麺屋 ふじやの他のレビュー
コメント
どうもです~。
「家系」なんですね~。
店名からイメージ不可能ですな~~。
も、かなり堪能されたようで、家系、結局は食べると美味いんですよね~
茨城ラーメン発展願い人(休止) | 2010年4月28日 21:08 コメント有難うございます。茨城ラーメン発展願い人さん。
「家系」とは何処にも書いてないし、謳ってもいないのですが、「独特」の香り、そして海苔etcでこう仕分けされます。
自分にとってウケる家系は「重い・濃い」イメージが有りますので、これ位が「食べ易くて丁度イイ」・・。
と思ったのは確かなんです。
重い=凄いじゃあないし、軽い=駄目でも有りません。「自分に合う」ってとこ重視です~。
昼飯専門 | 2010年4月28日 23:37「家系」ですか
最近ご無沙汰ぎみなんで行ってみたいですね。
まぁ行動範囲内なんで早いうちに行ってみます。
タイガー道場(暴走モード突入) | 2010年5月5日 22:46コメント・投票おおきに。タイガー道場さん。
そう、「家系」。でも、「マイルド家系」(笑)です。
つるりと滑り良いチヂレる麺と、程好い重さのスープが結構イケますよ。恐らく、場所的に行列はなさそうですから、
気楽に、思いつきで伺ってよろしいかと・・・。
昼飯専門 | 2010年5月6日 17:10
昼飯専門


ktsdc





麺屋ジゴロの店主さんの関西初進出だとか・・・。
店テントに、堂々と「ジゴログループ」って書いてますやん!。
しかし、何故「ラーメン不毛の地」的この付近を選んだのか・・?。
ま、私には行き易い場所故、有難いのですけど(笑)。
JR神戸線塚本駅近くの道路沿いすが、普通は「この辺の人」しか
判り得ない場所に有ります。12:30頃入店。先客は4名程。
座敷、テーブルが有り、元居酒屋か焼き肉屋みたいな店内です。
注文は、先ずは順当に「味玉ラーメン中盛り」¥750+¥100=850円。
因みに、「大盛り有りませんか?」と尋ねましたが、「こちらの中盛りになります。」とメニューを指して
説明され、「ライス無料ですが如何ですか?」との代替え案(笑)に「ほんの少し」とお願いしておきます。
店内は男性3名と女性1名。そう広くないですし、この平日昼時の入客ではかなり余裕ですね~。
厨房内の男性も接客の男性もしっかりしておられすが、店主さんがいたかどうかは私には判りません。
店舗外には「つけ麺」の幟がありますが、昼時は用意されず、「水・土曜日の夜」のみの提供との事で、残念。
そのタイムでは、私は一生頂く事がないでしょう・・・(泣)。どうか「いつも」提供して欲しいなぁ。
しかし、何気にメニュートップのラーメン系から攻めましたが、
先程麺屋ジゴロを調べると、「辛みそネギラーメン」が人気なのかぁ・・・。今度はそれで行きましょう!。
待つ事5分少々で供された写真の一杯・・・
?!!!、モロ「家系」やんかい!!
私が敬愛する、あるブロガーさんの記事で予想はしていましたが、
ほうれん草は有りませんが、この海苔3枚、スープカラー、ちょい平打ち麺で、私の拙い経験上、
直感的に「家系」に仕分けたのです・・・。色目から濃厚さは弱めに感じますが・・・。
=== 麺 ===<ちょい平打ち太めウニュっと麺>
なかなか当てハメるのが難しい表題の通りの「ちょい平打ち」「太め」な麺。
クニュクニュっとしたウェーブ感も特徴的。そして、艶やかな白透明色の肌は見るからに喉越し良さそう!。
持ち上げは、そうズッシリと来ない為、加水は普通くらいでしょうか?。
しかしその割には多加水麺を彷彿する程「滑り」が良く、つるつるとしたタッチでスピーディに口内に飛び込む。
噛み込めば、
やや外殻の張りを感じる、
全体の硬度で「クッチリ」とした噛み感。
クッチリ系です。否、滑り迄加味すると「ピチクチ」系と呼んでも良さそうで、そう固くない潰し込み力でOK。
その「滑りとクッチリ」感は脳内検索で総大醤の麺を少し太く仕上げて、更に滑り良くした様な・・となった。
この系統の麺として、「長め」な麺長も嬉しかったな・・・。
兎も角、
つるつると滑る、平太ボディでタッチを満足させ、程好いクッチリ潰しで噛み味も満足させる「滑らか平太麺」
・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<豚骨醤油・・やはり「家」系を感じる>
浮く表面油、茶色白濁、そしてその系統独特とも言える香りで「家系」を連想致します。
しかし、その茶白濁色には透明感も有り、それ程「濃厚」では有りません。程好い乳化って感じでしょうか。
掬い飲めば、
しっかりとした豚骨深み・重みと、
かっちりと利く醤油ダレ・・・。しかし、
重厚と云うより、 正に「マイルド家系」!。
「マイルド家系」・・・ある方の言葉を使わせて頂きました(笑)が、正にその通りで、
過ぎた重さ・濃さの無い「綺麗に濃い豚骨」が出汁の基軸となり、
「それに見合った醤油感」がその「豚骨甘み&濃さ」の中にキレを与えている。私には「丁度良い濃さ」。
ふむ。「重過ぎる」では無い「綺麗な濃厚」さが中々光りっており、「濃い」けどゴッテリ重々しく無い。
表面油から「クドさ」を連想しますが、それ程でも無く、「豚骨脂」に対するアクセント油にもなってます。
「家系」と云えば、こぞって「重濃さ」を競いそうですが、私にはこれ位の濃さ・重さが程好く感じます。
当然、この系統で有名な京都の紫蔵よりも軽くマイルドなタッチと思いますし、
大阪は旭区に最近出来たそらの星よりも、やや綺麗系な豚骨の分、私は軽めに感じます。
纏めれば、
綺麗に深く出された豚骨出汁が醸し出す、「綺麗な深み持ちつつ、ソフトタッチ」なマイルド家系スープ・・・
・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、ネギ、海苔3枚、OP味玉>
「華やかさ」と云う部分で、ある意味「海苔頼り」で弱点とも言えるトッピング達。
良い肉と確か自慢していたチャーシュー。薄く長い物が一枚なのですが、その薄さで直ぐ消えてしまう感の為、
「美味しさ」を授受し難かったのが本音。しっかり目のチャーシューらしい味付けで柔らかい肉質は中々でしたが。
ネギは「辛味」を出したいのか?と思うややガリガリ勝ちの物。あまり新鮮には感じませんが、
そのネギ刺激が逆にこのスープ飲み口を清涼に癒してくれる効果があって良かった。
OP味玉・・単品で見れば微妙な「塩味勝ち」。結構醤油か塩の塩分が利いたなかゼリー&半生ですが、
どちらかと云うと「甘」を感じるするスープには「合ってる」と思った。
繰り返しますが、単品では恐らく「しょっぱい」となるでしょうから、マッチングの妙ですな。
もしかして、たまたま「漬かり過ぎ」だったのかも知れませんが。
海苔は正直、いつも「処理」に困るのですが、この日は2枚をスープに漬けて、ご飯を巻いてグー!!。
1枚を入念にスープに浸して「磯香り」をちょっぴり楽しんで3枚もおおきに。ま、普通に良い海苔と感じます。
トッピング類全般の印象は「海苔勝ち」。そして、トッピングに頼らず「麺とスープで楽しめ!」的(笑)。
=== 総 評 ===<やたらに重濃くない所に好感が持てる>
麺量はやはり中盛りではちょっぴり少ない感ながら、無料のちょびっとご飯で丁度お腹一杯(笑)。
この手合いのスープあまりクドかったり重過ぎたりすると完飲がしんどいですが、こいつは一気に完飲して満足!。
別に私は家系ファンでは有りませんが、旨味を残しつつ綺麗な重濃さの豚骨出汁と、
強めながら辛過ぎない醤油感とのマッチングは全体的には「判り易い味」ながらも好印象を残す。
そして何より、「麺」のピチクチが私のスゥイートスポットを突き、食中から麺の啜り上げが嬉しかった程。
この楽しい食感と存在感もある太さの平打ち麺で私の心を射抜いたのは確かでしょう(笑)。
夜になり、お腹がユルくなったのは、まがう事無く「濃厚豚骨」を頂いた場合の私固有の症状(笑)。
そして、口内に醤油由来の何かが長時間ヘバり付きましたが、「変な」物では無かったのでドンマイ~。
総合的に、家系の重濃い味風を、旨味落とさず重さを上手く丸めたマイルド家系=関西仕様的に思え、
当初「商売」を感じてやや疑心暗鬼気味だった私の心を素直に「旨かったよ・・」と言わせる出来と感じます。
但し、大きな話題を呼ぶ「突き抜け感」や、魔力発する「強さ」は控え目な辺りは食べ手の期待を下げるかも?。
「又、来るか?」・・・「はい。」・・・確実です(笑)。何より個人的に行き易い場所の為、
何とかして近くに無料駐車場を探したい(笑)。そして「辛みそネギラーメン」はもう近々に頂く事でしょう!。
点数付けに当たっては、これはもう80点~と心象が語る。
ただ、欲を言うと、
・判り易い、家系の豚骨醤油味ではある=そのフィニッシュは唸るも、既存的でスペシャリティ迄は感じ難い。
・トッピング類に「華やかさ」「迫力」ない=スープ・麺の力に加えて何かがあれば・・と思う。
の2点が引っ掛かるし、やはり「判り易い」系の味風にガンガンと点数を押上げ難く、ここらでお願いします。
前述の通り、既にセカンドローテーション的地位は私の中で確保されてますが・・。
又、「豚骨」絡みはどうしても多い為、やや厳し目である事もご考慮下さいませ。
重さレスで綺麗な濃い旨味の豚骨出汁と、
強い醤油・アクセント油で「マイルド家系」!。
ピッチリ平太麺は名店にも中々無いですよ!。
ご馳走様でした!。優しく濃いこの味で根強いファンを作って下さいネ!。
ニンニクや胡麻他の無料トッピング、カウンターに置いて欲しいなぁ・・・。