なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

既にレビューした四川激辛担々麺は、旨味と辛さが一体となっておらず、それぞれ別建ての構造であると指摘した。となれば辛さのヴェールを少しずつ剥いで、その奥に潜む本質を見てみたい。四川には5辛未満は無いから、濃厚担々麺で3辛、1辛と落としていき、その先に見えたものは、どこかマヨネーズっぽい妙にクリーミーなゴマだれであった。辛さを取り除いて単体で味わうには少々キツく、もっとはっきり言えばクリーミーすぎてキモい。ベースがこれではそのうちすぐに飽きられてしまうだろう。

現状では四川担々麺の方が良いと思うが、あの辛さでは5辛でも二度と食べる気はしない。それならばと辛さを落としていけば、結局濃厚担々麺のゲロゲロっぽさが出て来てしまう気がする。八方ふさがり。やはり旨味と辛みが分離した方向性はうまくいかないのだなと思う。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。