コメント
どうもです~。
いやぁ、貴殿のレビュー、ラーメン好きにとっては、素晴らしく好印象ですわなぁ・・・
ワタクシの時は何だったのか、気になって仕方ないです・・・。
ちょっとこれは、ワタクシも、もう一度、今度はちゃんとシャッターで行って味わってみたいものだと思わされましたね~。
有難う御座いました!
茨城ラーメン発展願い人(休止) | 2010年9月8日 19:46どもです!
麺のウェーブ感が食欲をそそりますねぇ~
ポキポキ感が残る麺に、キレのある醤油スープ!
実に旨そうですw
YMK | 2010年9月9日 08:13茨城ラーメン発展願い人 さん
どうもです。
おいしく味わうために事前にできることがあるなら、
たいていは実行してから臨んでいます。
行列 | 2010年9月9日 12:44YMK さん
どうもです。
いやあ、温故知新。うまい。
麺もスープも良く考えてますね。
感心するほどスープの完成度高かったです。
行列 | 2010年9月9日 12:46はじめまして。
ますや本店の「元」を食してこれほど深く語ってくれている方がいるなんて感動です。
実は自分、ここの『「ますや本店」の本店(新屋敷店)』の元が大好きでして
って言うか、個人的に「支那そばや」の醤油らぁ麺とならんで一番好きなラーメンなんです。
という事で思わず嬉しくなってコメントさせて頂きました。m(_ _)m レビュー楽しませて頂きました!
自分は東京方面に行く事がかなり多いのですが、最近はありえない忙しさで食べ歩きも少なくなっている上、RDBに書き込む時間も全く取れない状態でずっとさぼっちゃってます(^_^;)・・・が、行列さんのコメント見てたら、また「ますや本店」のラーメンが無性に食べたくなっちゃいました。
行列さんが100点を付けられている「双葉食堂」や、その他「伊達屋」等もにも(まだ行った事がないので)是非行ってみたくなりました。
カブちゃん | 2010年9月9日 17:01カブちゃん さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。めっちゃうれしい。実は、わたくしも、カブちゃんのレビュー拝見
してますよ。なぜなら、今回の福島遠征で最初に目をつけたのが、双葉食堂。そして、山川の
ことは、別のサイトで知り、RDBを見たらカブちゃんさんひとりだったのです、レビューが。
今回の自分の計画はもともと、小高、福島、郡山または白河でした。他の食べ物サイトで調べる
一方で、郡山のカブちゃんのレビューを拝見させていただき、今回は郡山に決めたのですよ。
そのご本人からコメントいただけるなんて、夢にも思ってないです。ありがとうございました。
郡山の参考とコメントの両方です。来月は、時間が取れたら白河に行きます。楽しみです。
やっと分かりました。それで、東京の名店のUPが多いのですね。不思議な感じがしてましたが、
これも疑問が氷解しました。やっぱりベーシックな醤油はうまいですね。こっちは老人なんで
余計に感じます。白河でご一緒できたらいいですね。今週は、佐野ラーメンを食べたいなと。
白河、喜多方、佐野、同じ系統で惚れ込んでます。では、また。お仕事がんばってください。
行列 | 2010年9月9日 17:35ありがとうございます(^_^;)
でも本当に駅前店じゃなくて正解でしたね!
運がイイと思います。
駅前店はメニューが1種類しかないのと同時に味も新屋敷の本店より落ちます・・・ので。
(もうひとつの台新店の方は一番新しい店舗なのでまだ食べた事がないんですが、口コミでは駅前店よりは全然上との事?らしいです)
カブちゃん | 2010年9月11日 00:26カブちゃん
天が味方してくれました、なんでしょうね。
いい方にころがったんですね。郡山、いいところです。
行列 | 2010年9月12日 07:13
行列
ケツメラバー
mona2
おやす
イケちゃん






福島市で、県ナンバーワン人気のお店である伊達屋で塩ラーメンを堪能しました。それでもまだ昼下がり。そこで、南下して郡山市に入ります。お目当ては、昭和時代のラーメンをまじめに再現している人気店、ますやです。スープも麺も再現するといった徹底振り。お店自体は、明治元年創業の、ますや食堂の後継店です。一旦閉店し、復活したとのこと。
伊達屋を出てからわずか70km程度でした。郡山には、ますやのお店が分かっているので3軒あります。本店と駅前店と台新店。目指したのは駅前店です。特に理由はなかったのですが何となく駅前がいいかと。コインパーキングに車を入れて探し始めますが、見つけられません。いい加減歩いたところで、本店に行くことにします。ところが、結果的にこれが良かったのです。
ますや、が再現しているのは、昭和初期のラーメンと昭和20年代のラーメンです。よく調べていかなかったのですが、見つからなかった駅前店では、20年代のラーメンのみの提供でした。食べたかったのは、昭和初期のラーメン。本店にはどちらもあったのです。女神が微笑んでくれた!
本店のある場所は、新屋敷。どっちの方向か、近いのかどうか全く分かりませんが、この日、実は菜美の実力に舌をまいたところでした。まあ、よく道を知っていること。実は、このますやのほかにも2店候補があって、ますや駅前店の前に偵察に行きましたが、見事にどちらも店は閉まってました。こういうのがあるんで、それを楽しみにしないと、心が折れてしまいます。郡山駅に着いたのが、15時40分。ますや本店に着いたのが、16時50分になっていました。
ようやく、ラーメンが食べられる。今までを振り返ると、10:15双葉食堂、11:10山川食堂、14:10伊達屋、17:00ますや本店。どうですか、いいスケジュールじゃないですか。これなら、連食という感じでもない。ただ、カロリーは目が飛び出るほど高い!そして、このますやで4食目を食べると、お楽しみが待ってるんです。自宅に帰るか、お泊りか。郡山にお泊りして、夕食、翌日の朝食、昼食まで取材するか。それは、食べてからゆっくり考えるとして。
ますや本店に到着です。本店と言うので、大きなファミレス風を想像しちゃいましたが、箱の大きさは普通。集合店舗に入っていました。先客は、ひとり。店内に入って、変形カウンターに座ります。ここの再現ラーメンをじっくりメニューでお勉強。
昭和初期のラーメン:名前は、元(もと)。660円。昭和初期、するめ、鰹節等の材料でスープを作っていました。現在のように、肉や骨が豊富でない時代にいかに努力して旨みを引き出していたかが良く分かります。元はその当時の味を再現しています。どうぞ昭和の味をお楽しみください。
昭和20年代のラーメン:名前は、伝(でん)。680円。伝は真っ黒な醤油スープで、これぞますや本店と言われるものです。昭和20年頃から作り始めた味で、キレのある醤油と奥深い味をできるだけ当時のように自然に実現しました。この味をずっと伝え残していきたいと考えます。
これはもう、元しかありません。細麺、麺かためでお願いしました。昭和のころは、やわい麺だと思ったからです。実は麺にもこだわりがあって、4種類の麺から選べます。細麺は、横浜でラーメンがはやり出した頃の麺で低加水と書いてあったんで迷わずチョイス。そのほかは、中麺、ちぢれ麺、太麺です。
厨房には男性一人。注意深く調理を始めました。なかなかいい感じ。
いいですねえ、この配膳のときラーメンを初めて見る瞬間。しかも、昭和初期ですよ。どんなんだろう。これかあ。
こんなに豪華なトッピングあったのかなあ。もも肉チャーシュー、青菜、めんま、のり、なると、刻み葱。すごいやん。チャーシューは確かに薄切りですが、表面を覆ってますよ。ま、昔は肉がなかったでしょうが。えらいサービスや。スープの醤油色は結構黒い。これは、どんな味なのか、ますます楽しみです。
スープをおそるおそるいただきます。なんと、うま~~ですよ。どうして?と思うくらいコクがあります。チャーシューを乗せるのでその由来の若干のラードはありますが、動物出汁がないのにこのコクの深さはすごい。魚介の風味がよく抽出されてます。するめはどこじゃ、って探さないと分からないほどでしたが、おそらくうまみの主要部分はするめなんでしょうね。野菜や昆布で味の厚みを出しているのかも分かりません。
醤油の色で想像する味ではありませんね。しょっぱくない。実に深みのある味で、逆に動物系を使ってこの味を出せと言われてもつらいかもしれません。こいつは新鮮な驚きに満ちたスープでした。郡山に立ち寄った甲斐がありました。
チャーシューやめんまが、とてもこの値段でついてくるようなチープなものではなく、りっぱにうまいものであることにも、感心してしまいます。サービス精神が大盛ですね。ほうれんそうもうれしい。
麺はぽきぽき感があって、うまかった。注文どおりの固ゆでで、この麺はやはりこのくらい硬いほうがうまい。スープに惚れ、麺に惚れ。その後は、ゆっくりと、しみじみと、店内に掲示してある昭和初期の写真を見ながら、わがラーメン人生を回顧しながら食べたのでした。ご主人と話をしようとしたときに、後客がどやどや入店。忙しくなりそうなんで、じゃますることは本意ではないので、万感の思いを込めてごちそうさま。いとまを告げました。
駐車場に出て時計を見ると、17時20分。お泊りするかどうか。この日は、もう朝から十二分の収穫、喜びがあり、気持ち的に充実していてこれ以上はいいかな、の状態。今ならまだ高速の混雑も始まっていないし、帰宅するか。自宅まで、241km。
こうして、充実した一日を過ごすことが出来ました。683kmの楽しい旅は無事に終了しました。