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「排骨担々麺950円(辛め)」@担々麺 ほおずきの写真麻味(花椒の刺激)  :★★☆☆☆
辣味(唐辛子・ラー油):★★★☆☆
芝麻醤(胡麻感)     :★★★☆☆
濃密度          :★★☆☆☆
人通りで賑わう中野ブロードウェイ横の商店街から路地に入ったところに出来た担々麺の新店。場所的には絶好の位置と言えるんじゃないでしょうか。
日曜午後4時過ぎ、先客1人後客3人。ランチタイムを過ぎての訪問ですが、ライスをサービスしていただきました。日曜だったからかな?

担々麺だけで汁無し、つけ麺を含めて12種類と非常に豊かなラインナップの中から排骨担々麺をオーダー、味は辛めで。
タイプとしては、「はしご」や瀬佐味亭に似たスッキリとした清湯スープにうっすらとした芝麻醤が乗って、といったお馴染のスタイル。それらの中でもかなり淡く、すっきりとした味わいのスープ。はしご系がどことなく日本情緒を感じさせる、和風感を湛えているのに対し、こちらはもう少し洗練されたスタイリッシュな方向に振られている味わいの様に感じます。どことなくオシャレ。干し海老の風味がいい具合に効いてますね。

辛味は辣味が強く、麻味は控えめ。これは卓上の花椒で自由に調節が可能ですが、あまり辛くしてしまうとベースのスープの繊細な魅力が削がれてしまう様な気もします。これはヘンに辛味を強めてしまうよりデフォのままの方が恐らく美味いと思います。

中細のちぢれ麺はスープの絡みも良く。
具は青梗菜、ザーサイ、小口切りの白ネギ。排骨は正真のあばら肉。やや小ぶりながらセンスのいい味がよっく染みたもの。残念なのは「排骨」にするとひき肉が入らない事。このスープに挽肉の旨味が加わったらいったいどんな味わいになる事やら・・。
スタッフの落ち着いた仕事っぷり、メニュー、店内の模様、そしてあまりにも堂に入ったこの味わい。良い意味で新店っぽくありません。帰宅後調べてみると、どうやら天手毬 下北沢店の方が立ち上げた店らしいですね。成る程納得です。
客層を選ばず愛されそうな味だと思います。特に女性受けが良さそうな感じのスッキリと上品な担々麺だと思います。ここは場所もいいし、味もいい。流行るんじゃないでしょうか。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=6873.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

評の割に点数が、と思ったら、挽肉なしが減点要因でしたか。
たしかに、私なんかからみても坦々麺に挽肉は必須かも。
旨味の重さが違いますもんね。
しかし、洗練された坦々スープに中細の縮れ麺というのは、バランスがよいような気がしますね。
麻味が控えめで、食べ手が各自で調整、というスタイルは、
痺れ系が苦手気味な私なんかにはありがたいですね。
「つけ」もあって、営業時間も長く、土日は通し営業ということなので、
(失礼ながら)中野での「サブ」的なお店としてBMです。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年3月31日 12:15

GT猫(ひっそり活動中...)さん江

>評の割に点数が、と思ったら、挽肉なしが減点要因でしたか。

低いかな?概ね私は愚亭猫さんより5点前後低めに付けてるのかな~と感じてますから、愚亭猫さんだと82点くらいの感覚だと思いますが。
ココはホント、口当たりが良いし、良い意味で食べ手を選ばない食べやすさがあると思います。偶々なのかもしれませんが、店内は女性客(若いのからそうでないのまで)ばかりでした。スッキリとして何処と無くしゃれっ気があって、辛味もあって。いかにも女性ウケしそうだな、と感じましたね。