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「ラーメン600円+くきわかめ100円+のり増し100円」@まこと家の写真「アイツの存在意義」

 以前から気になっていたお店です。近くに居たのでちょっと遅い朝ラーとしていただくことにしました。12月某平日11時5分に初訪問、先客4人(後客3人)。入店して腰を掛けたらすぐに注文を聞いてきたので、予め頼むと決めておいた表題を口頭で麺上げ担当の女性店員さんにオーダー。知らなきゃ確かに汗るかも、RDBで予習しておいて良かった。8分後に着丼しました。

 いつも当たり前のように居たアイツがいないビジュアル…。寂しい感情はどこか遠くに置いておいて、とりあえずいつも通りスープを一口。オーダー時に好みは言ってないから、全てが普通で通っていると思いますが、デフォでもカエシの味が濃いんですね。おまけに鶏油ギッシュです(^^;でも、豚骨の旨味が十分抽出された濃厚なスープが主張が強いそれらをうまくまとめ上げている印象。化調っぽいコクもバッチリで、このお店ならではテイストが感じられる旨いスープじゃないですか。

 麺は酒井製麺の太麺。茹ではかなり柔らかめ。コシはほとんどありません、いつものモチモチした食感です。スープとの絡みもよく、柔らか過ぎても美味しく食べられちゃうところが酒井製麺の凄いところ。早速、僕が大好きなローリング麺をしていただきます。のりの風味は良くて、スープと麺共に旨ければ不味くなるはずがない鉄板の食べ方。デフォとトッピングしたものを合わせて10枚、のりの量が多かったのでいつもよりも沢山楽しめて得した気分です。

 チャーシューは1枚と崩れたものが少々。パサっていて特に旨いとは思いません。このお店の名物的存在らしいのでトッピングしたくきわかめ。このコリっとした食感がスープにマッチしているように思えないですし、清涼感というものをあまり感じないので、アイツほど箸休め的役割を果たしてはくれていない気が…。そして何よりも僕ってワカメ系が好きじゃないんですよねぇ…(^^;だからそう感じたのかもですけれど、やはり家系のスープにはいつも当たり前のように居たアイツの方がいいとしみじみと思いまふ。ゴマとネギは確かにありましたが、量が少なく味への影響もほとんど感じられませんでした。

 麺量は朝ラーとしては十分な量。固形物は完食、濃厚でオイリーなスープまで全部飲んでしまった。あぁ、またやってしまった、メタボ化が進行しそうでマヂ後悔。会計してごちそうさまです。アイツがいないせいなのか、微妙に食後感が良くありませんね…。

 ただ単純にスープが濃厚で旨いというのではなく、このお店ならではの“味わい”というものを感じられたのが良かった。そして何よりもアイツの存在意義を確認してしまった一杯。見た目が寂しいというより、思った以上に味的にも貢献していたんですね、アイツ。今までは麺や肉に比べて味あわないで食べていた気がするので、これからはもうちょっと大切に食べてあげなきゃです。遠方からわざわざ味わいに行くというほどの魅力は感じませんでしたが、近くに居たら再食したいものです。その時は今回はこの後に予定があったため投入しなかった卓上の擦りニンニクとショウガをドバドバと入れて食べたいですね、ここのスープに合いそうですから。

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