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「味噌カレー+半熟玉子+チャーシュー」@豚そば屋 けっぱれの写真ここ最近、すっかり神保町を浸食中のワタシですが、きょうもきょうとて味噌やに行こうとする足が、地下鉄出口を出て反転しました。

青森の「大地」が出店。当地では行列店だそうです。RDBでは醤油のレビューを多くお見受けするので、ここはあえて他のを…と挑戦。いえ、ゲテが好きなわけではなく、味噌もカレーも好きなのがチョイスポイント。

ふっふっふ、こうなると私の目はキビシイですぞ、節穴にガラス玉が入りますからな←ほとんど変わらない ZARDの15th Anniversaryが流れる店内で待つこと数分、対面。

熟成味噌をベースにカレーだれと合わせたスープは、とろみがあり、カレーうどんや実之和とも違う味わい。豚骨ベースゆえかコクがありまろやか、カレーだけが突出してしまうのを抑えています。味覚を集中させれば、味噌の輪郭も見えてきます。深いところで手を取っている感じで、しみじみおいしい。

麺は中くらいの太さ。強い縮れがあり、スープの持ち上げや絡みを重視しているように感じます。店の口上には「小麦の甘みが…〜」とあったのですが、それを感じられるほどではなかったような? とろみのある濃いめのスープには、多加水もっちり系が合うように個人的には思うこの頃です。

具にはチャーシュー、味玉、もやし、挽き肉やたまねぎを炒めたもの。ロールタイプのチャーシューはスープに浸しておくと、脂身がとろけるほど柔らかくなり、肉の部分は歯ごたえがしっかり残ります。味付けもしっかりしているのですが、カレーと味噌が同居するどんぶり内では、この味付けが浮き上がってしまうように感じました。やはりこれは、醤油に合わせて作られたものなのだろうなぁ。

味玉はスープの味が濃いせいもあるのか、控えめな味付けに感じられます。トロトロの黄身と、トロトロのカレースープを一緒にほおばれば、まろやかな一口を満喫できます。よくカレーと生卵を混ぜ合わせて食べる人を見かけますが、この感覚に似たものがあるのかもしれません。

※今回のスープ分類は味噌かカレーかで迷いましたが、やはり比べればカレーの風味が強いのでカレーにしました。

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