コメント
どうもです~。
お久しぶりです!
行けなかったお店へ訪問して至極だったときの嬉しさったらないですよねぇ~
判りますわ~!
此方は開店当初に訪問してから、かなりレベルアップされてるとの事なので、非常に楽しみにしてます。
当初はつるやさんの方が圧倒的に好きでしたが、その辺も楽しみに再訪してみたいです!
それにしても、「こうかいぼう」さんの名前が出る程のバランスの取れた豚骨魚介にまでなられたんですかー!!
尚更再訪が楽しみでっせ~!
茨城ラーメン発展願い人(休止) | 2011年5月19日 20:07茨城ラーメン発展願い人 さん
どうもです。
実にうまいです。つるやが修行先と聞いて、ちょっと
後回しにしていましたが、ミーハー的に行ってよかった。
行列 | 2011年5月22日 10:03
行列
野良犬
syake
ダボ
みーこ
黄門チャマ





宇都宮に来ています。宇都宮やその近隣の町の人気のあるラーメン店の人気のメニューをぜ~んぶ食べたい。ミーハーなんで、人がおいしいと言っているラーメン、自分も食べてみたい。今まで時間を見つけながら、人気店を次々攻略してきましたが最後まで残ってしまったのが村岡屋。
村岡屋の店主の出身がつるやであるという情報から、豚骨魚介ね、で惹きつける力が弱かったのも事実です。ようやく順番が回ってきました。どんな店なのか、やっぱりわくわくします。
お店の周りは道路の工事があってルートが変わったのかな。菜美が言う通りには走れません。一方通行の出口から進入できなかったため、大回りをして何とか店に着きました。途中、高校の校舎に入って進行してましたが、あれは菜美の画面だけに映っていた現象なんでしょうねえ。実際に高校のグランドを走ったのかどうか、記憶にございません。
お店に入ります。4人掛けのテーブルが1つ空いたところでした。その他は満席。入り口に待ち用の丸椅子が3脚置いてありましたので座ろうとすると、どうぞってテーブル席に案内されました。自分は相席でも構いませんよ、と申し上げたところ、いえ、どうかゆっくりしていってください。後客は7,8名で、相席のタイミングもありましたが、お店はそうさせないで最後まで一人で寛ぐことができました。
卓上のメニューを見ると、麺類であるのは、中華そば、特製中華(900円)、つけ麺、特製つけ麺の4種類だけ。2人に一人はサイドメニューの豚飯か小豚飯を食べてましたね。それじゃあこっちは、特製中華で。
厨房には、黒ユニフォームに白長靴の男が3人。そのうち2人が手分けをして接客もしてます。麺上げをしているのが店主なんでしょうね。わくわくします。およそ8分で配膳、目の前にやってきました。差し込んだ脂がうまそうなバラチャーシューが数枚。ぶっとくて長い枕木めんま。のり。刻みネギ。たしかにこれはつるやの流れをくんでます。
スープを見ると、豚骨スープが泡立っていていかにも濃厚な感じがします。そのスープのなかに黒っぽい粉が点々と見えていて、豚骨魚介の魚介の部分ですね。レンゲで掬ってちょっと味見を。まあ、このスープは魚介先行逃げ切り型の極旨いバージョンですね。とろりとしたスープは、それほどチョー濃厚になるまでは煮詰めてませんが、それでも麺には十分絡まるほどは粘度があります。バランスがぴたりと決まっている感じで、ちょっと食傷気味だった豚骨魚介が新鮮感じるほどであります。魚介が前線に来て勝負し、豚骨はボランチでウマさとコクを守る君。習慣性の味ですので、何杯でも飲みたくなる味です。こんな味、どこかで食べなかったかなァ。おそらく同時に食べ比べれば全く違う味なんでしょうが、村岡屋のスープをいただきながら脳裏で過去の似たものを検索していると、出てきた回答が、こうかいぼう。
修行先のつるやでは、つけ麺しか食べたことがありません。つけ麺から類推するに、つるやのラーメンはここまでまろやかにおいしいバランスを取っていく、そんな路線ではないような気がします。村岡屋よりもぐっと煮詰めて濃厚の極限を狙い、豚骨のほうが魚介よりも先行するタイプではないかと、推測してます。味的には、自分は村岡屋のほうがずっと好みですね、多分。今度つるやでラーメン食べてきますよ。もし行ければ、の話ですけど。
自家製麺ですよね。麺は、中太のサイズでネヂレを入れてます。しっかりした剛の部分とソフトで弾力がある柔の部分がうまくミックスされ、この麺を食べにだけ来る価値がある麺であると思います。魚介豚骨のスープを引っ張り上げてくる麺をわしわしいただきました。麺の個性がスープの暴走を留めているような感じです。こんなにうまい麺を提供しているとは思ってもいませんでした。もっと早くくればよかった、とはうまいラーメンをいただいたときに必ず発する言葉です。ここでも使っておこう!
チャーシューが特筆ものです。煮豚タイプでここまでおいしいのはひさしぶりです。味付け、煮込みも上手であることは間違い有りませんが、それより、豚自体の本質的なところでうまいと思いました。脂があまい。味玉も黄身がジェリー状のなかなかのものでした。枕木めんまは、繊維を破断するように食べるとうまい。小気味よく噛み切れます。ネギは厚めの木口切りでうまい。
村岡屋、いままで想像していた味よりもずっとおいしかったです。この味で、ちょっとう~んだな、という人は見当たりません。それだけ多くのファンを持ち、宇都宮を代表するラーメン店に上り詰めていると言っても過言ではないと思います。惚れちゃったなあ。