なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「メンマらあめん(背脂) 700円」@らあめん 福楽の写真2011年04月23日(土)12:30頃訪問

一週間の仕事を終えた金曜の夜。
週末の決まり事。明日は何処に行こうか?とはやる気持ち抑えつつ明日の一杯に想いを馳せる私がそこにいた。
そんな中、ブル・ブル・ブルと震える携帯。

”メンマが美味いところが・・・。”

「全てはこの一言から始まった。」


高速道路で約3時間を要して到着。
”あんたも好きねー”、”私も好きよー”、”良く行くよ?”
様々な感想はあるでしょうが、良いんです。

店舗は表通りから一本入った道に存在した。間口は想いのほか狭い。待ち客なし。
あいにくの天候だが、入り口には待ち客用の傘が用意されている。客への心使いとして嬉しいと思う。そしてこの傘がここが人気店であろう事を容易に想像させた。

いつもなら、メニューを眺めて一考するところだが、今日はその必要はない。なぜって?だってメンマを食べに来たのだから。但し、「背脂をご希望の方は注文時にお申し付け下さい」の案内に従い、お願いした。

食欲をそそる醤油色のスープに上質な白い背脂が更に食欲をそそる。背脂なしのデフォでも十分食欲をそそる一杯である。何と言っても大振りなメンマが印象的。チャーシューが脇役と思える一杯は正直初めて。
鶏・豚の動物系のスープをベースに椎茸・昆布等であろうか、どれかが特別突出してはいない。しかし深く濃い旨味を湛えている。塩分濃度は、適度。

常日頃、感情を表に出す事の少ない私だが、この場を借りて少しだけ、

ウメーーーーーーーーー!(実際にはこのような発言はいたしておりません。w)

麺は、低加水気味の中太麺。モッチリとした食感に歯切れ良さが加わり申し分ない。
スープとの相性も良いと感じる。

メンマは、大降りな物が多数。コリコリした食感を想像していたが、想いの外柔らかく芯まで染み込んだ味が何とも味わい深い。メンマと言えば、飾り程度・浮いた味付け・軟らかいだけ。脇役と言って差し支えないと思うが、此方のメンマは十分主役といえる存在感がある。当然完成度の高いスープと麺があっての事という事は疑いの余地はない。

イイ!!!

チャーシューは、バラ肉。味付けは濃い目。
但し、この味付けがラーメン一杯トータルで考えた場合、非常に良いアクセントになっている。もしかすると、”チャーシューめん”だと濃いと感じるかも知れない。検証の機会はそう容易には訪れないと思うが。

久し振りに心から美味しいと思える一杯との出合いであった。
出会いの機会を頂いた事に感謝します。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

最近はオーソドックスなスタイルでに手間隙掛けている一杯が自分の好みになっています。

チャコティ | 2011年5月3日 16:41

燕三条・・・今食べたいラーメン№1でございますw
・・・どうにかならないものでしょうか?

筋肉犬 | 2011年5月4日 17:49