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辛さは5辛と10辛の二つから選ぶようになっており、ひとまずは5辛をチョイス。それでも既に唐辛子てんこもりである。むせると喉がヒリヒリ痛む。ちょっとでもすすったら終わりである。

ホール状の唐辛子とは別に、粗挽きパウダー状の唐辛子もたっぷり投入されている。これは朝天辣椒面という四川産の唐辛子だ。唐辛子の中では比較的マイルドな部類のはずなのだが、これだけ大量にぶちこまれているとマイルドもへったくれも無い。同様に花椒も粗挽きのがジャリジャリするほど投入されている。

通常担々麺では唐辛子を直接投入する事はあまりなく、油に香りと辛さを移して使う。つまりラー油だ。これは丼全体が一つのラー油であると思った方がいいのかもしれない。

辛さの下に隠れている薄茶色のネットリしたスープはおそらく「濃厚担々麺」でも使用されているそれであり、このお店のウリなのだろう。しかしそこへ到達するには辛さがしばし邪魔をする。

どちらかというと担々麺ファンというより激辛マニア向けのメニューだと思う。四川風汁無しのアレンジではなく、和風担々麺の激辛バージョン。その核はあの薄茶色のスープであり、旨味もそこに集中している。そこと激辛スパイス部分との二階建構造。その一階と二階の相性をどう受け取るかで評価は分かれるだろう。

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