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コメント
こちらは、昼夜通して味噌もつけも食べられるようになった、
そんな情報もありますが、実際どうなんでしょう?
まぁ、そんなこともあり、マイナーチェンジは日々成されているみたいですね。
自分が行った時は中細麺でしたし。
汁は下方修正されちゃってるっぽいですね。
動物系が前に出ているけど、主張は強くないのは変わってないみたいですが。
味噌も気になりますが、夜も食べられるのであれば、だいぶ行きやすくなったかな?
corey(活動終了) | 2010年3月2日 09:44corey(活動終了)さま、
味噌はやってませんでしたよ。
といっても、かなり遅い時間だったからなのかな?
オール売り切れランプ、味噌をやってるという情報は知らなかったので、
気にもとめませんでしたが。
とにかく、麺と玉子がやけに美味いので、その分浸け汁に物足らなさが残ってしまいました。
しかし、そんなところにも、つじ田の影響を見た気がします。
あそこも私には浸け汁が物足りません。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月2日 10:59どうもです~。
あ~、店主さんは「つじ田」で修行されていたんですか~。
色んな意味で納得できましたw
夜の部で豚骨魚介系をやっている事や、その味わい的な事も。
そうですね、もうワンパンチあると・・・と私の好みからもそう思いますw
「藤丸」さん、私も狙ってますよ~!!
おうじろう | 2010年3月2日 15:20おうじろうさま、
味に対する印象、つじ田との対照、同意いただいて心強いです。
藤丸さんは、本当に、やっとたどり着いたら臨時休業でめげました。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月2日 23:22なるほど~、いわれはそうなんですね。
ラーメン屋さんの家系なんですね。
つじ田さん出身なら例の柑橘は使わないんですかね。
ワタシはあの酸味が好きなので・・・。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2010年3月3日 09:51まるまる(°…°)四隅踏破さま、
柑橘系が合う店、合わない店がありますね。
つじ田は合うかもしれませんね。
ラーメン界も、親子鷹が増えてきました、か?
伊藤グループなんて、一家総出になってきたし。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月4日 00:49
GT猫(ひっそり活動中...)

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自らは二代目つじ田で修業、
昼は味噌専門店、夜はつけ麺専門店の二毛作、
何やら凄そうなフレーズが並ぶお店、やっと初訪が叶いました。
麺については、予習段階で各評やブログで若干情報が異なっていました。
時々変えているのでしょうか?
本日いただいたものは、これぞ三河屋というツルシコの太麺。
麺肌が滑らかで、啜るときは、浸け汁をピチピチと跳ねあげ、
口の中では、纏った浸け汁と一体となって、独特の滑らかなゼラチン感を湛え、
噛めば強めの弾力の下からもっちりとした舌触りが幸福中枢を刺激し、
プルプルと活きの良さを保ったまま喉を泳いでいく、
いまや一つの定型をなした美味しい麺です。
浸け汁はいわゆる豚骨魚介、
ほどほどのネットリ感があり、動物質が前に出てきているものの、
動物質の旨味や味がドーンと主張するものではない、静かな「淵」を形成するものです。
その甘みの成分が柔らかく舌に感じられるチューニング。
魚介成分のメインはカツオということですが、これもガツンと効いてるタイプではありません。
動物質の淵の下で、静かに水の色を構成しているというか、
やや効きの甘い動物質の色を、少し色づけを加えてわかりやすくしている感じ。
麺が美味しいのだけれど、汁と一体となって新たな味を合成しているというより、
結果として、浸け汁のややぼんやりとしたメインの味によって麺が引き立つという印象です。
こういった感じは、どこかつじ田に似ているなあ、という気がします。
浸け汁には、メンマやチャーシュー片の他、タマネギを刻んだものや、
ある情報によるとリンゴも入っているとか?
麺丼には、鶏そぼろとイカゲソを和えたようなものがトッピング、
これを麺に絡めて食べます。
こうした脇役陣が、本体の、どこか単調な性質を巧く修飾しています。
野菜系由来のちょっと複雑な酸味が感じられたり、
そぼろやイカのポロッとした食感と、それに付随して伝わる浸け汁の成分とは異質の旨味、
こうしたアイテムが一体となって、ひとつのメニューとなっているのでしょう。
提供前に炙られるチャーシューは、カリッとして香ばしく、味もよいのですが、
ちょっとジューシーさに欠けるかな、そういうタイプなのかもしれませんが。
太めのメンマは、ジャックリした食感は良いのですが、若干酸味が強いかな。
味玉は、噂通り美味しかったです。
黄身が赤くて、とろみが丁度固化するゆで加減、ボシュっと口で旨味がはじけます。
スープ割り、動物質・魚介成分のバランスを保ちつつ薄まり、
底にたまっていたそぼろなどの固形物を味わいつくして完飲。
基本の浸け汁の完成度は、他の豚骨魚介の人気店に比べると、
若干及ばないのかなあ、というのが正直なところ。
しかし、様々な小道具を使って料理として整える技術に長けている、
トータルではそういう印象です。
麺がよいだけに、基本の浸け汁がもう少しグッとくるようなものだったら、
と思うのですが、つじ田仕込みの店主さんですから、
こういうチューニングが彼の好みなのかもしれませんね。
余談ですが、今日はまず藤丸を訪ねたのですが、
道に迷った挙句、臨時休業でした。
中野の町で、道に迷った私と、帰宅途中であったにもかかわらず、
いっしょに親身になって店を探してくださった初老の男性に感謝します。
恐縮する私に、「袖すりあうも縁ですから」と全く意に介さなかった、
素敵な街ですね、中野って。