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6月9日訪問。埼玉のはずれにある道の駅内のお店。だけど、おいしさはトップクラス。とくにスープは、自分的にはNo.1。さいたま市の名店「狼煙」とは姉妹店。最大の特徴であるスープは、ドロドロと粘度が高い。充分なうまみ、コクがあるのに、しつこさやえぐみはない。いわゆる“ベジポタ”というやつらしい。動物系のまろやかな旨みの上に魚介系の良い香りが乗っかって香ばしい。スープの中に大量に入っているのは、ネギ(と多分タマネギ)。大きめのみじん切りになっていて、これがよいアクセントになっている。姉妹店「狼煙」と比較すると、「福は内」の方が粘度が高く、魚介の味わいが強い。しかし、油こさは弱く、生姜の風味も狼煙より弱い。麺は黄色みの強い半透明で、やや粗い舌触りのもの。スープとの相性はとても良い。麺とスープだけなら正直ココが一番おいしいと思う。また、いつ行ってもスープの味にブレがないのも驚き(辛味は小エビに唐辛子と胡麻がまぶしてあるもので、狼煙や次念序などと同様のもの)。唯一残念なのは、単品では充分うまい味玉やチャーシュー、メンマが、スープとの相性で考えると必ずしもベストではないこと。味玉はやや濃いめの味付けで、白身も黄身も結構しょっぱい。チャーシューは良く煮込まれたタイプだが、しっかりした歯ごたえのもの、メンマは小さめで柔らかく、やや控えめな味付け。どれもとてもおいしい。が、ここの濃厚なスープと一緒にすると味玉以外の印象が薄くなる。とくにチャーシューは味が抜けたような感じがしてしまうのが残念だ。とはいえ、麺とスープのうまさはダントツで、多くの人に知ってもらいたい名店だと思っている。
埼玉のはずれにある道の駅内のお店。だけど、おいしさはトップクラス。とくにスープは、自分的にはNo.1。さいたま市の名店「狼煙」とは姉妹店。
最大の特徴であるスープは、ドロドロと粘度が高い。充分なうまみ、コクがあるのに、しつこさやえぐみはない。いわゆる“ベジポタ”というやつらしい。動物系のまろやかな旨みの上に魚介系の良い香りが乗っかって香ばしい。スープの中に大量に入っているのは、ネギ(と多分タマネギ)。大きめのみじん切りになっていて、これがよいアクセントになっている。
姉妹店「狼煙」と比較すると、「福は内」の方が粘度が高く、魚介の味わいが強い。しかし、油こさは弱く、生姜の風味も狼煙より弱い。麺は黄色みの強い半透明で、やや粗い舌触りのもの。スープとの相性はとても良い。麺とスープだけなら正直ココが一番おいしいと思う。また、いつ行ってもスープの味にブレがないのも驚き(辛味は小エビに唐辛子と胡麻がまぶしてあるもので、狼煙や次念序などと同様のもの)。
唯一残念なのは、単品では充分うまい味玉やチャーシュー、メンマが、スープとの相性で考えると必ずしもベストではないこと。味玉はやや濃いめの味付けで、白身も黄身も結構しょっぱい。チャーシューは良く煮込まれたタイプだが、しっかりした歯ごたえのもの、メンマは小さめで柔らかく、やや控えめな味付け。どれもとてもおいしい。が、ここの濃厚なスープと一緒にすると味玉以外の印象が薄くなる。とくにチャーシューは味が抜けたような感じがしてしまうのが残念だ。
とはいえ、麺とスープのうまさはダントツで、多くの人に知ってもらいたい名店だと思っている。