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「中華そば650円」@中華そば 井上の写真「朝ラーにピッタリ」
 
 何回か食べたことがある店。近くにいたので久々に寄ってみました。ちなみに人生初の朝ラーです。11月某平日6時53分に店前着。7人の列に接続すると店員さんに人数(杯数?)を聞かれたので「1人」と人差し指を立てて答え、前金で支払い。列の目の前で調理していたので見ていたのですが、具を鷲掴み&投げ入れるようにして作っていきます。このお店のスピディーな(雑な?w)調理は以前訪問した時と変わってない。そうこうしている中に8人分が完成。列に並んでから5分後くらいでしょうか。順番に丼が渡されました。

 味が濃そうな色をしたスープですが醤油感はマイルド。出汁の旨味は薄く、飲み口はクリアでアッサリしているのに、調理中に投入しているのを見た化学調味料の効果か、妙にしっかりとしたコクを感じます。麺は中細の縮れ。麺の風味は弱く、ロットの最後だったせいか茹で柔らかめ、というよりちょっと伸びているwここまで読むとどうしようもないスープと麺のように思えるかもですが、初冬の朝の冷たい外気がこの一杯の味を底上げしているのか、妙に味わい深いです。「昔ながらの美味しい中華そば」という表現が僕的にはしっくり来ます。

 アバウトに投入されたように見えたチャーシュー、メンマ、ネギ。4枚入っていたチャーシューはロース肉で味付けは薄く、食感は硬め。スープと絡むととても美味しく感じます。メンマ、ネギは特別な旨さは感じませんが、いっぱい入っているので量的に満足しました。

 麺量はそれほど多くはないと思います。でも、具が多いのでトータルで朝ラーとして食べる一杯としては十分な量。麺と具を完食、スープまで完飲してごちそうさまです。

 味と量、そして、コスパの総合力に優れた一杯。スープ、麺、具のすべてがアッサリとしているので、朝ラーにピッタリな一杯かとも思います。何十年も前から市場で働く人々らの胃袋を朝から満たしていた元祖朝ラーとも言うべきこの店のラーメン。人生初の朝ラーとしていただいて、以前食べた時よりもその実力ある味を感じ取ることができ、今日一日働きぬく活力をいただいたような気がします。この一杯を一番美味しく味わえそうな冬の間に再訪することを誓って、築地を後に職場に向かいました。

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