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コメント
さて、たしかに珍しい豚骨魚介のレビューですね。
「辛つけ」があったことが契機?
戦闘機の喩えは全くわかりませんが、モビルスーツならドム、
野球で言うなら野茂英雄のストレート、
ある意味、完成度の高い一杯かと思ったのですが、
辛味を加えるとどうなったのかは確かに気になるところ。
どうやら、辛味も力強かったようで、自分の舌で試さなくてある意味よかったのか?
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年4月4日 01:45GT猫(ひっそり活動中...)さん、こんばんは。
「甘口」な濃厚豚骨魚介は「もういいや」という感じでしたので「辛つけ」でいってみましたが、辛さでしたよ。「ハヒハヒ」するほどの辛さじゃないですが、ズーンと重い感じ。
>モビルスーツならドム、
連邦のMSじゃないですね、シルエット的に(笑)
ゲッターロボならゲッター3でしょうか。非常に洗練された部分と何処かしら土臭さを感じさせる部分との共存。
戦車でいえばドイツではなく、ロシアのそれっぽい様なイメージでした。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2010年4月4日 03:34
ドチャメンテ・コチャメンテ
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スプーナー®
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絵に描いたような「濃厚豚骨魚介」。濃厚にして濃密。しかしながら纏っている雰囲気が何処か他とは違っているというか・・。「泥臭さ」「野暮ったさ」の2~3歩手前というか。力強さ、骨太さを感じさせますね。戦闘機で例えればP47サンダーボルト。ムスタングやメッサーシュミットの様な洗練されたフォルムとは真逆の、獰猛さ、逞しさを感じさせる様な味です。
煮詰めて煮詰めて、濃縮度を高めた豚骨と鶏。さらに風味の強い魚介の三者がガチで相鬩ぎ合い、その結果として緊張感に満ちた均衡状態を呈しているかの様なつけ汁。バランスが取れた、なんて品の良いものじゃなく、激しいダイナミズムを感じさせる様な荒々しさ。これはいい、刺激的。
辛味はかなり重く、ズシーンと沈み込んでくる様な質感でなかなかの辛さ。花火が炸裂する様な華麗な辛さとはまた違って、舌や胃袋の下層に至って、あたかも埋火の様に静かに燃え続ける様な重心の低い辛さ。
極太の麺は写真だと白っぽく見えますが、肉眼だとかなり茶色が濃く、ちょっと極太の蕎麦のようにも感じられ。茹で湯も関係してるんでしょうか?小麦の風味も強く、歯先に感じる"ぶいん"とした反発力が印象的。噛み味も良く、強力なつけ汁を十二分に受け止める事の出来る、これまた強力な麺です。
池袋には私の口に合うこうした「濃厚豚骨魚介」の「つけ」はこれまで無かったんですが、これは非常に気に入りました。