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品達の夏限定詣で、今日はせたが屋~。「柚子風味の冷やし中華」ということで、このクソ暑い日には涼やかでよさげじゃないですか。ということで、平日14:00到着。店内は6割ほどの客入りです。店員も客も、アジア率高しw最近の品達は、中国や韓国からの観光客グループが多いですね~。そのうち、メニューも各国語対応にしないといけないかもしれません。逆に、ここらにビジネスチャンスがありそうな気がしますね。(食券が買えても「おつり」ボタンがわからない方とか、よく見かけて、助けてあげたりしますし)さて、表題の品の食券を渡し、10分ほどで着丼。・・あれ?なんかWebの写真よりも盛りが少ないような。。。気のせいかな。スープオフ系なのかと想像していましたが、麺の3/4が浸るくらいスープが入ってます。その上には、錦糸卵、細切りチャーシュー、千切りのキュウリ、刻み海苔、そして頂上には紅生姜。また、丼のサイドには柚子胡椒が添えられています。見た目は、まんま「冷やし中華」ですね。まずは卓上のレンゲを取り、スープを一口いただいてみましょう。お、口中に広がる柚子の酸味が爽やかですね。ちょっとオイリーさもある口当たりで、トロンとした粘度です。ベースを支えるのは、せたが屋お得意の、軽めの魚介出汁が主体。旨味はしっかりあるのですが、本来香り付けのために存在すべき柚子がかなり目立つので、どうもスープの軸が定まらず、フワリと「軽い」印象を受けます。当然これは狙ったものでしょうが、個人的にはもうちょっと「味の軸」がしっかりしている方が好みかなぁ。では、麺を引き出してみます。麺は、中細丸断面のストレート。縦方向にムニッと伸びるしなやかな麺。キッチリ〆てありますが、噛み心地は若干柔らかめかな。もうちょっとコリコリした麺の方が、この一杯には合うかも。麺味は、いつものせたが屋クオリティ。しっかり小麦が香り、おいしいですね。スープに粘度があるので、絡みは上々。しかしスープを絡めて麺をズバッと啜ると、スープの「軽さ」「浅さ」がさらに露呈してしまいます。スープ単体で飲むとちょうどよい塩梅と旨味だったのですが、麺と一緒に食べるには、いささか薄めなのかな?柚子の酸味ばかりが先行してしまい、どうもそれ以上の「旨さ」に繋がっていかない印象。チャーシューは、肩ロース系。細切りで食べやすいですね。冷めたチャーシューって、どうしても脂身の匂いが気になってしまう印象があるのですが、ここのチャーシューは問題なし。味付けは薄味で、しっかり肉の旨味が感じられるもの。その他、キュウリ、錦糸卵、海苔等と一緒によくかき混ぜ、麺と一緒に啜ると、うーん、まさに冷やし中華。。キュウリの青臭さがまたいい仕事してますね。ただ、やっぱりスープの「芯」があまり強くないので、なんとなく全体が上滑りしているというか、フワフワとした印象なんですよね~。添えられた柚子胡椒を溶いても、ハイの香り付けの印象が変わるのみで、ベースの頼りなさは変わらず。・・・これは、もう味変してみるしかないか。幸いこのお店には、卓上アイテムが充実しています。普段はあまり使わない「ガツン汁」を少々入れてみましょう。このガツン汁、醤油ダレに大量の節、煮干粉を含ませたような、魚介の旨味がギュッとつまったもの。これを、レンゲ一杯分ほど投入。・・・おっ!これだ!なんとも頼りなかった軽いスープに、一気にビターな魚介風味が加わり、ビシッと一本スジが通った味わいになりました。若干足りなかった塩気も補填してくれて、これはかなりアリですね~。結果、レンゲ1.5杯ほどで、個人的にはベストのスープになりました。「ガツンカレー」は酸味とケンカしてしまいそうなので入れませんでしたが、もしかしたらこれも合うのかも。麺量は200gくらいかな。必要十分な量です。ただ、900円という価格を考えるに、C/Pはよくはないですかね~。トータルで見て、せたが屋ならではの解釈を加えた爽やか系の冷やし中華、という印象。ただ、柚子を使った爽快感は十分に出ているが、どうしても「芯の細さ」が気になりましたね。クソ暑い日にはこれくらいサッパリ、というのもわからなくもないのですが。。。がっつり食べたい男子諸君には、偉大なるガツン汁を加えて食すことをオススメします。
こんばんは! せたが屋は限定メニューよく外しますよね~。今回のもそんなオーラが…。 久しぶりにひらつけめんでも食べにいこうかな。
>さん こんにちは&コメありがとうございます! クソ暑い日中にチュルンと食べる、という意味では、このあっさりフワフワ感がいいのかもしれませんが、 個人的にはもうちょっとビシッと芯が通った味付けの方が好みなので。。。 ただ、ガツン汁で十分修正可能な範囲なので、柚子が好きなら、オススメしますよ! ・・・あ、でも僕も次行ったらひらつけだなぁ。。。w
「柚子風味の冷やし中華」ということで、このクソ暑い日には涼やかでよさげじゃないですか。
ということで、平日14:00到着。
店内は6割ほどの客入りです。店員も客も、アジア率高しw
最近の品達は、中国や韓国からの観光客グループが多いですね~。そのうち、メニューも各国語対応にしないといけないかもしれません。逆に、ここらにビジネスチャンスがありそうな気がしますね。
(食券が買えても「おつり」ボタンがわからない方とか、よく見かけて、助けてあげたりしますし)
さて、表題の品の食券を渡し、10分ほどで着丼。
・・あれ?なんかWebの写真よりも盛りが少ないような。。。気のせいかな。
スープオフ系なのかと想像していましたが、麺の3/4が浸るくらいスープが入ってます。
その上には、錦糸卵、細切りチャーシュー、千切りのキュウリ、刻み海苔、そして頂上には紅生姜。また、丼のサイドには柚子胡椒が添えられています。
見た目は、まんま「冷やし中華」ですね。
まずは卓上のレンゲを取り、スープを一口いただいてみましょう。
お、口中に広がる柚子の酸味が爽やかですね。ちょっとオイリーさもある口当たりで、トロンとした粘度です。
ベースを支えるのは、せたが屋お得意の、軽めの魚介出汁が主体。
旨味はしっかりあるのですが、本来香り付けのために存在すべき柚子がかなり目立つので、どうもスープの軸が定まらず、フワリと「軽い」印象を受けます。
当然これは狙ったものでしょうが、個人的にはもうちょっと「味の軸」がしっかりしている方が好みかなぁ。
では、麺を引き出してみます。
麺は、中細丸断面のストレート。縦方向にムニッと伸びるしなやかな麺。
キッチリ〆てありますが、噛み心地は若干柔らかめかな。もうちょっとコリコリした麺の方が、この一杯には合うかも。
麺味は、いつものせたが屋クオリティ。しっかり小麦が香り、おいしいですね。
スープに粘度があるので、絡みは上々。
しかしスープを絡めて麺をズバッと啜ると、スープの「軽さ」「浅さ」がさらに露呈してしまいます。
スープ単体で飲むとちょうどよい塩梅と旨味だったのですが、麺と一緒に食べるには、いささか薄めなのかな?
柚子の酸味ばかりが先行してしまい、どうもそれ以上の「旨さ」に繋がっていかない印象。
チャーシューは、肩ロース系。細切りで食べやすいですね。
冷めたチャーシューって、どうしても脂身の匂いが気になってしまう印象があるのですが、ここのチャーシューは問題なし。
味付けは薄味で、しっかり肉の旨味が感じられるもの。
その他、キュウリ、錦糸卵、海苔等と一緒によくかき混ぜ、麺と一緒に啜ると、うーん、まさに冷やし中華。。キュウリの青臭さがまたいい仕事してますね。
ただ、やっぱりスープの「芯」があまり強くないので、なんとなく全体が上滑りしているというか、フワフワとした印象なんですよね~。
添えられた柚子胡椒を溶いても、ハイの香り付けの印象が変わるのみで、ベースの頼りなさは変わらず。
・・・これは、もう味変してみるしかないか。
幸いこのお店には、卓上アイテムが充実しています。普段はあまり使わない「ガツン汁」を少々入れてみましょう。
このガツン汁、醤油ダレに大量の節、煮干粉を含ませたような、魚介の旨味がギュッとつまったもの。これを、レンゲ一杯分ほど投入。
・・・おっ!これだ!
なんとも頼りなかった軽いスープに、一気にビターな魚介風味が加わり、ビシッと一本スジが通った味わいになりました。
若干足りなかった塩気も補填してくれて、これはかなりアリですね~。
結果、レンゲ1.5杯ほどで、個人的にはベストのスープになりました。
「ガツンカレー」は酸味とケンカしてしまいそうなので入れませんでしたが、もしかしたらこれも合うのかも。
麺量は200gくらいかな。必要十分な量です。
ただ、900円という価格を考えるに、C/Pはよくはないですかね~。
トータルで見て、せたが屋ならではの解釈を加えた爽やか系の冷やし中華、という印象。
ただ、柚子を使った爽快感は十分に出ているが、どうしても「芯の細さ」が気になりましたね。クソ暑い日にはこれくらいサッパリ、というのもわからなくもないのですが。。。
がっつり食べたい男子諸君には、偉大なるガツン汁を加えて食すことをオススメします。