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どうも、つけ・麺太郎です。今日もつけ麺を食べました。

22時半頃入店。店内は4割程度埋まっていた。
(ただし、1階のみ。階段があったので2階にも席があるのかも)
中野にある「頑徹」のセカンドブランド「フジヤマ製麺(中目黒)」の
支店ということで、本当は上記の順番で訪問するつもりで、
いつもこの店は後回しにしていたのだが、時間の都合上、開いている
目ぼしい店が他に無く、耐えきれませんでした。
店構えは明治や大正時代に出来たような建築手法を用いており
レトロ感を漂わせている。かなり商業的だが面白い。
「高田馬場で一番高い粉を使っている」と謳っている麺は
大盛り300gまで無料。他の店がどれだけの金額で粉を仕入れているかを
調べるには高田馬場界隈が限界だったのだろうか(笑)


麺は綺麗なストレートの太麺。かなりムッチムチの歯応えで、
しなやかさとコシが同居した食感は好みの部類。
ただ、麺自体の風味はそれほど感じられなかった。

スープは柚子の香りが前面に出た豚骨魚介の醤油。
甘味・酸味がかなり強いが、柚子独特の苦味は無い。
個人的には柚子の苦味は苦手なのでこれは嬉しいのだが、
ただ気になったのはこのスープ、麺を浸けて普通に口に入れる場合に比べ、
普通に啜った場合の柚子の香りがあまりにも強い。味では無く
香りとして柚子の味付けが為されているように感じられ、柚子そのものと
いうよりも柚子風味の調味料を使っているようなイメージが残った。
(真相は全然知りませんが)

スープの中には細切りのチャーシュー・ナルト、材木メンマ、
ネギとトッピングの味玉が2つに割られて入っていた。
チャーシューは適度な脂の乗りで細切りながら弾力のある食感。
スープの味付けが強いので肉自体の味は隠れがちだったが美味しい。
ナルトが細切りなのも嬉しい配慮。メンマは太さが不均一で
一部太過ぎるものがあり、また若干の臭みを感じた。
味玉は悪くはないが、柚子スープの中では主張が弱く
トッピングで100円払うほどではないかも。味玉とは別に「玉新さんの玉子」
という味玉(?)トッピングもあるようで、そちらの方が気になった。

冷めてくると甘味はそのままだが酸味がどんどん強烈になってくる。
「酢」そのものの酸味では無いが、あまりにも強くなると
ちょっと好みからは外れてしまうところ。

スープ割はポットに入っているものをホールの店員が急須に移し、
出してきた。茶濁のスープを入れると甘味酸味が適度に薄まり
味に深みが出てきたが、煮干しかな?なにか魚介の臭みも若干出てしまった。


甘酸っぱい王道のつけ麺で、大勝軒というよりはやすべぇ系という印象。
好みではあるので美味しく頂けたが、同時にちょっと安っぽいという気も
してしまった。「製麺」を名乗っているので麺に期待していたが、
食感はともかく風味がそこまで感じられなかったのはちょっと残念。
期待しすぎたかなぁ。それとも深夜帯に行ったのが悪かったのか。

休み無く営業時間も長めで無難に美味しく珍しいトッピングもあり、
地元民には重宝するお店だと思います。ただ、最初に書いた商業主義が
あまりにも偏重していくと人気は落ちていきそうな気がしました。
高田馬場は遠方の人が「観光」に来る街ではないと思うので。

ナチュラルチーズという、珍しいトッピングも気になったので
次回は早めの時間に「辛つけ(柚子抜き)+チーズ」で行ってみようかな。

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