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たまたま夕飯時に武蔵小杉を通過するタイミングがあったので、早速RDBで検索。小杉二郎と迷ったあげく、「味噌専門」というこちらへ訪問。平日19:40到着。前客10。7割くらいの客入りでしょうか。また、後客もひっきりなしに訪れ、すぐに満席&行列状態に。なかなか人気店のようで期待できますね~。食券機にて味噌ラーメンの食券を購入し、食券機横の「ニンニク」「背脂」の無料チケット(紙製)を取って空いているカウンターへ着席。明るく広い店内は、白木メインのウッディな感じでキレイです。大画面のTVを見ながら待つこと10分ほどで着丼。ニンニクは別皿です。ほぉ、おもしろいルックスですね。茶褐色のスープの上にはビッチリと背脂、黒胡麻、白胡麻、刻みニラ。目立つのは、ポテトサラダのように球状に載せられたほぐし豚の塊。そしてたっぷりのコーン、茹でモヤシ、海苔3枚。ではスープを一口。分類は、鶏ガラ&煮干しベースの味噌スープ。第一印象は、他のレビュアーの方も仰っていましたが、京橋の「らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店」っぽいな、と。味噌は江戸甘味噌使用とのことですが、甘みは抑え目。塩辛さがピリッと目立つ、スパイシーな味噌ダレに仕上げられています。味噌ダレのミドルが結構前に出る構成なので出汁感は弱いのですが、ベーシックな鶏ガラメイン、煮干しの香りもフワリ。ふと見ると、卓上には煮干の頭(おそらく出汁を取る際に取った頭の有効利用でしょう)を佃煮にしたものもありますね。また、背脂がかなりいい具合にコッテリ感を演出していますね~。このおかげでコク&スープの粘度が上がり、飲み応えある濃厚スープに。黒胡麻、白胡麻、ニラという薬味系もいい感じにスープの香りをサポート。味噌ラーメンはふだんあまり食べないのですが、ベッタリした甘さもなく、インパクト重視の「今風」なこってりスープですね。うまい。次に麺をいただきます。お、意外に剛麺ですね。中太丸断面のストレート。かなりコシが強く、茹で具合も固めです。バツンと噛み切る食感が楽しい麺ですね。味噌でこういう麺を使うのは珍しいかも。ツルツルした麺肌の多加水麺なので、スープの絡みはそれほどよくありません。まぁこれでも十分うまいのですが、ちょっと縮れてたりすると面白いんじゃないかなぁ。量は200gということで、必要十分。C/P的にも問題なし。別皿で提供されるニンニクはかなりの量。最終的に3/4くらい入れてしまいましたが、このスープに抜群に合いますね。マッタリとした味噌ダレの上に重層的にニンニクの香りがエッジを効かせてくれて、一気にキリッとしたスープに。これがまた食欲をブーストさせてくれるのです。球状のほぐし豚は、おそらくラードとほぐし豚を合わせて固めたものですね。スープにラードが溶け出してくると、さらなるコクと粘度が増し、どんどんコッテリ度が上がってきます。肉自身はフレーク状なのであまり食感や風味はありませんが、スープと一体化して啜れるので、これはこれでアリかな。チャーシューを作るより手間もコストもかからないんで、お店的にもナイスアイデアでしょうね。モヤシはシャキ系。背脂濃厚系のスープには、炒めではなくこのくらいあっさりしたモヤシの方がマッチします。海苔は豪勢に3枚入り。スープに溶かしつつ崩して食べると、フワッと磯の香りが広がってまた一興。コーンは定番すぎてちょっと蛇足かなぁ、という気がしたのですが、この甘みが結構クセになるかもw最後の一粒まで掬って食べちゃいました。というか、このスープ、ライスインしたら相当うまいでしょうね。。。完飲はさすがに塩と脂がヤバげだったのでやめましたが。。。トータルで見て、かなりレベルの高い「こってり系」味噌ラーメンという印象。麺や具材の個性、そして中毒性がありそうな濃厚スープをうまく武器として使っていますね。客足が絶えないのも頷けます。このあたり、うまいラーメン屋がないイメージがあったのですが、昼の部含め、再訪してみたいところです。
小杉二郎と迷ったあげく、「味噌専門」というこちらへ訪問。
平日19:40到着。前客10。7割くらいの客入りでしょうか。
また、後客もひっきりなしに訪れ、すぐに満席&行列状態に。なかなか人気店のようで期待できますね~。
食券機にて味噌ラーメンの食券を購入し、食券機横の「ニンニク」「背脂」の無料チケット(紙製)を取って空いているカウンターへ着席。
明るく広い店内は、白木メインのウッディな感じでキレイです。
大画面のTVを見ながら待つこと10分ほどで着丼。ニンニクは別皿です。
ほぉ、おもしろいルックスですね。
茶褐色のスープの上にはビッチリと背脂、黒胡麻、白胡麻、刻みニラ。
目立つのは、ポテトサラダのように球状に載せられたほぐし豚の塊。そしてたっぷりのコーン、茹でモヤシ、海苔3枚。
ではスープを一口。
分類は、鶏ガラ&煮干しベースの味噌スープ。
第一印象は、他のレビュアーの方も仰っていましたが、京橋の「らーめんダイニング ど・みそ 京橋本店」っぽいな、と。
味噌は江戸甘味噌使用とのことですが、甘みは抑え目。塩辛さがピリッと目立つ、スパイシーな味噌ダレに仕上げられています。
味噌ダレのミドルが結構前に出る構成なので出汁感は弱いのですが、ベーシックな鶏ガラメイン、煮干しの香りもフワリ。
ふと見ると、卓上には煮干の頭(おそらく出汁を取る際に取った頭の有効利用でしょう)を佃煮にしたものもありますね。
また、背脂がかなりいい具合にコッテリ感を演出していますね~。このおかげでコク&スープの粘度が上がり、飲み応えある濃厚スープに。
黒胡麻、白胡麻、ニラという薬味系もいい感じにスープの香りをサポート。
味噌ラーメンはふだんあまり食べないのですが、ベッタリした甘さもなく、インパクト重視の「今風」なこってりスープですね。うまい。
次に麺をいただきます。
お、意外に剛麺ですね。中太丸断面のストレート。
かなりコシが強く、茹で具合も固めです。バツンと噛み切る食感が楽しい麺ですね。味噌でこういう麺を使うのは珍しいかも。
ツルツルした麺肌の多加水麺なので、スープの絡みはそれほどよくありません。
まぁこれでも十分うまいのですが、ちょっと縮れてたりすると面白いんじゃないかなぁ。
量は200gということで、必要十分。C/P的にも問題なし。
別皿で提供されるニンニクはかなりの量。最終的に3/4くらい入れてしまいましたが、このスープに抜群に合いますね。
マッタリとした味噌ダレの上に重層的にニンニクの香りがエッジを効かせてくれて、一気にキリッとしたスープに。これがまた食欲をブーストさせてくれるのです。
球状のほぐし豚は、おそらくラードとほぐし豚を合わせて固めたものですね。
スープにラードが溶け出してくると、さらなるコクと粘度が増し、どんどんコッテリ度が上がってきます。
肉自身はフレーク状なのであまり食感や風味はありませんが、スープと一体化して啜れるので、これはこれでアリかな。チャーシューを作るより手間もコストもかからないんで、お店的にもナイスアイデアでしょうね。
モヤシはシャキ系。背脂濃厚系のスープには、炒めではなくこのくらいあっさりしたモヤシの方がマッチします。
海苔は豪勢に3枚入り。スープに溶かしつつ崩して食べると、フワッと磯の香りが広がってまた一興。
コーンは定番すぎてちょっと蛇足かなぁ、という気がしたのですが、この甘みが結構クセになるかもw最後の一粒まで掬って食べちゃいました。
というか、このスープ、ライスインしたら相当うまいでしょうね。。。完飲はさすがに塩と脂がヤバげだったのでやめましたが。。。
トータルで見て、かなりレベルの高い「こってり系」味噌ラーメンという印象。
麺や具材の個性、そして中毒性がありそうな濃厚スープをうまく武器として使っていますね。客足が絶えないのも頷けます。
このあたり、うまいラーメン屋がないイメージがあったのですが、昼の部含め、再訪してみたいところです。