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「つけ麺 並(850円)+味玉(サービス)」@めん処 仁兵衛 淵野辺店の写真【2011.05.21初訪】
横浜に所用で出向いたので、せっかくなので横浜付近で昼食を摂って帰ろうと思っていたのですが、もう一つ食欲が無かったので地元まで戻りました。淵野辺駅近くに最近オープンしたこちらの店を思い出し、寄って見ました。

13:10頃店到着。店内には家族連れなど多くのお客さんが入っています。盛況です。ちょっと期待。
入り口付近にある券売機でちょっと迷います。「あぶらそば」のボタンが一番上にあることから、それがこの店の一押しなのでしょう。ちょっとあぶらそばという気分ではなかったので「つけ麺並 (850円)」を購入します。女性スタッフが待ち構えていて、すぐに使えるサービス券をもらえました。開店したばかりなのでサービスなのでしょうか。これはちょっと嬉しい。早速着席時に味玉トッピングをお願いしました。

調理は基本的に厨房の男性店員さんが一人で捌いていました。席数に対して調理係の人員不足のような気がしますが、落ち着いて(というかマイペースで)調理されているので出てくるまでにかなり時間がかかります。麺は極太のようで、茹で上がりに時間がかかっています。次々に入る注文に対し、麺を時間差で茹でているのか?見た目には1ロットあたり2杯づつしか作っていないように見えましたが…

前のお客さんの調理も長引き、およそ15分後に私の丼が出てきました。つけ汁は想像通り、流行の濃厚豚骨魚介のようです。茶濁し、粘度もかなり高い。スープ割りは予め徳利に入ったものを置いてくれます。とりあえずつけ汁の味見を…箸に付けて舐めただけではサッパリ分からないので、麺を一本投入して味見してみました。
…う~ん。確かに流行の味です。豚骨魚介。それだけではなく、粘度は野菜に由来しているものと思われます。甘みが控えめなのは私好みなのですが、何と言うか…動物系出汁が凄く弱く感じます。そして決して魚介が突出している訳でもない…野菜(芋?)による粘度に化調がそれなりに効いているつけ汁という感じです。決して破綻しているわけではないけれど、何とも煮え切らない味になっています。

麺はゴン太。箸で持ち上げてもピンとしたコシの強いもの。悪くは無いけれど、ちょっと加水率が高すぎのようで、粉の味があまり感じられません。好きなタイプの麺なのですが、ちょっと惜しい。
麺量は250gくらいではないでしょうか。結構食べ応えがあります。

チャーシューは大きなバラ肉が一枚。これはつけ汁に浸しておいてから食べると柔らかく、味付けも適度で美味しい。
メンマも太目で、カリっとした食感が好みです。
味玉は特筆するところはありませんが、しっかり味が染みていて悪くないです。

最後にスープ割をしてみましたが、何とこれはただのお湯でした。割るとただでさえ薄かった出汁が更に薄まってしまう。効果は味を薄くするだけでした。ちょっと寂しいですね。

ランチはライスもサービスしてもらえるようでしたが、今回はいただきませんでした。
すぐに使えるサービス券とライスを合わせるとそこそこのCPになりますが、基本のつけ麺で並盛が850円は強気の設定ですね。これらのサービスがなくなってしまうと、CPはかなり悪いと言わざるを得ないと思います。
ngaさんも書いていらしたように、店の内装やメニュー表の作り、店員さんの接客がマニュアルっぽいところなどから、巨大資本の傘下ではないかと感じさせます。

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