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21:30入店。ほぼ満席。

オペレーションがちょっとチグハグで、つけ麺の客は順序がテレコになったり、トッピングが抜けてたり。そんなことはささいなことだが、気になるのはそのつど「申し訳ありませんです」とクドクドペコペコしているオッサン店員。卑屈にも見えるその態度は、見ていて逆に苛立つ。

客への謝り方も上手下手があるのだなと実感。

さて中華そばは頼む人が少ないのかそれほど待たせず、むしろ僕が着席する以前から待っている数人のつけ麺客を飛び越して出て来た。

無化調らしい汁は、無化調の汁にありがちの、ほのかな甘み。そして煮干しの風味。鰹節と醤油を強くすれば日本蕎麦のつゆに近くなりそうだ。くどさを感じさせない喉越しがいい。

そしてストレートの細麺は花粉症の鼻でも十分に感じ取れる、小麦の香りがいい。汁の風味と麺の香りが絡み合い、絶妙な味わいになっている。

トッピングの海苔とほうれん草も地味にいい。ただ個人的にはチャーシューの脂っこさがあまり似つかわしくないように思える。単体では旨いんだけど。

バランス良くしみじみ旨い一杯でした。有りがちな無化調と言い切るには、失礼にあたるクオリティだ。

つけ麺がゴッテリというくらいに濃厚だから、その反動なのかな?

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