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「焦がし味噌らー麺」@麺屋 楼蘭 梅田店の写真表の入り口に「柚子塩らー麺」を推しているように看板がありますが、店内メニューには、醤油、塩、辛味噌、焦がし味噌の大きく4分類あり、味噌が半分を占めています。にも拘わらずあまり味噌の店という認識がありませんでした。夜ご飯時に梅田界隈を放浪していて、今回は塩のイメージが残っている麺屋楼蘭さんで、ちょっと試しで、焦がし味噌らー麺なるものを注文させていただきました。夜7:30に、訪問して丁度空き席が1つあり、そこに滑り込みました。相変わらず中々の繁盛ぶりで、しかも女性も多いし、複数の女性がつけ麺を食されておられました・・・・。ラーメン店の風景もちょっぴり変わりましたねー。などと考えていた約8分後に、お目当ての品が配膳されました。

正直言って、期待以上に旨かったぁ~!
味噌ラーメンのレビューの数でも増やそうか程度だった浅はかさをお許しくださいませー。びっくりしましたー。

スープは、焦がし味噌というだけあって風味と旨い苦味が入り混じっていて、コクと味深みが増しています。味噌スープ自体も濃いのですが、単純に辛いだけでなく辛味噌的な刺激があります。肉味噌的にひき肉が添えられているのもいいですね。そこから別の旨味がにじみ出ているようです。スープの表面も薄い脂の膜がはっているようで、冷めにくくなっています。
具は、そのひき肉とカイワレ、わかめにもやし、メンマといういたってオーソドックス。きわめて一般的です。特に、ひき肉とメンマと麺を一度にすすったときは、絶妙なコンビネーションを発揮します。
麺は、ラーメンとしては、中くらいの太さの麺で、ほぼストレート。適度に麺のアルデンテ部分を歯ごたえとして楽しめて、スープの絡みもなかなかでした。

総じて、みつか坊主さんの辛味噌のようなシャープな切れ味という味噌でもはなく、麺屋彩々さんのような独特な味噌をアレンジした創造的な味噌というのでもなく、第一印象は、懐かしささえ感じるオーソドックスな味噌です。しかしながら、食べ進めていくうちに、焦がしの風味を感じたり、味噌のコクの感じ方が変わったり、中盤以降は、味噌のパンチを十二分に感じながら食していました。

これで670円。梅田で700円切ってこの旨さですから、十分納得の範囲です。次回は、この味噌でつけ麺をたべよう!
・・・・と思ったら、味噌つけ麺は、辛みそつけ麺しかない!惜しい!焦がし味噌つけ麺を希望したいが、まずは、辛みそつけ麺を食べてからですねー。

思わぬすごい麺と出会い感謝!ありがとうございます。
そして、今日も本当にごちそうさまでした。

PS もっと立体的な盛り付けができるといいのになー。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

 今晩は、昼専です。
何だか、この写真とレビューで、
「あっこのん、醤油が好きやったけど、言われてみると、「味噌」もエエ味しとったな・・・。」と
回想させるに十分な何かを感じましたよ!。(何故か柚子塩は食いたくない・・・・。)

>単純に辛いだけでなく辛味噌的な刺激があります。・・
~うん、うん。単に辛い何かを足しただけでは無く、「一体化」した様な・・・ですよね?。
 旨そうなスープですよね~。いや、今日「醤油」食ってたんですが、「味噌」が欲しい体調だったかな?っと。
 
 この付近のビル地下なら、他に支店がある店より、私もやっぱり「ここ」に来ます(笑)。
次の「辛味噌つけ麺」を食べられる気持ちも、私は何だかよ~く判ります!。

昼飯専門 | 2010年8月18日 22:58

昼飯専門さん、毎度コメントありがとうございます。

>うん、うん。単に辛い何かを足しただけでは無く、「一体化」した様な・・・ですよね?。
 そう!それです!!
 丼に合わせ味噌を投入して、スープを注ぎ、ホイッパーで溶いて、お待ちどーさま!っていう味噌ラーメンに納得いかんのですーー。何か「一体化」を感じれなくて・・・・。楼蘭さんは、あの狭い店内で中華鍋はふるえないですが、雪平鍋で一杯づる仕上げてましたのを、後で確認できました。