レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
2010.2.20(土)13:50。「そうだ、伊藤に行こう」。このところ味のわかっている店をリピートしてばかりで、全然新規開拓をしていなかったのですが、思い立って前から気になっていた伊藤に行くことにしました。自宅のある西東京市から約25キロ。新目白から環七に入り、北本通りで折れて王子消防署交差点を東へ。そこから信号5個目で商店街に入ればすぐにお店‥という道順を頭に叩き込み、携帯も持たずに行ってみました。八王子消防署交差点の交差点名プレートが、北本通り側の信号機に設置されていなかったため、一旦行き過ぎてしまいましたが、ぐるっと回って南側から再挑戦し、横道の信号機に付いていたプレートを目安に東へ。更に、信号機4つのところにコインパーキングを発見したので、まだ目的地確認前ですが駐車。車を降りて信号ひとつ分歩き、南へ折れて歩いてみると‥ありました。暖簾も看板もないサッシの前に、文庫本を読みながら待つ人の腰掛ける木のベンチ。近づくと、ガラスには「伊藤」千社札。よしっ。外待ち1名に接続。休日だし、ちょっと待つかな?と思っていたのですが、ベンチに腰掛けて2分もしないうちにお客さんが出てきて、すぐに入店できました。サッシドアをくぐると、うわ、すごい煮干の香り!もうこれだけでお腹が鳴りそうです。メニューはまだすべて大丈夫ということで、肉そば大盛をお願いしました。店内は、家族連れ2組と友達4人組という風な若者グループ、そして僕を含めた2名の1人客。マニアが多数来訪している店にしては、思ったよりも普通の雰囲気です。店自体も、気取った感じはまるでなく、ごく普通のラーメン店。外見はあんなにひっそりとしているのに、落差が大きいです。さて、熱戦の繰り広げられている女子カーリングを店内テレビで見ながら待つこと約5分、ずっと気になっていた煮干醤油ラーメンと遂にご対面。ふむ、確かにスープの少なさは他ではなかなか見ないレベルですね。でもその分、すらっとした中細ストレート麺がはっきり主張しているし、150円で追加の肉はとてもチャーシューというレベルではない迫力。そしてプーンと漂う煮干のいい香り‥。いただきます!まずスープをすすると、鼻に抜ける煮干の香りはもちろんなんですが、口の中に膨らむ動物系の旨みが凄い。醤油味、塩気よりもまず出汁のコクが感じられるのは凄いですね。どれだけ大量の材料から出汁を取り、それを煮詰めているのか‥。この味ならば、このスープの量、そしてスープ大盛150円も納得するしかないと思います。そして一方の麺はというと、これまたすばらしい。見た目よりも少しだけ表面がざらついていて、スープがガッチリと絡まっています。油で加減はかなり硬めで、噛むとブツブツと切れる感じ。強い歯応えと、しっかりした小麦の味がこの旨みたっぷりのスープにバッチリ合っています。うーん、これならば確かに薬味のネギだけの「そば」でもいいですね‥と思いながら肉を一切れ。‥これも旨い!これは何と表現すればいいのか、焼豚系では決してなく、かといって煮豚とも違う。中華の焼豚の食感で、味は和風?これは他ではあまり記憶にない肉です。とにかく旨いのと、ボリュームたっぷりなのははっきりしています。旨い!、僕の3人後の方が肉そばを頼んだところ、肉は売り切れになってしまっていました。ぎりぎりでした!この肉が食べられて良かった‥大盛でも量はたいしたことなく(250g前後?)、6~7分で完食(これでもじっくり味わいながら食べたんですが)。スープも完飲で余すところなくいただきました。とにかく旨い。もう一杯おかわりで食べたいくらい。お腹一杯になったか、CPは?と考えると満点は差し上げられませんが、期待で上がり切ったハードルをいとも簡単に越えていったこの味には完敗。絶対また来ます。ごちそうさまでした!
このところ味のわかっている店をリピートしてばかりで、全然新規開拓をしていなかったのですが、思い立って前から気になっていた伊藤に行くことにしました。自宅のある西東京市から約25キロ。新目白から環七に入り、北本通りで折れて王子消防署交差点を東へ。そこから信号5個目で商店街に入ればすぐにお店‥という道順を頭に叩き込み、携帯も持たずに行ってみました。八王子消防署交差点の交差点名プレートが、北本通り側の信号機に設置されていなかったため、一旦行き過ぎてしまいましたが、ぐるっと回って南側から再挑戦し、横道の信号機に付いていたプレートを目安に東へ。更に、信号機4つのところにコインパーキングを発見したので、まだ目的地確認前ですが駐車。車を降りて信号ひとつ分歩き、南へ折れて歩いてみると‥ありました。暖簾も看板もないサッシの前に、文庫本を読みながら待つ人の腰掛ける木のベンチ。近づくと、ガラスには「伊藤」千社札。よしっ。外待ち1名に接続。
休日だし、ちょっと待つかな?と思っていたのですが、ベンチに腰掛けて2分もしないうちにお客さんが出てきて、すぐに入店できました。サッシドアをくぐると、うわ、すごい煮干の香り!もうこれだけでお腹が鳴りそうです。メニューはまだすべて大丈夫ということで、肉そば大盛をお願いしました。店内は、家族連れ2組と友達4人組という風な若者グループ、そして僕を含めた2名の1人客。マニアが多数来訪している店にしては、思ったよりも普通の雰囲気です。店自体も、気取った感じはまるでなく、ごく普通のラーメン店。外見はあんなにひっそりとしているのに、落差が大きいです。
さて、熱戦の繰り広げられている女子カーリングを店内テレビで見ながら待つこと約5分、ずっと気になっていた煮干醤油ラーメンと遂にご対面。ふむ、確かにスープの少なさは他ではなかなか見ないレベルですね。でもその分、すらっとした中細ストレート麺がはっきり主張しているし、150円で追加の肉はとてもチャーシューというレベルではない迫力。そしてプーンと漂う煮干のいい香り‥。いただきます!
まずスープをすすると、鼻に抜ける煮干の香りはもちろんなんですが、口の中に膨らむ動物系の旨みが凄い。醤油味、塩気よりもまず出汁のコクが感じられるのは凄いですね。どれだけ大量の材料から出汁を取り、それを煮詰めているのか‥。この味ならば、このスープの量、そしてスープ大盛150円も納得するしかないと思います。そして一方の麺はというと、これまたすばらしい。見た目よりも少しだけ表面がざらついていて、スープがガッチリと絡まっています。油で加減はかなり硬めで、噛むとブツブツと切れる感じ。強い歯応えと、しっかりした小麦の味がこの旨みたっぷりのスープにバッチリ合っています。うーん、これならば確かに薬味のネギだけの「そば」でもいいですね‥と思いながら肉を一切れ。‥これも旨い!これは何と表現すればいいのか、焼豚系では決してなく、かといって煮豚とも違う。中華の焼豚の食感で、味は和風?これは他ではあまり記憶にない肉です。とにかく旨いのと、ボリュームたっぷりなのははっきりしています。旨い!、僕の3人後の方が肉そばを頼んだところ、肉は売り切れになってしまっていました。ぎりぎりでした!この肉が食べられて良かった‥
大盛でも量はたいしたことなく(250g前後?)、6~7分で完食(これでもじっくり味わいながら食べたんですが)。スープも完飲で余すところなくいただきました。とにかく旨い。もう一杯おかわりで食べたいくらい。お腹一杯になったか、CPは?と考えると満点は差し上げられませんが、期待で上がり切ったハードルをいとも簡単に越えていったこの味には完敗。絶対また来ます。ごちそうさまでした!