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「つけめんTETSU嵐げんこつスタイル¥750」@らあめん花月嵐 浅草雷門店の写真只今限定販売のつけ麺を頂いて来た。
この、有名ラーメン店とのコラボ企画というのは、
花月グループとしてはどこに目標着地点を定めているのだろうか。
もうこの企画も第5弾とのことだし、
企画自体は笑えるので、あくまでもウケ狙いなのか???

以前「海老そばけいすけ」とのコラボ商品はを食べた時には、
本家に行かなくても手軽に頂けるばったもん的な商品であった。。。
味は悪くなかったし、これはこれで有りだという印象も強かったが、
今回のこのつけ麺「TETSU」とのコラボ商品は完全に失敗作だと思う。
「花月嵐」と「TETSU」の良いとこ取りをしたかったのだろうが、
完全に両者の足を引っ張りあった結果になったように思う。。。

まず、スープがドロっと脂っこい。これは「花月嵐」の担当か。
そして魚介の匂いと、節の苦味が立ってしまっている。
これは「TETSU」担当部署による仕込みの結果だろう・・・。
あの「豚骨魚介」というワイルドでクセのある出汁を
見事なまでに洗練させて仕上げたスープが「TETSU」の真骨頂。
それが完全に田舎臭いぶこつなスープに変えてしまっている。
あの「TETSU」独特の甘味も消し去られエグいスープに変貌を遂げた。
確かに両者の味の特徴は感じられるものの、美味くはないので意味が無い。
スープの中にはとろとろの豚バラとメンマ。これはこれで頂ける。

麺も「TETSU」のそれに確かに近づいているかもしれないが、
原料の小麦粉が同一なだけで、「村上朝日製麺所」で製麺されている訳ではない。そんな、なんちゃってな所が麺の弾力や食感に反映されてしまっている。極めて残念感の強い結果なのである。

自分は「TETSU」のつけ麺の大ファンだと自称する。
だから、食べればいつもだいたい「98点」とかの採点になる。
でも、このコラボ商品は頑張って「71点」だ。
両者の悪い所取りのつけ麺としては高得点かもしれないが、
「TETSU」とは関係なく、ひとつの「花月嵐」の新商品として食せば、
斬新な味付けとキバった麺でまぁまぁの得点となる・・・ってところか。

泥臭く、脂っこい。
魚介のエグ味と香りが楽しめるスープ。
麺は「花月嵐」にしては頑張りました!・・・って感じ。
この作品、「TETSU」側にはマイナスしか無かったのではないがろうか?
ご馳走様!

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