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コレド日本橋の裏側、有名な洋食屋「たいめいけん」の向かいにあるラーメン屋。
平日の昼間は日本橋のサラリーマンと兜町の証券マンでごったがえすお店です。

兜町でランチを食べると決まってお腹いっぱいの定食ばかり。
アタマを使うお仕事をされている方は、ランチでたくさん栄養を補給せねばなりません。
そんなニーズと、京都こってりラーメンのますたにはとても相性が良いようですね。

通い始めて10年以上。ますたには変わらぬ味を僕の胃袋に届けてくれます。
唯一変わったなと思うのが、2年前のちょうど今頃。麺が変わりました。
それなりのボリュームで中太の平打ち麺だったため、食べ終わる頃は麺がのびのび太に。
そこで、加水率を下げたか、小麦の種類を変えたのか、
茹でて時間が経ってもコシが変わらない、新しい麺に変わりました。
ただこの麺がどうも良くなかった。
変えて間もない当時、こってりなスープを全く吸わない相性の悪い麺に
店員さんに「なんで変えたんですか?」とクレーム気味に伝えた記憶があります。

そこからますたにさんは頑張ってくださいました。
製麺所の方とかなりやりとりを重ねられらのだと思います。
変える前の味わいをそのままに、時間が経ってもコシがしっかりしている
素晴らしい麺が出来上がっていました。

以前の麺の茹で時間はデフォルトで2分。固めで1分30秒。
今のコシのしっかりとした麺は、デフォルトで1分30秒。固めで1分です。
1分でもしっかりしたコシの麺を味わえますが、僕は敢えて50秒の茹で時間を
お願いしています。その10秒にどれだけの違いがあるか、ですけれど。
10年通ったからこその、ますたにスタッフとのコミュニケーションの一環なのかも
しれません。

今日、新小岩の『麺屋一燈』を訪ねました。
RDBで常に上位のこのラーメン店。さすがの味。さすがのこだわり。
麺にもスープにも、具材にも一点の隙も見受けられません。
ますたにに『麺屋一燈』のきめ細かさは、正直ありません。
チャーシューは薄切りで少しパサパサだし、味玉は少々甘い。(それが好きですが)
でもますたににはますたににしか無い信念があるのだと思います。
自分たちの作った味から逃げず、その味をどれだけ洗練するか。
何より、店員さんの笑顔がとても素敵です。良い仕事をしている人の顔をしています。

ベタ褒めですが、10年通ってきたし、これからも通う店だからしょうがない。

日本橋は、必要なければあまり行く機会が見つからない街ですが
歩いてみるとけっこう気持ちがよい。
ラーメン後、日本橋高島屋横にあるillyのカフェでお茶すると
まるでマンハッタンに居るような気さえします。

京都人の愛するこってりラーメンを味わい、ニューヨーカー気分を味わってみるの
かなりおすすめですよ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

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