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「超巨大な脂塊とファイッ♪」 神保町時代は何度も訪問しましたが、脂そばとカレーしか食べたことがなかった僕。以前から一度は食べてみたかったメニューが復活したと知って再訪問です。12月某平日18時12分に店前着。横倒しになっていた看板が普通の状態に戻って設置されていますね。今にして思うとアレって何か意味があったのでしょうか?分かりませんね。先客6人(後客5人)、出入り口すぐの券売機で表題の食券を購入。着席してから8分ほどでご対麺となりました。 超巨大な豚バラ肉が浮く丼内。赤身は少な目で脂身は多目、豚バラ肉と言うよりは脂塊と言った方がしっくり来る。豚野郎&アブラーである僕からしてもインパクト抜群のビジュアルです。軽量級レスラーがヘビー級レスラーと戦うような心境。「や、やれんのかっ!?食えるのかっ!?」と想像以上にデカさにビビりつつも、心のゴングを打ち鳴らして、超巨大な脂塊とファイッ♪ スープは豚骨のミルキーさはあるものの、コクは弱く、食べ始めの醤油感と塩分濃度は強くはありません。なんといっても、このスープの味を支配するのは超巨大豚バラ肉から流れ溶け出す脂。その豚バラ肉はしっとりとした赤身とトロントロンの脂身が混在、味付けはされておらず肉の旨みを味わうタイプ。アブラーな僕は最初は喜んで食べていましたが、あまりの量の多さ、しっこさに途中でグロッキー寸前。麺は中細の縮れ、この間食べた脂そばのものと同じでしょうか?モッチリ食感で、麺自体の風味は弱いけれど、スープと絡むというより脂と絡みまくってドロッとしたしっこいテイスト。デフォの具のメンマ、ネギまでもが脂でコーティングされてしまった様子。丼内のものすべてが脂に浸食されてとってもしっこく感じます。全のせ(キャベツ、ネギ、のり、半熟ゆで玉子。カットインさせた写真です)は別皿にて提供。丼内にブチ込み浸すと、これらまでしっこい味に浸食されそうなので、あまりスープと脂に浸さないようにして箸休めとしていただきました。 アブラーの意地で完食完飲しましたが、麺と具の量の多さではなく、脂塊のしっこさにやられて完全にグロッキー。満腹感云々ではなくもう何も食べたくない状態でごちそうさまです。試合に勝って勝負に負けたような食後感。それにしても、別皿の具と黒烏龍茶がなかったら、僕に完食出来たのだろうか?と思います。 脂ギッシュと言うよりは脂塊ギッシュ!!脂で麺をコーティングしたものが「脂そば」ならば、脂で麺、具、そしてスープまでをもコーティングした「脂ーメン」とでも呼ぶべき趣を持つ一杯。僕には旨いとか不味いで語れる味ではなく、別次元的なテイストのように思えました。好きな人は大好きなのでしょうけれど、ダメな人は絶対ダメなメニューなのでしょうね、これ。このようなオリジナリティー爆発の一杯を世に送り出したマスターに敬意を表してこの点数ですが、「もう1回食べるか?挑戦するか?」と問われたら、返事をするのにかなり躊躇してしまいそうです…。
神保町時代は何度も訪問しましたが、脂そばとカレーしか食べたことがなかった僕。以前から一度は食べてみたかったメニューが復活したと知って再訪問です。12月某平日18時12分に店前着。横倒しになっていた看板が普通の状態に戻って設置されていますね。今にして思うとアレって何か意味があったのでしょうか?分かりませんね。先客6人(後客5人)、出入り口すぐの券売機で表題の食券を購入。着席してから8分ほどでご対麺となりました。
超巨大な豚バラ肉が浮く丼内。赤身は少な目で脂身は多目、豚バラ肉と言うよりは脂塊と言った方がしっくり来る。豚野郎&アブラーである僕からしてもインパクト抜群のビジュアルです。軽量級レスラーがヘビー級レスラーと戦うような心境。「や、やれんのかっ!?食えるのかっ!?」と想像以上にデカさにビビりつつも、心のゴングを打ち鳴らして、超巨大な脂塊とファイッ♪
スープは豚骨のミルキーさはあるものの、コクは弱く、食べ始めの醤油感と塩分濃度は強くはありません。なんといっても、このスープの味を支配するのは超巨大豚バラ肉から流れ溶け出す脂。その豚バラ肉はしっとりとした赤身とトロントロンの脂身が混在、味付けはされておらず肉の旨みを味わうタイプ。アブラーな僕は最初は喜んで食べていましたが、あまりの量の多さ、しっこさに途中でグロッキー寸前。麺は中細の縮れ、この間食べた脂そばのものと同じでしょうか?モッチリ食感で、麺自体の風味は弱いけれど、スープと絡むというより脂と絡みまくってドロッとしたしっこいテイスト。デフォの具のメンマ、ネギまでもが脂でコーティングされてしまった様子。丼内のものすべてが脂に浸食されてとってもしっこく感じます。全のせ(キャベツ、ネギ、のり、半熟ゆで玉子。カットインさせた写真です)は別皿にて提供。丼内にブチ込み浸すと、これらまでしっこい味に浸食されそうなので、あまりスープと脂に浸さないようにして箸休めとしていただきました。
アブラーの意地で完食完飲しましたが、麺と具の量の多さではなく、脂塊のしっこさにやられて完全にグロッキー。満腹感云々ではなくもう何も食べたくない状態でごちそうさまです。試合に勝って勝負に負けたような食後感。それにしても、別皿の具と黒烏龍茶がなかったら、僕に完食出来たのだろうか?と思います。
脂ギッシュと言うよりは脂塊ギッシュ!!脂で麺をコーティングしたものが「脂そば」ならば、脂で麺、具、そしてスープまでをもコーティングした「脂ーメン」とでも呼ぶべき趣を持つ一杯。僕には旨いとか不味いで語れる味ではなく、別次元的なテイストのように思えました。好きな人は大好きなのでしょうけれど、ダメな人は絶対ダメなメニューなのでしょうね、これ。このようなオリジナリティー爆発の一杯を世に送り出したマスターに敬意を表してこの点数ですが、「もう1回食べるか?挑戦するか?」と問われたら、返事をするのにかなり躊躇してしまいそうです…。