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「手打ち中華そば ¥650」@手打中華そば 活力屋の写真2010/4/17 11:02頃入店。先客1人、後客9人。

福島県いわき市遠征編。
チーナン食堂で食べ終えた後、次の目的地へ移動…車で15分程度離れた場所にある手打中華そば 活力屋にやってきました。
広野町からいわき市に移転して来てからは、大分利用し易くなった感がありますね。
店舗前にある舗装された駐車場に車を停めて店内に入ります。
店内はテーブル席が左手側、右手奥方向に広がりカフェを思わせる綺麗な空間です。
注文したのは手打ち中華そば。

待つこと大体5分後に注文した品が登場。
どんぶりの登場と共に香ばしい醤油と鶏油の香りが漂ってきます。
まずはスープをひとすすり…名古屋コーチンの丸鶏で出汁をとったと言う無化調スープ。
とら系と言うと何種類かの鶏を使っているのが特長ですが、こちらのお店はひとつのようです。
出汁の旨味をサポートするように鶏油の香りと甘味、そしてコク…上品さがあるスープなのですが、食べ進めていくと醤油ダレの芳醇な角のない円やかな味わいが増していきますね。
前半と後半でスープの印象が変わり、前半は出汁の旨味が強く、後半は白河ラーメンらしい無化調の醤油ダレの良さが味わえるのが良いですね。
次に麺をひとすすり…白河特有の多加水で幅広の手打ち麺。
茹で加減は改善されたのか丁度良く、非常に滑らかな舌触り、そしてプリプリとした歯応えとモチモチとした食感が両立していて美味しく食べられます。
麺自体は小麦の香りと甘味がしっかりあり、スープの持ち上げも幅広の麺のお陰ですこぶる良く、食べているのが楽しくなりますね。
麺量は大体170g程度でしょうか…白河にしては僅かに少な目に感じるので大盛りにするのもアリでしょう。
具はチャーシュー2枚、メンマ、ナルト、青菜、海苔1枚、刻みネギ。
チャーシューはモモ肉の焼豚ですが、低温スチーム法で調理されたもの。
非常に柔らかくしっとり感があるチャーシューの味わいは生ハムのように感じます。
厚みは2mm程度あり、噛み締めるとしっかりとジューシーさがあるのはモモ肉では非常に珍しいです。
メンマは細めで少量ですが、しっかりとした味付け。
青菜としてはほうれん草の茎の部分のみ…瑞々しさとシャッキリとした歯応えが心地良いです。
ナルトは練り物本来の旨味がしっかりと引き出されています。
海苔は三角海苔が1枚ととら系では定番のもの。
刻みネギは薬味として充分な役目を担っています。
スープは7割ほど飲み残りは自重。
ご馳走様です(^_^;)

地域的にはもっと濃い味が好まれるでしょうが、名古屋コーチンの出汁の旨味を生かしたスープは食べる価値があるでしょう。
スープ・麺だけでなく、チャーシューも珍しく、また食べたい!と思わせてくれる一品。
…遠いですが、手打中華 藤喜や他の弟子の店舗でも食べてみたい…流石に弟子が一番多い手打中華そば 活力屋だなと思わせてくれました。
機会があれば、麺に全粒粉を使った特製挽き包みそばの方も食べてみたいです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ。
遠征の候補がまた増えましたwいわきならいけない距離じゃないですし。
チャーシューの飾り方が面白いですねw

土建屋@まさ | 2010年4月18日 20:54

土建屋@まささん
こんにちは。
良いお店がかなり隠れてますよ。
恐らくいわきだけじゃなく福島全体でその傾向があると思います。
ここのチャーシューは他の店では食べた事がないので食べる価値アリです!

どんぐり | 2010年4月19日 15:05