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会社帰りに赤坂まで歩いて訪問。時間は夜19時過ぎ。
いつものようにラーメンを食したい小腹が空いた状態で入る。

お店は赤坂BIZタワー前の通りを横に入った場所にあり、地図がないとやや分かりにくいかも(とはいっても看板はきちんと出ているので迷うこととはない)。お店の外観はラーメン店というよりはこ洒落たダイニングバーのようで、自分のような仕事帰りのサラリーマンには入るのに勇気がいるかも。

店舗入り口にかかったビニール暖簾をくぐると、手前にカウンターが並び、奥にはテーブル席がある。店内にはいささか愛想のないお兄さんが一人だけで、お客さんはなし。廣島つけ麺のお店で、黒を基調にした内装のキレイな店内なのに、「じゃんぴんじゃんぴんひーひー」とか言っている韓国ポップスの有線が流れているのは雰囲気に合わないんじゃないの(焼肉店なら納得するけれど)? 店内はほどよい暖かさで、コートは脱いでカウンター下の棚に置く。できたらコート掛けが欲しいところ。

とりあえず初めての廣島つけ麺なので、メニュー一番上にある「廣島つけ麺(冷)」を頼んでみる。量は並盛りで780円。替え玉があったのでトッピングはナシにしてみた。お水はコップを自分で取って、テーブル上にあるレモンパック入りの氷水を注ぐ。水はなんかレモン水というよりは普通の水道水。パックに入ったレモンが見えるのに味がしないとはコレいかに?

待つこと3分ほどでまずは“冷えた”タレが到着。そうか(冷)というのはタレが冷たいという意味だったのか~。タレ自体はゴマがたっぷり乗った辛み入りの和風で、辛さが選べるのが特徴。辛さなしも選べるけれど今回は普通の「2」で注文。「10」以上の辛さも選べるけれど、次回以降にとっておこう。

続いて麺が到着。つけ麺に多い縮れのある中太~太の麺ではなくて、ストレートタイプのやや細めの麺。それにネギ、キュウリ、煮キャベツ、刻み海苔、チャーシュー2枚が乗せられている。まずは麺をタレに付けて食してみる。まずは鼻に来るタレの辛味。麺は固く茹でられ水で冷やしてある。麺が細いこともあってつけ麺の食感とは思えない。例えれば、冷麺とつけ麺の中間といった感じだろうか。とっても独特な味わいだ。

麺の喉ごしは悪くないけれど、辛いタレとの相性は疑問符が残る。というのもタレの味は辛さとゴマの味のみが強調されて他の味がまったくしなくて、淡白な麺を絡めても途中で飽きてしまう感じがする。まあ、タレのゴマの甘みが非常に独特な風合なので、これはこれで美味しいと感じはするけれど。

付け合せはネギとキュウリはタレには合うけれど普通、煮キャベツは素直に美味しい、海苔は賑やかし、チャーシューは脂身がなくいま一つ。脂身ファンとしてはここは頑張って欲しい~。

替え玉なしでそのまま完食、ご馳走様。
感想としては夏の食べ物であって、冬の食べ物ではないということ(当たり前だ)。それと「廣島つけ麺」はつけ麺であってつけ麺ではない、独特のものであるということ(自分が無知なだけだ)。それとカロリーは低そうで、こってりファンには向かないこと(自分の好みに合わないだけだ)。

わかった上で行くのであれば、美味しく食せることと思う。

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