010年2月6日 04:58