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カラリと晴れた真夏日となったある日、仕事の移動中に桜台にてランチ。桜台は魅力的なお店が多いですよね。黄色い看板のお店やら破顔さんやら。今日は、ランチ営業のみ、かつ売れ切れ終了、となかなかハードルが高いこちらへ。タンメンの評価が高いようなので、真夏日ですがここは敢えて汁物にチャレンジしてみましょう。平日11:29到着。店内は満席、並びなし。外向きの、奥行き20cmくらいの狭いカウンターにも椅子が3つありますが、こちらはウェイティング用、という位置づけっぽいですね。何も知らずこのカウンターに座ったものの、麦茶を頂きつつ「たんめん中盛・太麺」を口頭でオーダーすると、メインのカウンターが空いたタイミングでそちらへ案内されました。以降入ってくる方は外向きのカウンターには座らず、外に並び始めたので、常連さんの暗黙の了解のようです。店内はレトロで雑然とした雰囲気。しかもBGMは昭和歌謡(今日はさだまさしでした)。エアコンがない(かけてない?)店内は蒸し暑く、なんだか本当に昭和50年代くらいにタイムスリップしたような気分に。厨房で中華鍋を振るう大将は、一杯ずつ野菜を炒めているようで、若干回転は遅め。見ていると、中華鍋の野菜はかなりの量。「これ何人分?」と思って見ていると、どうやら全部一つの丼に投入しています。え?そんなに大量に?ってそれ、俺の丼じゃん!・・・着席して10分ほどで、たんめんが着丼です。なかなかの野菜の盛りですね~。白濁、というよりはちょっと透明感があるベージュ色のスープの上には、炒め野菜がコンモリと山を作っています。野菜の内訳は、キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ。ニンニクスライスも少々入っていますね。割合としてはキャベツが8割くらいのイメージ。その他、豚コマが所々に見えます。その上には黒胡椒が少々。いやー、こうやって野菜が大量摂取できるのはうれしいですね。では、スープから頂きます。あ、意外とあっさり。もうちょっとずっしりした旨味スープを想像していたのですが、思ったよりもサラリとした口当たりで、旨味もライト系ですね。油分も少ないです。今日は暑いし、気温に合わせて軽めにしているのかな?しかしコクが弱いわけではなく、ベーススープには野菜の甘み、豚肉の旨味がしっかりと溶け込んでいます。ここの店主は中華出身なのでしょうか?スープの底には大量の干し海老と、鮭とばのような固いシャケの切れ端がゴロゴロと。これらの出汁(特に干し海老の旨味が強烈)が加わることで、味に独特の深みが出ていますね~。これはちょっと好みが分かれるかも。ただ、同一レイヤー内に色々な要素の旨味が同じレベルで混在しているため、ややもすると「ぼんやり」したスープに感じられるのも確か。このミクスチャー感が魅力、といえばそうなのかもしれませんが。暑い日だったからか、塩はちょっと弱めに感じました。しかし旨味がしっかりありますし、卓上の胡椒やラー油で十分調整可能な範囲内なので無問題。次は、野菜の下から麺を引き出してみます。おぉ、太麺っていこういうタイプか!喜多方や白河に見られるような、手打ち風に強く縮れた平打ち麺なんですね。麺色はちょっとグレーがかっており、麺肌はツルツルタイプ。心配していた茹で加減はちょいゆるめでしたが、ピロピロ、モッチリとした歯ごたえがナイス。あっさりしたスープとの絡みも良好です。麺味は弱めですが、シャキっとした野菜と一緒とチュルチュルと啜るには最適な、おいしい麺ですね。ちなみに店外にあった麺箱には「丸大製麺」とありました。加水が低めなのか、どんどんスープを吸ってきますので、ある程度食べたところで天地返しをして、野菜の上に麺を非難させつつ頂きます。野菜の炒め具合は、シャキシャキ系。野菜のシャキに加えて、キクラゲのコリッとした食感がたまりません。麺量は200gということで、必要十分。たっぷりの野菜と共に頂くと、結構お腹が膨れますね~。これでこのお値段であれば、C/Pは上々。中盤、卓上のすりゴマとラー油を加え、軽く味変しつつ完食。いやー、タップリの汁物を夏場にスーツで食うのはキツイ!予想通り汗ダクダクになりつつ、ごちそうさまでした。お店を出る頃には、店外に並び3名程度。トータルで見て、「C/P抜群の中華ベース・旨味詰め込み系タンメン」という印象。麺のチョイスもなかなか面白かったです。昼の桜台は結構ハードル高いのですが、また来てみたいと思わせてくれるお店でした。次は「鯖カレー」にしてみようかなぁ。
桜台は魅力的なお店が多いですよね。黄色い看板のお店やら破顔さんやら。
今日は、ランチ営業のみ、かつ売れ切れ終了、となかなかハードルが高いこちらへ。
タンメンの評価が高いようなので、真夏日ですがここは敢えて汁物にチャレンジしてみましょう。
平日11:29到着。店内は満席、並びなし。
外向きの、奥行き20cmくらいの狭いカウンターにも椅子が3つありますが、こちらはウェイティング用、という位置づけっぽいですね。
何も知らずこのカウンターに座ったものの、麦茶を頂きつつ「たんめん中盛・太麺」を口頭でオーダーすると、メインのカウンターが空いたタイミングでそちらへ案内されました。
以降入ってくる方は外向きのカウンターには座らず、外に並び始めたので、常連さんの暗黙の了解のようです。
店内はレトロで雑然とした雰囲気。しかもBGMは昭和歌謡(今日はさだまさしでした)。
エアコンがない(かけてない?)店内は蒸し暑く、なんだか本当に昭和50年代くらいにタイムスリップしたような気分に。
厨房で中華鍋を振るう大将は、一杯ずつ野菜を炒めているようで、若干回転は遅め。
見ていると、中華鍋の野菜はかなりの量。「これ何人分?」と思って見ていると、どうやら全部一つの丼に投入しています。え?そんなに大量に?ってそれ、俺の丼じゃん!
・・・着席して10分ほどで、たんめんが着丼です。なかなかの野菜の盛りですね~。
白濁、というよりはちょっと透明感があるベージュ色のスープの上には、炒め野菜がコンモリと山を作っています。
野菜の内訳は、キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギ、ニンジン、キクラゲ。ニンニクスライスも少々入っていますね。
割合としてはキャベツが8割くらいのイメージ。その他、豚コマが所々に見えます。その上には黒胡椒が少々。
いやー、こうやって野菜が大量摂取できるのはうれしいですね。
では、スープから頂きます。
あ、意外とあっさり。
もうちょっとずっしりした旨味スープを想像していたのですが、思ったよりもサラリとした口当たりで、旨味もライト系ですね。油分も少ないです。
今日は暑いし、気温に合わせて軽めにしているのかな?
しかしコクが弱いわけではなく、ベーススープには野菜の甘み、豚肉の旨味がしっかりと溶け込んでいます。
ここの店主は中華出身なのでしょうか?スープの底には大量の干し海老と、鮭とばのような固いシャケの切れ端がゴロゴロと。
これらの出汁(特に干し海老の旨味が強烈)が加わることで、味に独特の深みが出ていますね~。これはちょっと好みが分かれるかも。
ただ、同一レイヤー内に色々な要素の旨味が同じレベルで混在しているため、ややもすると「ぼんやり」したスープに感じられるのも確か。このミクスチャー感が魅力、といえばそうなのかもしれませんが。
暑い日だったからか、塩はちょっと弱めに感じました。しかし旨味がしっかりありますし、卓上の胡椒やラー油で十分調整可能な範囲内なので無問題。
次は、野菜の下から麺を引き出してみます。
おぉ、太麺っていこういうタイプか!喜多方や白河に見られるような、手打ち風に強く縮れた平打ち麺なんですね。麺色はちょっとグレーがかっており、麺肌はツルツルタイプ。
心配していた茹で加減はちょいゆるめでしたが、ピロピロ、モッチリとした歯ごたえがナイス。あっさりしたスープとの絡みも良好です。
麺味は弱めですが、シャキっとした野菜と一緒とチュルチュルと啜るには最適な、おいしい麺ですね。
ちなみに店外にあった麺箱には「丸大製麺」とありました。
加水が低めなのか、どんどんスープを吸ってきますので、ある程度食べたところで天地返しをして、野菜の上に麺を非難させつつ頂きます。
野菜の炒め具合は、シャキシャキ系。
野菜のシャキに加えて、キクラゲのコリッとした食感がたまりません。
麺量は200gということで、必要十分。
たっぷりの野菜と共に頂くと、結構お腹が膨れますね~。これでこのお値段であれば、C/Pは上々。
中盤、卓上のすりゴマとラー油を加え、軽く味変しつつ完食。いやー、タップリの汁物を夏場にスーツで食うのはキツイ!予想通り汗ダクダクになりつつ、ごちそうさまでした。お店を出る頃には、店外に並び3名程度。
トータルで見て、「C/P抜群の中華ベース・旨味詰め込み系タンメン」という印象。麺のチョイスもなかなか面白かったです。
昼の桜台は結構ハードル高いのですが、また来てみたいと思わせてくれるお店でした。
次は「鯖カレー」にしてみようかなぁ。