コメント
こんにちは!
イマイチなつけ麺だったようですね~。
麺とスープの相性が良くないのかな。
ここもしばらくご無沙汰なのでそろそろ行きたいとこです。
イケ麺 | 2010年7月12日 16:06>さん
こんにちは&コメありがとうございます!
このお店、汁モノはおいしかったんですけどねー、つけはちょっといけてませんでした。
スープが「つけ用」にカスタマイズされていなかったのが敗因かと。。。ちょっと「やっつけ」な感じすらしてしまいました。
あまりオススメはできませんが、新作つけ麺は「豚骨」と「魚介」の2種類あるようなので、お近くへお寄りの際はチャレンジしてみてください!
タム6000 | 2010年7月12日 17:06こんばんは。
おっと、此方はオリジナリティ溢れるお店だと思ってますが、
つけ麺はイマイチだったようですねぇ。。。
今のところは、「とりあえず、つけ麺も作ってみました」的なカンジでしょうかw
実力はあるお店だと思うので、今後に期待したいですね!
おさっても | 2010年7月12日 17:46>おさってもさん
こんばんは&コメありがとうございます!
>>「とりあえず、つけ麺も作ってみました」的なカンジ
そそ、失礼ながらそんな感じに見えてしまったんですよね。
ラーメン業界出身でないということもあり、おっしゃる通り、ポテンシャルは秘めてそうなんで、今後のブラッシュアップに期待です!
タム6000 | 2010年7月13日 00:51いやあ、こういう店は、夏は難しいですね。
太麺、魚介つけ麺を一応試してみたい気がしますが、
魚介味噌ほどの期待は厳しいのではないでしょうか。
まあ、もともと魚介味噌・魚介醤油と他のメニューの評価の差がありましたから、
ひょっとしたら?とは思いますが。
四代目けいすけのように、動物質でグッと濃厚にするか、
温かいラーメンと全く別のメニューとしてつけ麺を作り出すか、
基本的に後者を志向されてる気がします。
やはり暑くても魚介味噌かなあ。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月13日 12:20>GT猫(ひっそり活動中...)さん
こんにちは&コメありがとうございます!
>>やはり暑くても魚介味噌かなあ。
今のところは、そんな感じかと。。。
素人が外野でガヤガヤやるのもアレですけど、例えば冷製海老スープとカッペリーニみたいなやつとか、「こう来るか!」的な全く新しいのを期待しちゃったんですよね。
個人的に甲殻系の出汁が好きではないので「魚介醤油つけ麺」は試さなかったのですが、どんな感じなんでしょうか。
皆さんのレビューを見てみると、そちらも。。。という感じではありますが。
ぶっちゃけ、これなら「つけ」を敢えて出さずに「夏でも汁モノ」で勝負してほしい気もしないでもないです。。
タム6000 | 2010年7月13日 17:11
タム6000

Menzo
虎壱
トーキョースペリア
Soul





開店当初一度訪れ、なかなかレベルの高い一杯を頂いたのですが、それ以降足が遠のいていました。もうだいぶ経った気がしましたが、まだ半年なんですね。
ふと思い出しRDBを調べてみると、どうやら「つけ麺」が始まった模様。確かに、あの濃厚な汁モノは夏は需要は細るでしょうしね。。。
あんな個性的なラーメンを出す店なら、きっとつけ麺もアイデアたっぷりのユニークな一品を出してくれるに違いない!と期待しつつ訪問です。
平日19:20到着。いやー、店の5m手前から、甲殻を煮込む濃いぃ香りが漂ってきますよ。
店頭には「つけ麺」を大々的に押している感じはなく、あくまで汁モノを中心としたメニューの立て看板。そこに「魚介しょうゆつけ麺」の文字が小さく書いてあります。
・・・もっと「つけ麺始めました!!」くらいのノボリを上げないと、普通のお客さんは通り過ぎちゃうかも。
ガラガラ、と引き戸を開けて明るく清潔な店内へ。
前客1、後客2。さすがにオープン時の賑わいはなく、落ち着いてますね。
カウンターには通常メニューに加え「魚介つけ麺」「豚骨和出汁つけ麺」との文字が。
にこやかにオーダーを取りに来た店主さんに、豚骨和出汁つけ麺をオーダー。麺の量(並、大盛同料金)と種類(平打麺と全粒粉の太麺)を尋ねられます。
では、麺は大盛、平打ち麺でお願いします。ちなみに太麺は「ぬるもり」になるとのこと。なんでだろう?
他のお客さんもみんなつけ麺をオーダーしているようです。やっぱりこれだけ暑いとねぇ。。。
お水を飲みながら店内をキョロキョロ。
半年前から変わった点は、荷物を置くカゴが各席用に設置されていること、そしてお水のポット、スープ割のポットが短い間隔でカウンター上に配置されていること。
この2点、前回訪問した時にかなり気になった点なので、改善されて非常にうれしいです。
待つこと5分ほどで、つけ麺が着丼。
麺の丸皿、具の角皿、そしてつけ汁の器の3つがサーブされます。
つけ汁の器は、浅くて口の広いもの。コレ、つけ汁がすぐに冷めちゃうんじゃないかな?ちょっと気になります。
つけ汁は、いかにも豚骨醤油スープ、といったルックス。明るく茶濁したサラサラのスープには、少量の液体油が浮いています。
麺は、幅5mmほどのピロピロした平打ち麺。これ、魚介味噌ラーメン等で用いられている、フィットチーネのような麺と同じものでしょうか。
具は全て別皿にて提供。ラインナップは、海苔、チャーシュー、ささがきのネギ、ホウレンソウ、そして岩海苔の佃煮のようなもの。具はなかなか豪華です。
では、まずは麺から。
口の中でピロピロと踊る麺は、歯ごたえはモッチリ、シコシコとしたもの。かみ締めると、麺味はあまり感じないプレーンなタイプですね。
また、加水が高めなのか、皿の上で空気に触れた時点でどんどん表面がカピカピになっていきます。やっぱり汁モノ向け?
対するつけ汁を一口。
・・・うーん、これなんだろう。
すみません、豚骨醤油ラーメンの、汁だけ別にした、という感じしかしないんですけど。。。しかも温い。
粘度はなく、口当たりはシャバシャバ系。つけ麺の汁としては王道ともいえる「甘」や「酸」は一切感じません。
よく味わえば、全く臭みのない、しっかりとした豚骨の硬質なコクがグイグイ感じられるおいしいスープなのです。
しかし、つけ麺にするにあたり、カエシを濃くしただけなのでしょうか、なかなか旨い豚骨出汁が、醤油醤油したしょっぱいカエシに完全に負けており、なんだかインスタント麺の豚骨醤油スープみたいな印象。
というか、これ豚骨「和出汁」なんですよね?和の部分をほとんど感じませんが。。。
では、麺をズバッと浸けていただきます。
うーん。。。確かにフィットチーネのような麺は、それなりにスープを上げてきますが。。。スープがシャバくて麺の風味も少なめなので、なんとも印象に残らない組み合わせですね。
しかも、最初から温いつけ汁は、器の口の大きさもあり、数口でもう熱を失い、あとは完全に人肌レベルw
なんとかこの状況を打破しよう、と別皿の具を登用してみましょう。
まずは麺の上にネギを投下。麺と絡めつついただきます。シャキッとした歯ごたえと辛味がいいアクセントに。
さらに、岩海苔。「ごはんですよ」の味がないバージョンみたいなものです。
これはスープに入れるより、麺に少しずつ絡めて、その状態でつけ汁に浸けていただくと、磯の香りがフワリとしていい感じ。
海苔は豪儀に5枚。スープに浸し、麺を巻くという王道の使い方で。
ホウレンソウはかなり多めでうれしいです。ただし茹で具合はテロテロ系。これは麺と一緒に頂いてもいいですが、そのままスープに浸し、麺のようにいただいてしまいました。
チャーシューは、ジューシーなバラ肉のものが2枚。脂身がホロホロで、味付けもしっかりめ。肉の旨みもしっかり感じられ、これはかなり旨い。
卓上のおろし生姜を入れてあっさり系にしたらどうか?とも思いましたが、あまり決定打にはならず。
・・・やっぱりつけ麺は「汁」と「麺」の素のおいしさをシンプルに楽しむものだと思うのですよ。所詮具や味変アイテムは脇役にすぎません。
麺量は250g、ということなのですが、かなり少なく感じますね。むしろこれが「並盛」なのでは?と思ってしまう量です。周りを見ると、ライスを併せて頼む方が多いのも頷けます。
固形物と完食した後は、スープ割を。
カウンター上のポットから出汁を一口いただいてみると、これまた温い。。。スープ割で熱さを回復しようと思っていたのに、叶いませんでした。
出汁自体は節系の魚介出汁。これを豚骨にブレンドすると。。。あ、これが「豚骨」「和出汁」ってことか??
・・・うーん、つけ麺というのは、単に「麺と汁を別々に食べる料理」ではないと思うのです。
トータルで見て、失礼ながら「やっつけ仕事」のようにも思えてしまってなりませんでした。その上量も少ないので、C/Pは悪いです。
汁モノでは素晴らしい仕事をしてくれるシェフ、つけ麺ではなんともキレが悪い。
その自信のなさが、「店頭につけ麺を大々的に宣伝しない」という姿勢にも見えているような。。。なんとか豪華な具でお値段なりの満足度を取り繕っているようにも見えてしまいますね。
ラーメン畑外の出身ということで、既存のつけ麺の枠をぶっ飛ばすような、個性的な一杯を期待したいところなのですが・・・。
今日の一杯は、いち「試作品」と信じたいところです。