なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ねぎ味噌屋らーめん(830円)+自家味玉(105円)」@ねぎ味噌屋の写真地場産の江連ねぎ50gと自家製蔵出し味噌スープのコラボでいい感じに出来上がった味噌ラーメン。

栃木県のさくら市と鹿沼市を結ぶ幹線道路のうちのひとつである国道293号線のロードサイド店です。さくら市側から走っていくと、鬼怒川を越える手前にありますので住所はさくら市。このお店を通り過ぎてどんどん西方に進めば、白河ラーメンのみうらやデカ盛りの北海、その先にはら麺屋なんかもある麺ロードです。

その中でこのお店だけは看板とかお店の外観がチェーン店ぽかったので、最後までスルーしていました。この日はもう選択の余地がなく、このお店に入るか少し先の豚カツ屋に入るしか時間がなかったので、ラーメン>豚カツのデシジョンでねぎ味噌屋に闖入したわけです。

店内に入るとやっぱりね、ってファミリー向けのラーメン屋そのものでした。お客さんの構成もマジョリティは家族連れ。テーブル席とカウンター席にはお客さんがたっぷりと入り、接客担当のオネエサンも3,4人います。これだけお客さんが入ると活気があっていいですね。お客さんの中で一見さんが少なそうなんで、これは旨いラーメンが出てくるかもしれない。ちょっと期待できそうです。

やっぱりね、ってファミリーラーメン屋そのもののパウチっ子メニューをチェック。店名のごとく味噌ラーメンが主流ですが醤油もあります。味噌の中では、店名を冠したねぎ味噌屋ラーメン(830円)が人気NO1だそうで、じゃあこれでいくか。それと、自家製味玉(105円)。

“地場産の江連ねぎ使用により自家製蔵仕込み味噌スープに甘みさえ感じさせるスープが完成しました。屋号の実力商品を是非ご賞味ください。
お好みで、辛ねぎ又は白ねぎが選べます。江連ねぎ50g入り。“

ぐるりを見回していたら、プーアル茶無料、の告知を発見!プーアル茶は、中国茶で脂肪の分解を促進し吸収を抑える働きがある。なるほど。

中国雲南省の麗江(リージャン)に旅行に行ったことがあります。中国の中で一番気に入った場所になりました。町全体が世界遺産登録。高倉健さん主演の中国映画、単騎千里を走るのロケ地が麗江。そこでプアール茶の年代ものを買いました。表記は、プアールが一般的です。このお茶のおいしいこと。少しずつ飲んで、今でもまた残りが有ります。

このお店のプーアル茶も悪くありません。ふ~と飲んでいるうちに、来ましたよ、味噌ラーメン。

白ねぎが利いてますね。50gというのは結構いい嵩になるんですね。久しぶりの感じがします、味噌ラーメン。最後に食べたのは、さくら市の味ろくでした。太目のめんま、にら、もやし、トッピングの味玉。スープには結構な脂玉が浮いてます。スープいってみます。これこれ。札幌ラーメンを初めて食べたときのことを思い出すような、まんまの札幌味でしたね。濃厚な豚骨に溶かし込んだ赤みそ、という典型的な味で、なんだかほっとする味です。にんにくが利いていてこうなってくると炒めもやしがよくなるなあ。入っているのは茹でもやし。

麺はお約束通りの中太&ちぢれの玉子麺。何故かこの手のスープにあっちゃうんですよ。茹でも固めに上げてマジョリティの好みにミートしてます。これだな、ファミリーねらいの味噌は。味玉だって、100点は取れないものの、89点はいけますよ。という具合に、チョーうまい味噌ラーメンがあればマニュアル化が難しくなく出来ちゃう時代なんですね。

ニラ、めんまが結構いい仕事してましたので、報告いたします。という具合に漏れなく弱点を少なくし、名店の良さをフォローし、とどめはプーアル茶か。良く考えられたビジネスとしてのラーメン屋だと思いました。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。