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国道4号線沿い。さくら市氏家にあるこのロードサイド店であるみやこ家の実力は、お店の外観にそぐわぬレベルが高いことが過去2回の訪問で分かりました。6月には宇都宮市内に2号店を出店する予定だそうです。この日は、味噌ラーメンを食べに行ってきました。相変わらずお客さんは満杯。入り口の券売機で迷うのは、同じ味噌でも、あっさりと濃厚があるからです。何の違いかは前回までで調査済み。鶏ベースはあっさり、で、豚ベースは濃厚。味噌ですからここは豚骨の濃厚が常道でしょうが、ここはあっさりの方で。濃厚味噌ではだいたいの味が想像できますが、鶏って珍しくない。あっさり味噌そば(710円)の食券を買って厨房が見えるカウンター席に着席。食券を渡して、しばし調理見物。栃木のいろんなラーメン屋で、味噌ラーメンの隆盛ぶりを目にしてきました。醤油塩味噌を出すお店で、味噌の比率が千葉茨城より大きいような気がします。この店の繊細なスープなら塩だべ、と思うような店でも味噌が出てます。県民性なのか、味噌のレベルが高いのか。そんな世間の状況に後押しされての味噌そばオーダーです。中華なべでトッピングの野菜炒めが終わりました。これで麺の茹で上がりに一斉に作業を完成させて配膳の運びになります。これが、味噌ラーメンですか。結構な野菜の盛りです。この辺がみやこ家たる所以でしょう。野菜の山は、もやしを中心にしてキャベツ、キクラゲ、にんじん、しいたけなどカットを均一になるようにし、野菜の元気しゃきしゃきを残す炒めはもう完璧と言ってもいいであろう。最後に振り胡麻をしたり、刻みネギのトッピングをするなど、この値段でも手を抜くところは微塵もなく、あくまでうまいものへの挑戦を感じる調理である。スープを飲んでみると、これまさか豚骨に間違ってないか、って思うほどのコクの重量感。味噌は控えめな分量で、味噌のうまみだけを投入した感じで、これがよかった。塩気もほどほど、甘みもほどほどでスープのコクだけが印象に残るこのスープの設計は、行列の嗜好にどんぴちゃ。求める味が似てるんだ。麺は中太のうねり麺で、やや硬めに茹で上げられているが、この味噌スープが一番合うんじゃないかって思うほど、スープとの相性がいい。もっちり感があるこの麺についても、みやこ家の高いポテンシャルをより高めていると思う。実に良くできた味噌ラーメンで、これは冬季に来た時にはもう一杯いただきたい、と思いましたね。食べ終わって店主と目が合い、このあっさり味噌は、豚骨じゃあないんですか?とってもコクがあるんで。ありがとうございます。いえ、鶏なんですよ。ちょっと信じがたいあっさりスープのコクに、そういえばあっさりの醤油ラーメンも全然あっさりしてなくてコクっぽかったなあ。思い出していました。
どうもです。 こちらのお店当方、結構好きで チェーン店みたいなデカイ箱なのに、味は本気なとこも好きですw 最近、姉妹店、2号店を出すお店が多くなりましたが 個人的には1店に全力でやってほしいですね。 手広くやって雑になるようなことがないとイイですね!
苺 さん どうもです。 ほんとに、この店のスタイルでよくこんなラーメンと おもいますよね。 2号店の堕落を随分つき合わされましたので、ここは きっちり仕上げてほしいですね。店主にそう言います。
この日は、味噌ラーメンを食べに行ってきました。相変わらずお客さんは満杯。入り口の券売機で迷うのは、同じ味噌でも、あっさりと濃厚があるからです。何の違いかは前回までで調査済み。鶏ベースはあっさり、で、豚ベースは濃厚。味噌ですからここは豚骨の濃厚が常道でしょうが、ここはあっさりの方で。濃厚味噌ではだいたいの味が想像できますが、鶏って珍しくない。
あっさり味噌そば(710円)の食券を買って厨房が見えるカウンター席に着席。食券を渡して、しばし調理見物。
栃木のいろんなラーメン屋で、味噌ラーメンの隆盛ぶりを目にしてきました。醤油塩味噌を出すお店で、味噌の比率が千葉茨城より大きいような気がします。この店の繊細なスープなら塩だべ、と思うような店でも味噌が出てます。県民性なのか、味噌のレベルが高いのか。そんな世間の状況に後押しされての味噌そばオーダーです。
中華なべでトッピングの野菜炒めが終わりました。これで麺の茹で上がりに一斉に作業を完成させて配膳の運びになります。
これが、味噌ラーメンですか。結構な野菜の盛りです。この辺がみやこ家たる所以でしょう。野菜の山は、もやしを中心にしてキャベツ、キクラゲ、にんじん、しいたけなどカットを均一になるようにし、野菜の元気しゃきしゃきを残す炒めはもう完璧と言ってもいいであろう。最後に振り胡麻をしたり、刻みネギのトッピングをするなど、この値段でも手を抜くところは微塵もなく、あくまでうまいものへの挑戦を感じる調理である。
スープを飲んでみると、これまさか豚骨に間違ってないか、って思うほどのコクの重量感。味噌は控えめな分量で、味噌のうまみだけを投入した感じで、これがよかった。塩気もほどほど、甘みもほどほどでスープのコクだけが印象に残るこのスープの設計は、行列の嗜好にどんぴちゃ。求める味が似てるんだ。
麺は中太のうねり麺で、やや硬めに茹で上げられているが、この味噌スープが一番合うんじゃないかって思うほど、スープとの相性がいい。もっちり感があるこの麺についても、みやこ家の高いポテンシャルをより高めていると思う。実に良くできた味噌ラーメンで、これは冬季に来た時にはもう一杯いただきたい、と思いましたね。
食べ終わって店主と目が合い、
このあっさり味噌は、豚骨じゃあないんですか?とってもコクがあるんで。
ありがとうございます。いえ、鶏なんですよ。
ちょっと信じがたいあっさりスープのコクに、そういえばあっさりの醤油ラーメンも全然あっさりしてなくてコクっぽかったなあ。思い出していました。