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しお福のあと向かったのはこちら。最近一丁前に担担麺を辛さ控えめにしなくても食べられるようになったので数年来のBM放置を克服いたしたく。昼時の梅島駅周辺は賑わい、駐車場満車で少し離れた場所から歩きました。ガラス戸を開けるとカウンターに2-3空席が見え、すぐに担担麺を注文して着席。カウンターPOPを見ると、『 担担麺の由来 ~本場中国四川料理~中国四川省成都地方で生まれ、厳しい気候風土に対応できる本場中国四川料理独特の味付けである七つの味「七味」を生み出しました。七味とは「酸」(さんみ),「甜」(あまみ),「辣」(からみ),「苦」(にがみ),「麻」(しびれ),「香」(かおり),「咸」(塩味)であり、そして担担麺にはその七味が味付けされております。昔はてんびん棒の前後に麺と具を乗せてかつぎ(担って)行商をして売っていました。それが名前の由来です。本来、担担麺とはスープが少ないのですが、当店では日本人向けにスープを少し多めにしてアレンジしており、様々な味(七味)が入るため味も濃くスープも少しぬるめになります。召し上がる際はよくかきまぜてご賞味ください。 』以前仕事で成都からその奥地の大理に1週間ほど滞在したことがあって、そのときの情景が浮かんできます。確かに天秤棒を担いだ怪しい行商人を成都の街で見た気がするけれど、あれが担担麺の由来だったとは恥ずかしながら知らなかったな~食べ物のほうは、四川というより雲南の少数民族エリアまで踏み込んだこともあって、あまり良い印象は残っていないっていうか、現地の水が危なくて東京からミネラルウォーター大量に持ち込んだくらいだから「本場の味」を堪能するどころじゃなかったけど・・・と思い出に浸るうちに担担麺の出来上がり。丼の広い間口を覆い尽くす茶褐色のスープと肉味噌、対照的なほうれん草の緑。シンプルだけど押し出しの強い堂々たるルックスです。「麺と具とスープをよく混ぜ合わせ、麺をスープにからめながら、一緒にお召し上がりください。」とPOPで繰り返し混ぜ混ぜ推奨されるのに従い、30秒ほどコネコネしたあと、では、戴きます。おお~!こってりと味が濃いですね~さしずめ「担担麺界のとみ田」って感じでしょうか。コク深い胡麻の甘みと肉味噌に使われている甜麺醤の甘みが結構強くて、これだけだと単調でマッタリし過ぎるところ、四川七味の謳い文句は伊達じゃなく、「辣」「麻」「酸」「苦」の刺激や味が弦楽五重奏のごとく入り乱れて口腔内に響きます。こってり濃いけど複雑で飽きない、旨い旨いで箸がまったく止まりません。お店の看板に「ゴマミソラーメン」とルビが振ってある通り、味のタイプとしては芝麻醤がメインで、池袋の楊や栄児のような咽るほどに強烈な「辣」や「麻」はないものの、バランスの取れた重厚さとでも言いましょうか、とにかく飛び抜けて旨いです。中太の麺は濃いスープによく合っていますし、ほうれん草の息抜きも効果的。90点。My best 担担麺ですね。
しお福のあと向かったのはこちら。最近一丁前に担担麺を辛さ控えめにしなくても食べられるようになったので
数年来のBM放置を克服いたしたく。昼時の梅島駅周辺は賑わい、駐車場満車で少し離れた場所から歩きました。
ガラス戸を開けるとカウンターに2-3空席が見え、すぐに担担麺を注文して着席。カウンターPOPを見ると、
『 担担麺の由来 ~本場中国四川料理~
中国四川省成都地方で生まれ、厳しい気候風土に対応できる本場中国四川料理独特の味付けである七つの味
「七味」を生み出しました。
七味とは「酸」(さんみ),「甜」(あまみ),「辣」(からみ),「苦」(にがみ),「麻」(しびれ),「香」(かおり),
「咸」(塩味)であり、そして担担麺にはその七味が味付けされております。
昔はてんびん棒の前後に麺と具を乗せてかつぎ(担って)行商をして売っていました。それが名前の由来です。
本来、担担麺とはスープが少ないのですが、当店では日本人向けにスープを少し多めにしてアレンジしており、
様々な味(七味)が入るため味も濃くスープも少しぬるめになります。
召し上がる際はよくかきまぜてご賞味ください。 』
以前仕事で成都からその奥地の大理に1週間ほど滞在したことがあって、そのときの情景が浮かんできます。
確かに天秤棒を担いだ怪しい行商人を成都の街で見た気がするけれど、あれが担担麺の由来だったとは恥ずかし
ながら知らなかったな~食べ物のほうは、四川というより雲南の少数民族エリアまで踏み込んだこともあって、
あまり良い印象は残っていないっていうか、現地の水が危なくて東京からミネラルウォーター大量に持ち込んだ
くらいだから「本場の味」を堪能するどころじゃなかったけど・・・と思い出に浸るうちに担担麺の出来上がり。
丼の広い間口を覆い尽くす茶褐色のスープと肉味噌、対照的なほうれん草の緑。シンプルだけど押し出しの強い
堂々たるルックスです。「麺と具とスープをよく混ぜ合わせ、麺をスープにからめながら、一緒にお召し上がり
ください。」とPOPで繰り返し混ぜ混ぜ推奨されるのに従い、30秒ほどコネコネしたあと、では、戴きます。
おお~!こってりと味が濃いですね~さしずめ「担担麺界のとみ田」って感じでしょうか。コク深い胡麻の甘み
と肉味噌に使われている甜麺醤の甘みが結構強くて、これだけだと単調でマッタリし過ぎるところ、四川七味の
謳い文句は伊達じゃなく、「辣」「麻」「酸」「苦」の刺激や味が弦楽五重奏のごとく入り乱れて口腔内に響きます。
こってり濃いけど複雑で飽きない、旨い旨いで箸がまったく止まりません。お店の看板に「ゴマミソラーメン」
とルビが振ってある通り、味のタイプとしては芝麻醤がメインで、池袋の楊や栄児のような咽るほどに強烈な
「辣」や「麻」はないものの、バランスの取れた重厚さとでも言いましょうか、とにかく飛び抜けて旨いです。
中太の麺は濃いスープによく合っていますし、ほうれん草の息抜きも効果的。90点。My best 担担麺ですね。