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「赤武士730円+厚切り炙豚250円+味付玉子100円」@麺士 武双の写真「復活の赤」

 赤羽駅周辺で実食ハードルが高いお店というと、営業時間が短い麺 髙はしをまず思い浮かべます。そして、次に思い浮かべるのがここ。その理由は臨時休業していることが多いから。ブログやメルマガでの事前告知はないので、店頭の張り紙(これすらないことも…)を見て、そこではじめて臨休を知ることになります。他地域からわざわざ交通費を払って来た人にとってこれが辛いところで、かくいう僕もこのお店の臨休癖に呆れた客の一人。そして、好きなメニューがなくなったのを機に通うのを止めていました。

 月日は流れ、この店のことをすっかり忘れていた11月某平日17時40分。たまたま通りかかり、「十四日 赤武士 復活」という張り紙を見て、迷うことなく即入店しちゃいました。1年以上ぶりかな?だって、この背脂豚骨醤油ラーメンの赤武士が僕の好きなメニューなんですもん。先客3人(後客2人)。オープン当時は店内待ちは当たり前、外待ちが出来ることも珍しくなかった人気店にしてはちょっと寂しい客入り。出入り口近くにある店内券売機にて表題を購入して着席。おっ、卓上アイテムに通っていた頃にはなかったニンニクと豆板醤が追加されていますね(^^食券を店員さんに渡してから7分ほどで着丼しました。

 赤の器に盛りつけられた懐かしさすら感じるビジュアル。見慣れた具材の中で見覚えがない具が一点だけイン。それが通っていた頃にはメニューになかった厚切り炙豚です。食感が硬めの背脂がタップリと浮かぶスープを一口。豚の出汁感は薄くて、醤油感はきつめ。化学調味料の旨味とコクが強烈に主張するジャンクなスープは健在!!風味がいい中太麺は茹で加減は硬めで、歯切れがブツンと心地良い。このスープと麺、絡みはあまりよくないように思えます。啜っても一体感が乏しく、それぞれを別に味わっているような感じすらする時もあるのですが、両方ともそれぞれが旨いので、これはこれでいいんじゃないでしょうか。

 具にいきます。デフォで乗っている煮豚は柔らかく味はほとんどなし。少し豚臭さがあって、これは好きなタイプの豚ちゃんじゃありませんね。今回初めて追加した厚切り炙豚は、そのデフォで乗っている煮豚を大きく厚く切ったものを軽く味付けして、バーナーか何かで炙っただけのものに思えます。が、香ばしさがプラスされて豚臭さが消えたせいで旨さアップ。トッピングするなら170円の豚よりも断然こっちの方がオススメです。黄身ゼリー状の味玉はいい味付いて旨い。量が多いモヤシは味の染み込みが弱くて、シャキっとした食感。メンマはどこかで食べたような業務用っぽいテイスト。

 麺と具完食、スープまで完飲しちゃってごちそうさまです。元から具沢山で麺の量もそこそこ多く、トッピングした豚と味玉の効果もあって程良い満腹感。

 武双らしいジャンク感に溢れた一杯、味は提供休止以前のものと変わっていない印象です。「ここで食うならやっぱ赤だよなーっ」と食後に一人唸ってしまったw赤武士の復活と共に、オープン当時の人気も復活するといいですね。僕も赤武士を食べたいので定期訪問を復活させたいと思います。あ、あと臨休は控えめにお願いしますね…(^^;

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