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前回のレビューで高く評価した各種唐辛子麺は、「赤おろち」と「緑おろち」という二種類のメニューに統合された。赤おろちは赤唐辛子麺と森田醤油スープの組み合わせ、緑おろちは緑唐辛子麺と塩スープの組み合わせとなっている。前回、醤油に赤の太麺の組み合わせが最上と評したが、塩と緑麺との相性はどうだろうか。

やはりこの店の唐辛子は「旨味ブースター」である。唐辛子そのものに旨味があるというよりは、スープの旨味を何倍にも増幅してくれる。その唐辛子が徐々に麺からしみ出して来るのだからたまらない。最後まで飽きずに夢中で食べ進んでしまう。

こちらの塩はもともと上質な美味しさは持っているものの、塩に関しては他店のレベルも非常に高い事もあって、やや凡庸なイメージにとどまっていた。それが緑唐辛子麺という「飛び道具」を得て、一気にトップクラスの塩の仲間入りを果たしてしまった。また、緑麺と塩スープの相性も良いのだろう。醤油で食べる緑麺よりも遥かに印象が良かった。

基本的にはそれ自体が芳醇な旨味を持つ森田醤油がお薦めだが、レギュラー麺で食べる醤油よりは、緑おろちの方が満足感が高いと思う。880円と少々高めだが、この味の為なら惜しくない。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

行こう行こうと思いつつ、月日が経つうちにメニュー構成が変わったんですね。
まあ、オーダーはしやすくなったのかな?
そのかわり、赤・緑ふたつの「おろち」が課題メニューになってしまったようですね。
オーダーは、たとえば、「森田醤油の赤おろち」という感じになるのでしょうか?
それとも単に「赤おろち」で通じるのでしょうか?

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年4月1日 12:24

>それとも単に「赤おろち」で通じるのでしょうか?

はい、それで大丈夫です。おっしゃるとおりオーダーがしやすくなりました。

また、あれこれ作ってハイ好きなの選んで!でははく、きちんとマッチングを考えたところも進歩と思います。

そんなの当たり前の事のように思われるかもしれませんが、その辺結構無頓着な店なんですよ。いい意味でも悪い意味でも素人っぽいというか…。