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「道場六三郎×大勝軒山岸一雄:つけ麺維新:800円」@大つけ麺博 浜松町駅前特設会場の写真今回の会場でしか味わうことができないということで食べてみました。

【麺】
大勝軒に行ったことがないので、従来の麺屋こうじの麺と比べてどうかは分かりませんが、口に入れた瞬間ほのかに香る独特の香りと風味、そしてやや固めで歯ごたえのあるしっかりとした麺は、麺のみ食べても美味しい中太ストレート麺でした。
いわゆる中華麺というよりも何か一工夫されているのか、とっても上品ながらもしっかりとした味わいのある麺でした。

【つけ汁】
このつけ汁がここのつけ麺の心臓部と思わせられるような味でした。
魚介系とか、豚骨系とかいったようなジャンルではくくれないような、いわゆるラーメン屋が造るつけ汁とは違った、“料理人がつけ麺のつけ汁を創ればこうなる!!”といった料理としての一品でした。
味を文字で表現するのがとっても難しいのですが、若干甘めのゴマだれのようなベースに、何やら旨みを引き出す何か、そして香りや食欲増進を促す香辛料的な何かが入っていました。
口当たりはとってもマイルドで、その後口の中に一気に旨みが広がります。そしその旨みがフェードアウトしていくにつれ、口の中がなんだかシュワシュワして次の一口が欲しくなってしまいます。
まぎれもなく、ここでしか食べられない、奇跡の和の味だと思います。

【その他】
麺の上になにやら葉っぱがたくさん乗っています。
最初の見た目は正直ちょっと・・・
っという感じでしたが、食べていくにつれこの葉っぱの重要性がよく分かりました。
麺とつけ汁だけでも充分うまいのですが、この葉っぱというエキストラのおかげで、このつけ麺を最初から最後まで美味しく食べられるのです。
葉っぱ独特の苦味や酸味が、他の強すぎる味個性を絶妙なバランスにシンクロする役目となっておりました。

【総評】
このつけ麺は、今まで食べてきたつけ麺の枠を超えた、ニュータイプとなるのではないのでしょうか。
おそらく誰が食べても相当美味しい部類のものとなると思います。
ただし、あとは個人の好みの問題で点数は変わってくると思います。
個人的にはこのつけ麺はとっても美味しく欠点もないのですが、好みの問題でやや厳しい点数となってしまったかもしれません・・・

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