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平日の昼、同僚3人と訪問。12時少し前ということもあってか、店内にはまだ空席がある。4人とも待たずにカウンターへ着席。

そこで、驚いた。麺をゆで始める前に丼へスープが注がれている。こんなに早くスープを入れて、大丈夫なのか(冷めないのか)と思っていると、麺の茹で時間はかなり短かめ(45秒〜1分程度)で、あっという間に麺は丼へ投入された。作り手が女性であることもあり、どんなラーメンがでてくるのか、期待感が募る。

目の前に出されたラーメンは、それは美しく、やさしそうなラーメンだ。器が深めで、持ち上げやすいため、早速スープを一口。旨い。レンゲを使わずに直接すすることで、大きめに切ってあるネギも一緒に口の中に入ってくる。これが旨い。魚介系のダシがベースだが、押し付けがましい感じがなく、心地よい。醤油味についても、色は濃いものの、淡い甘みを感じる。

次に麺。やや細めのストレートで、スープをよく吸い、小麦粉の味が感じられる麺だ。ただ、食べ終わる頃になっても、スープを吸いすぎて伸びてしまうようなことはない。茹で時間が短かったこともあり、よく伸びないものだと感心した。

具材については、チャーシューがいい。厚さが7〜8?もあり、しっかりとした味と十分な大きさと噛み応えがある。また、メンマも肉厚で旨い。

総じて、今どきのインパクト系とは対極にある、やさしいラーメンである。客層を見ても、代々木にありながら、学生や予備校生の姿はなく、平均年齢は高め。大人がゆっくり安心して楽しめるラーメンであり、若者には教えたくない店である。

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