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「ZORO ULTIMA チャーシューメン(大盛)」@マンモスラーメン ポクポクポクチンの写真2007/4/7
マンモスラーメン ポクポクポクチンがついに閉店。
平均すればだいたい2週に1回は通っていたので、50回以上リピートしたことになるだろうなあ。
ここの店主は独特の感性と探求心を持っている。彼の作り出すラーメンになぜこれほどハマってしまったかは、「ここにしか無い1杯」であることが大きい。

いくつか例を挙げると、当初の「マンモスラーメン」はタジン鍋で”マンモスの肉”を焼き、ウエボと呼ばれる殻の割れかかった味卵がのるのだ。かなりビジュアルはきていた。
それから、地響という4人前ぐらい(?)の超特大チャレンジメニューもあったなあ。店内に張られているダンボール色紙は完食した人の勝利の雄叫び。
小さなサービスでは、1週間だけ葉ニンニクトッピングなんてのもあった。最近はデフォルトでのるヤクミのたまねぎも、こういったサービスから始まったのだ。
あとは、ZOROの限定ラーメン。竹岡式とか色々あったなあ。
・・・等々、思い出せばきりがない。とにかくボクらを楽しませてくれた。

開店40分前に到着したが、既に30〜40人の行列。ちょっと予想外の多さにびっくり。
開店時には行列がその倍ぐらいの長さになっていた。
2時間近く待ってようやく席に着けた。

最後の1杯は、今日だけの企画モノ。実に素朴な煮干ラーメンであった。
醤油が立っていて、煮干ガツンな攻撃的なスープ。ニボラーなボクにはど真ん中。
みてくれはいつもとだいぶ違うけれども、メリハリがあって、この店らしい味わいだなあ。

麺はいつもより細いが、食感はいままで通りうどんのようなモッチリ感がある。スープを吸うので、加水は低めだろう。
具はチャーシュー、海苔、メンマ、ナルト、ネギ。

「スープ」「麺」「具」「ボリューム」どれを取っても素晴らしい内容であった。最後の最後に、直球勝負できた。
この1杯だけを純粋に評価すれば、95点である。
しかし、あまりにも儚い1杯であった。再現性の無いラーメンに95点を付けてもよいのだろうか?わからない。
だから、もし次の店があるなら・・・そのときにきちんと評価をしたいと思う。

最後に店主に何を言おうか考えていたけれども、そんな空気では無かったので、「ごちそうさまでした」としか言えなかった。
店主もただ一言「ありがとうございました」と頭を下げる。でも、それで十分。
今まで、美味しくてお腹いっぱいになるラーメンをどうもありがとうございました。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです
行き着けのラーメン店の閉店は、寂しいですよね。(涙)
私も、経験した事があります。
経営って難しいんですよね〜。
体調管理も含めて。 1票

Liberty | 2007年4月7日 16:01

こNNNNNNちは

いえいえ 轍さんは、可能性を秘めた店だと思います。しかし、クローズドキッチンは???
やはり作り手としても、食べているお客の、生の顔、表情から色々と学ぶ事ができると思うのですよ。いまさら無理でしょうけどね リフォームは!

そうそう 福たけ 背脂濃厚味噌 こってり 退治してきました。
美味でございました。あそこのお姉さん、美人じゃないですか!それで誰かに似てる。。。
と先週からずーーーっと考えたんですが、榎本加奈子に似てませんか(笑)
これから 新ネタで執筆活動に入ります。

うこんさま | 2007年4月7日 16:35

Eストさんの“想い出”には店主の情熱や工夫で満足されたお客様の笑顔が想像できます

「されどラーメン物語」に感動 1票です

ところで、市原は熱いっす!!

1日1麺 | 2007年4月8日 21:25

もう閉店しちゃったんですね。。このお店。閉まる前に味噌ポクチン行ってみたかったん
ですが、その時にはすでに終わってたようだったので断念しました。
しかし最後は相当並んだみたいですね。Eストさんのような固定ファンがそれだけ
多かったという事なんでしょう。

P.S
別に狙ったわけでもないんですが、次も家系になってしまいました。(苦笑)

MRT | 2007年4月8日 22:43