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日曜の13時10分頃訪問。先客は店の外に2人。お、まぁこれくらいならすぐ座れるかなーと思いましたが、よく見ると店内にさらに10人並んでいました。合わせて12人待ちの最後尾に接続します。

列が進んで、店内に入るとすぐ右手に券売機があります。食券を買って店内でしばし待機。待っていると、途中でカウンター越しに食券を回収されます。並盛か大盛か、また野菜を増すかどうか、それぞれ丁寧に尋ねてくれます。大盛、野菜増しでお願いしました。

結局15分待ちでカウンターの一番端に案内されます。水は持ってきてくれ、おかわりは卓上にあってセルフ。ただまぁこの席からだとちょっと遠いかな。卓上調味料はニンニク、ショウガ、海老一味。このあたりも普通の武蔵とは異なりますね。店内は嫌みのない程度の煮干しの香りが立ち込めています。黒を基調とし、やや照明を落とした店内の雰囲気は好きです。

ちょうどロットの切れ目になってしまったので、座ってからも少し待ってらーめん到着。具はチャーシュー、ヤサイ、万能ねぎ。あとヤサイの上に玉ねぎかなにかを細かく刻んだものがちょっと乗っています。チャーシューは小さくて薄いものが、ヤサイの山の裾野に4、5枚ほど乗っています。脂身はあまりありませんが、薄いので、多少硬めでも食べやすい。ヤサイはこのタイプのらーめんの中でもかなりハイレベルだと感じました。というのも、ロットごとにもやしとキャベツの混合物を網ですくってお湯に投入して軽く茹で、それを盛りつけているからです。しかも、お湯の中に入れる操作と、時間が経ったら上げる操作が自動。地味ですが便利だろうなー。シャキシャキの野菜をいただけました。麺は平打ち気味の縮れた太麺。こいつも他の武蔵では見たことがない類の麺です。程よいコシがあってスープとの相性はよさげ。スープがそこまで強いわけではないのに、この太い麺と合わせても負けないのは、麺の縮れ方か何かを工夫した結果なのでしょうか。スープは乳化度の低い、煮干しの効いた、背脂の浮いた豚骨醤油です。この類のらーめんで煮干しを効かせたものは初めてだったのですが、よく合っていておいしい。また、多めに浮いた油や背脂の効果も手伝って、程よいコクがあります。先ほども触れましたが、スープ自体はそこまで濃厚なわけではないし、塩分濃度も通常の範囲内です。それなのに、この太麺とあわせてもバランスが悪くならないように高いレベルで仕上げてくるあたりは、さすが武蔵だなーと思います。スープまで完食。

大盛、野菜増しも無料でやってくれるので、コストパフォーマンス的にも悪くないのではないでしょうか。ごちそうさまでした。

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