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「鶏しそ」@自家製麺 TERRAの写真鶏しそ(鶏チャーシュー+大葉)大盛650円。本来なら大盛だと50円増しの700円なのだが、2010年7月22日まで、平日限定で大盛(半玉70g)無料サービスをしているので今回は650円だった。
金沢市内の某有名店で技を身に付けた店主が、金沢工業大学付近のラーメン激戦区に「Noodle kitchen TERRA」をオープンさせた。無化学調味料・添加物なしというコンセプトは評価するが、あっさり一辺倒が若い工大生に受け入れられるのかが生存競争を勝ち抜くカギになりそう。今回はオススメという鶏しそをオーダー。「動物系は丸鶏のみ。北海道産羅臼昆布・根昆布、干し貝柱、干し椎茸、サンマ、焼アゴ、瀬戸内産煮干ほか数種の魚介だしと玉ねぎ、長ネギ、にんじんなどの野菜スープをお出しする直前に合わせてお作りするトリプルスープ方式です。風味を増すための添加物や化学調味料は一切使用しておりません(以下略)」とはメニューの裏書き。期待して良さそうだ。
スープは動物系を控え、鶏油が少し浮かぶ程度のあっさり塩スープ。うどん屋スープに鶏の旨味を加えたような優しい味わい。無化学ものだろうが昆布だしのような旨味が強く後味に残る。無化学調味料のプラシーボ効果はありそう。
麺はつるつるっとした感触が楽しい中太の角断面ストレート自家製麺。かたさも程良く弾力もあり評価できるが、スープとの整合性がイマイチ。
具材は鶏ムネ肉のチャーシュー2枚、大葉1枚、糸唐辛子、ねぎ。優しくて控えめなスープは糸唐辛子にすら多大な影響を受けるので取扱に注意が必要だ。
麺もスープも個々のパーツとしては素晴らしいが、果たして最良の組み合わせかと言われると微妙な感じ。麺に合わせてスープの主張(鶏・塩分)を強めたほうがいいのではないか?別メニューでコク塩スープのテラ(豚チャーシュー)もあるが、鶏しその「2.5倍~3倍の濃度」と言われるとさすがに濃すぎだと思うし、0.5倍を誤差の範囲に含めるところは評価できない。
開店1ヶ月くらいの新店なので、落ち着いたころに再訪してみたいと思う。

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