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「ラーメン(醤油)中盛り・味玉トッピング(850円)」@横浜ラーメン 湘家 前橋店の写真 昨日「高崎家」で蒙を啓かれたその勢い(調子?)に乗って、「家系」2連発! 今日のお昼は「湘家」です。
 午後1時過ぎの店内は、人気店の土曜日ということもあってか、ほぼ満席。入り口付近で券売機を探すも、「前金制」であることを思い出し、1つだけ空いていた奥の席へ。
 「高崎家」と比較するために上記メニューを注文。「虚心坦懐」を心がけるため完全な「デフォルト」とし、出来上がるまで厨房の様子を眺めます。
 厨房内では3人の男性が協力して動いており、その様子は好感の持てるものでした。
 以下、感想を…。

 麺について : 太さは「高崎家」のものとほぼ同じ、茹で加減も(決して「生茹で」ではなく)甲乙付け難いレベルです。が、麺自体の歯応え・味は、「高崎家」のものに比べ、やや劣る印象です。

 スープについて : 「高崎家」のスープに比べ、やや深みに欠ける印象。デフォルトでは塩分が強すぎ、水をお代わりしながらも飲み干すことは出来ませんでした。しかし、塩辛く感じたらスープを足してもらえば済むこと。また、温度は「高崎家」のものに比べて明らかに高く、某所で喧伝されているように「ぬる」くはありませんでした。(トッピングの「味玉」も、きちんと温めてあります。)

 具材について : 香りの良い「海苔」が3枚、少々塩辛い鶉の味玉がデフォルトで1つ。以上2点は「湘家」の勝ち。(「高崎家」は同じ大きさの海苔が1枚、「鶉の味玉」も入っていないので…。)
 「茹でほうれん草」は、写真を見比べていただければわかりますが、盛りつけ・量・茹で加減とも「高崎家」の圧勝。
 そして、チャーシュー。こちらは、薄めでトロトロのバラ巻きが2枚、あちらは歯応えのある肩ロースのものが1枚。「豚骨醤油スープ」には、「高崎家」のものの方が合うのでは?

 2日間に渡る「家系ラーメン」連食で得た教訓、それは「百聞不如一食」の一言に尽きます。
 ごちそうさまでした!

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。

恐れ入ります。「高崎家」と「湘家」。立地条件が違うこの2店が同じ「家系」という言葉で一括りに出来るわけがないと思います。食べ物屋の味は客層によって変わるものと思います。「わざわざ食べに来る人」相手の店と「小腹が空いているからちょっと食べていこう」「発車までちょっと時間があるから食べていこう」と言う駅前のお店の味は異なります。サイレンスがこの間レビューした「だるま大使2号店」こちらは本店に較べれば「同じ「だるまラーメン」でこってりがが不足、評価がイマイチですが不特定多数の客層を相手にする立地ではかえって当たり障りのない無難な味。却って本店の「こってりどろり」を持って来ればお客にそっぽを向かれたでしょう。同様に湘家のスープの温度。もしぬるいとすれば「食べやすくする」為の心遣いかと思えます。電車に乗り遅れないように・・・

某所の噂を検証する為に食べに行くのも一興かと・・・・

タカサキサイレンス | 2007年5月14日 00:33

こんばんは。
中年になりますと、そうでなくても保守的な「食に対する好み」が、ますます保守的度合いを増していることを自覚する今日この頃。一度懲りていることもあり、サイレンスさんのレビューがなかったら、「家系」と言われるラーメンを二度と食べることがなかったと思います。有り難うございました。

ふかひれ | 2007年5月14日 01:15

はじめまして。同地区のがると申します。
今後よろしくです。
家系対決、乙でした。私的には高崎家、湘家、浜っ子ラーメンは群馬の三本柱だと感じております。
湘家はなかでも塩豚骨はかなーりいけると思います。
次回お試しください。

がる | 2007年5月16日 13:04

がるさん、こんにちは。
投票&コメント、ありがとうございました。
こちらこそ、宜しくお願いします。
年齢のためか豚骨・こってりが苦手な上に博多麺もダメな自分ですが、「高崎家」と「湘家」は自分的に「ストライク」でした。何事も食わず嫌いは良くないと思った次第です。
最近東毛遠征をしていないので、次回は「浜っ子ラーメン」に行ってみようと思います。

ふかひれ | 2007年5月16日 15:03