コメント
下味、香味油、薬味など、
小技の集合体が、新しい味を構成してる、そんなところでしょうかね?
癖になりそう、という感触が、あちこちから漂ってくる気がしますねー。
やたら上品で研ぎ澄まされた塩がもてはやされる中で、
どこかスナック風でジャンキー、そんなところが、
こちらも、「新しーねー!」BY豊悦
GT猫(ひっそり活動中...) | 2011年2月23日 00:45これは旨そうな画ですねぇ~。
大阪は久しく行ってません。というより関東圏内から抜け出せない。
こんな事を書いていると、4月で違う所に飛びそうですがw
はち ~減量中~ | 2011年2月23日 07:35どもです!
スープ表面の油加減が
よいですねぇ~
イヤァ~柑橘系のアクセントって
非常に好みなんですよぉ~
すだちを絞って、抑揚を楽しみたいですね(^^)
YMK | 2011年2月23日 08:00>GT猫(ひっそり活動中...)さん
こんにちは&コメありがとうございます!
>>小技の集合体
そう、まさにそんな感じですね~。
いろんな小技が効くのも、ベースがしっかりしてるから、なんでしょうね。
ただ、ちょっと「やりたいこと」を詰め込みすぎてて、もっとシンプルに食わせても十分旨いのになぁ、という気もちょっと。。。w
一度食っただけでは味構成が正直わからん!という感じだったので、もう一度、そしてまたもう一度と食べたくなってしまう一杯でしたね。
うん、新しーねー!
タム6000 | 2011年2月23日 09:38>はち ~減量中~さん
こんにちは&コメありがとうございます!
うん、こちら、なかなか不思議に旨い一杯でしたね~。
なかなかコネタが効いてて面白かったです。
4月異動とすると、そろそろ辞令出ちゃいますかね~?ww
タム6000 | 2011年2月23日 09:39>YMKさん
こんにちは&コメありがとうございます!
そうですね、液体油がそれなりに多いんですが、クドくなく意外にグビグビ飲めちゃうスープでした。
ラーメンにすだち?という感じでしたが、意外に合うんですね。
そういや某店にはそのまま「ポン酢」なんてメニューもありましたっけw
タム6000 | 2011年2月23日 09:39>あかいら!さん
こんにちは&コメありがとうございます!
このあたり、かなりディープな感じで、面白そうなお店が一杯ありますねぇ。
僕は昼に行ったのですが、夜はさらに怪しさ倍増なんだろうなぁ。
こちら、確かに、かなり難しいスープでしたw
直球好きな方には、ちょっとまわりくどいかもしれませんね。
僕は雑食系なんで、「おぉ~、面白ぇ!」という感じでなかなか楽しめましたw
今回醤油が品切れということで塩にしたのです。次回はぜひ醤油・鶏でいただきたいですね!
タム6000 | 2011年2月23日 09:40油の多さが気になりますが、色々細工がちりばめられていて凄そうですねぇ。
元素という屋号から、何やら実験的な匂いも感じますしw
ただやっぱり詰め込みすぎな感がありますか。
ある意味大阪的なのかもw
(と言ったら、大阪の方に失礼かもしれませんがww)
corey(活動終了) | 2011年2月23日 13:54>corey(活動終了)さん
こんばんは&コメありがとうございます!
そうですねぇ。こちら「小技」がそこかしこに隠されていて、それを見つけていくのが楽しくなるような一杯でしたね。そこらへんの「小さな光モノ」が元素という名の由来?
この「小技てんこもり」状態が、ナニワ商人気質だという解釈もあるのかも。。。w
タム6000 | 2011年2月23日 21:31こんばんは。
お、何だかビジュアルからして良さげですね~!
710円でこれだけ具が乗っていれば十分じゃないですかね。
大阪らしい気前の良い?一杯と言えるのかな?w
おさっても | 2011年2月23日 22:29>おさってもさん
こんばんは&コメありがとうございます!
そうですね、結構凝った演出が盛りだくさんの割に、この値段ですからね。C/Pはけっこうよかったですよ〜。
確かに大阪!気前よく、そして気持ちよい、個性的な一杯でした!
大阪エリアのお店、まだまだ行きたいお店がたくさん。今後にさらに期待です!
タム6000 | 2011年2月24日 00:38お!ワタクシのテリトリーへようこそ!(笑)
あかいら!さんもご指摘ですが、この店で一番難しい一品をチョイスされたのですね。高品質なのは、分かるが・・・。スダチ、西洋わさび等、いろいろ薬味に工夫されてて、技は感じるお店ですよね。
>役者それぞれはとても魅力的なのに、全体の組み合わせというバランス面では、ちょっと惜しかったかなぁ、という印象も。
=>納得です。激しく同意!ここでは、釜玉つけ麺が一番テーマがシンプルで旨いと思っています。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2011年2月25日 11:11>とまそん@ラーメン食べて詠いますさん
こんばんは&コメありがとうございます!
テリトリー、お邪魔しま〜すw
むぅ、やはり「一番難しい一品」なんですかぁ。
でも、難しいこと考えなければ一言「ウマー!」という印象で、結構好きですこれ。
いろんな小技をちりばめたスープなのに、すごい一体感がある、という面では素晴らしかったかも。
釜玉つけ麺!!
そりゃ名前聞いただけでテンション上がっちゃいますねぇ。
醤油も気になりますが、次行くときは釜玉も有力候補ですね!
タム6000 | 2011年2月25日 23:04
タム6000
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梅田で用事があったので、付近で高評価なお店を検索します。
しばし迷った挙句、一駅分電車に乗って、天満のこちらのお店に行ってみることに。
駅改札を出ると迎えるのは、かなり渋いアーケード街。
チャリンコが通ると人がよけないといけないくらい細い路地。
立ち呑み屋さんやキムチ屋さん、肉屋さん等が並び、なんだか独特。なんだかソウルの南大門市場っぽい雰囲気です。
ほんとにここでいいのか?と思いつつアーケードを抜けてしばらく行ったところにこちらのお店発見。
あ、こちらは普通の小奇麗な店構えですね。ホッw
休日13:20到着。前客6、後客1。
カウンターに座り、基本メニューとなる「魚元素らーめん」を塩でお願いします。
店内は奥に細長く、カウンターメインの構成。店員さんは2名体制。威勢がいいし、対応も丁寧で気持ちよいですね~。
厨房には、瓶に入った朝鮮人参、煮干、鰹節なんかが飾られており、なんだかちょっといい感じ。
待つこと6分ほどで着丼です。
おっ!これはなんだか旨そな予感がしますね~!
クリアな塩スープの中には麺が泳ぎ、その上にはチャーシュー3枚、アオサ、半味玉、メンマ。白髪ネギ、糸唐辛子。丼の直径がちょっと小さめなせいか、かなり具沢山な印象を受けますね。
ただ、全体的に最初から粗挽きの黒胡椒が振られており、ちょっとスープの香りを嗅ぎづらいかなぁ。胡椒自体はいい匂いなんだけど。
また同時に「後半こちらを絞っていただきますと、面白い味になります」と、すだちの実が半分。ってか面白い味って何よww
では、スープを一口。
・・・これは予想外に旨いです!
表面の油膜は厚めですが粘度はサラリ。塩気はちょうどいい塩梅。
ベースは動物系。その名称から連想するほど「魚」は強く感じられませんが、魚介の香りはしっかり。また液体油の効果もあり、かなりのコク感。方向性としては「もちもちの木」とか「麺場浜虎」っぽい印象かなぁ。。
この香ばしさはなんだろう、と思ったら、僅かな揚げネギ、それから底に沈んだ干し海老の濃い旨味ですかね。
塩ダレは甘めで、旨みたっぷりのもの。こちらには貝、昆布系の旨みも含まれているかな?
うーん、いろいろな旨味が多層的・立体的な味構成になっていて、ちょっと見通しが悪く、我が駄舌ではなかなか分解し難いスープですねぇ。
これは東京でもあまり食べたことがないタイプかも。でも、この旨味の一体感はクセになるかも。
麺は、店舗奥の製麺室にて自家製麺しているようです。
形状はエッジの立った角断面ストレート。
ふるまいはしなやかで麺肌は滑らか、噛むとパツンと気持よく切れるもの。麺味もしっかり感じられ、とてもうまい麺です。
ただし、スープの絡みはちょっと悪いかなぁ。麺を食べてレンゲでスープを啜り。。という食べ方になってしまうかも。
また、足が早く、後半フニャッとなってしまったのがちょっと残念かな。
チャーシューは豚トロっぽいショリショリした食感が特徴の煮豚。脂身は多めだが、気になるほどの重さはないです。
また、1枚だけレアチャーっぽいのが入っていたのは偶然?
ただこれら、醤油ダレの風味付けにちょっと「やりすぎ感」があって、この塩スープの上だと浮いちゃうかなぁ。塩気がかなり強めなのも、アクセントといえばアクセントなんだけど、ちょっと気になるかも。
おそらく、醤油スープの中だといいバランスなんでしょうねぇ。
アオサは、以前某チェーン店で食べた時のように「これでもか!」と載っているわけではなく、適量。
スープにうっすらを潮の香りを移してくれ、ナイス脇役。
メンマはショキショキした独特の繊維感溢れる歯ごたえ。味付けは優しめで、歯ごたえを楽しむ系かな。いいですね。
味玉は塩気ベスト、熱の入れ方もベスト。ゼリー黄身の甘さがいいですね。なによりこの価格で味玉が付くだけでうれしくなっちゃいます。
後半戦、すだちをギュッと絞ってみると、あら?ほんとだ、かなり面白い。
柚子の爽快感ともまた違い、柑橘の酸味が強調され、ポン酢のようにあっさり感と透明感が増す感じ。
またこの酸味でスープの奥行きがさらに強調されるような気がして、旨い旨いと飲んでいたら、あっという間に完飲w
トータルで見て、スープの独自性が高く、しつこすぎない絶妙の旨味構成が個性的な一杯。C/Pも十分ですね。
ただ、役者それぞれはとても魅力的なのに、全体の組み合わせというバランス面では、ちょっと惜しかったかなぁ、という印象も。
しかしこちら、実力店であることには変わりないですね。
梅田からのアクセスもいいし、次回は醤油系を頂きに来たいと思います!