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「つけめん小(全マシ)730円+ほぐし豚100円」@らーめん豚喜 川口店の写真「J系のつけ麺の味は?」

 いつも閲覧させていただいている人気ブロガー様のJ系ホームが「ラーメン二郎 京成大久保店」で、たまに紹介しているつけ麺がテキストの面白さと写真の良さが相まって物凄く美味しそうに思えるんです。J系のつけ麺って「ラーメン二郎 歌舞伎町店」で一度食べただけなので味わいたいと思うのですが、臨休が多いお店のようなので行っても必ずしも食べられるという保証がなく、縁がない地ですし遠征することが躊躇われます。どうしたものかなぁ~と考えた末、自宅から比較的近場で、店名通りに豚(僕)を喜ばせてばかりいるこの店にもつけ麺があることを思い出して訪問してみました。ちなみに、ここまでは書いたテキストは前回この店で味噌ラーを食べた時とほとんど同じですw

 12月某土曜日13時43分、カウンター&テーブル満席、店内待ち2人(後客はいっぱい)。店内券売機で味噌らーめん&豚入り系メニューの売り切れを確認。表題の食券を購入して食券を渡す際に無料トッピングを聞かれたので「全マシ」とお願い。着席まではそんなにはかからず14時5分に着丼しました。

 つけ汁の器がデカイです。これってラーメンの丼と同じ大きさのものでしょうか?その丼内にマシにした野菜がタワーとなって鎮座。写真で見えるのは氷山の一角で、スープの下に相当な量があります。レンゲにてお汁ちゃんを一口。茹でた野菜の温度が足りないのが影響したのかちょっとぬるい。しかも、その野菜から水気が出てしまったようで、つけ麺の汁としては薄めのテリトリー。ラーメン(※)のスープとあんまり変わらない、ちょっとタレを濃いめにしただけに思える程度の濃度。つけ麺独自のギミックは感じませんが、醤油感は程良く、豚の旨味は濃厚、ニンニクと背脂が効いて、これはこれで悪くはないと思えるテイスト。麺は他のメニューに使われているものと同じ平打ちの縮れた太麺。風味はいつも通りで美味しいけれど、柔らかめの茹で上がりでフニャ麺の一歩手前な状態。湯切りはしっかりされている辺りはいいのですが、もうちょい硬めの方が好みのタイプかな。汁との絡み&持ち上げはラーメンと同レベルで、合わせて食べた時の印象がラーメンのそれに近く思えます。そのせいで、麺を摘む→汁に浸す→啜るというつけ麺の食事行程の「汁に浸す」ところがどうにも無駄に思えてしまいます。

 豚ちゃんはほぐし&デフォのもの共にフワトロ旨で大当たり。野菜はキャベツ率が多く感じるものの大半はモヤシ。シャキとクタの中間のような食感で、汁を吸っていて旨く感じます。

 麺量300グラムはラーメンだとヘビーだけれど、つけ麺だとそれほど多いとは感じません。マシにした大量の野菜分を含めても、前回食べた麺量が50グラム少ない味噌らーめんよりも満腹感は軽いような気がします。麺と具は完食。汁は濃度がなかったのでスープ割り(出来るのかどうか分かりません)することなく完飲しちゃいました。ごちそうさまです。

 これはこれで旨いのですが、つけ汁独自の工夫が感じられないこと、汁なしや味噌ラーに比べ旨さに+αが感じられなかった点が惜しいところ。味は合格、量は満足、コスパは大満足。麺、汁、具の食材全ての温度が低くて汗をかかずに済むので、ある意味、夏向きのメニューなのかな?ただ、熱いラーが美味しく感じられる冬に、敢えてこのメニューを選ぶことはないなと思いました。どうしても、つけ汁の熱さや濃度にこだわるならば、野菜マシはしないor別皿に盛ってもらう方が良いのかもしれませんね。よく考えてみるとこの店では汁なし、味噌ラー、つけ麺は食べましたが、基本のラーメンを食べてなかったので、次回はそれをいただきに参ります。
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(※)この時点ではこのお店のラーメンは食べていないので、文中のラーメンとの比較は「らーめん豚喜」のものです。

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