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「塩本鰹らー麺」@九段 斑鳩の写真■九段 斑鳩。

斑鳩と書いて『いかるが』と読みます。

アトリ科の鳥。全長23センチくらい。
体は灰色で、頭・風切り羽・尾羽は紺色。
くちばしは太く黄色。木の実を食べる。

そんな鳥がいるようです。
地名になったりもしているようです。



何故そんな名前のお店にしたのか?

その理由は実際に食べてみた後に自然と気づかされるのでした・・・。



■メンラーソロ活動の旅は、前回の天空を後にし仕事を終え、ジムに行く前の腹ごしらえとしてこの店をセレクトしました。

以前からテレビ・雑誌・ネットで取り上げられており、
僕の『ハンマーで潰す店候補』のトップ3に入る程のお店でした。

初めて下車する駅では「るるぶ東京」を持ち、検索及びウォーキングの開始です。


さぁ!


「飯田橋駅」の隣にあってアノ日本武道館のある「九段下駅」から徒歩10分の場所にこのお店はありました。

店の看板はライトアップされていて中々『オサレなパワー』を感じてしまった僕です。

前に6人程並んでいましたが難無く15分程で店内に入る事ができました。マズマズです。



■憧れの有名店ですので先ずは店員から一人一人じっくりと観察する事にしました。

ホールは通路をはばかる程のパワー派ズウタイのお2人。

厨房には、パワー派を舎弟に従えた『Sガさん』と呼ばせるやる気の見えない皿洗い。

若干ぎこちない滑らかな動きをしたニヤけたトッピング係が一人。

そして限りなく滑らかで一切無駄の無い湯切りの技を持ち、小堺似の笑顔を備えたこの中で長と思われる人物と遭遇。

町田の69店とは正反対に『日本の美』と言おうか、華麗過ぎる・・・。




やれやれ。

こいつぁメンラー以前に楽しめそうな店だぜ。




■頼んだシナは塩本鰹らー麺というこの店の最もメジャーと思われるメニューをセレクト。



む!



無駄のあるぎこちない動きな彼にトッピングされたニンニクは、ニンニクなのに臭くない!


ガーリックゥゥゥ?? 上品過ぎる!!


そして麺。


メンラー屋で初めての食感を与えてくれた麺でした。

しかしながらアレに程良く上品に似ている。そう…



『アルデンテ!』

 固めなパスタ!



魚介と動物の例の良くあるダブルゼータ系スープでしたが『アルデンテ』という魔法みたいな名前と新たな食感の麺で相性に違和感は無いのに新鮮さを感じてしまいました。



■有名店に行くと大抵の場合は『まぁそうだね』的な感想で終えてしまいますが、違ったっすよ!


冒頭での疑問だった「斑鳩」の由来に気づきました。


新風な麺と、
店の雰囲気と、
店員のあの優雅な舞と笑顔と、
パワー派の暑さと無駄のある動きと、
Sガさんのイジメは、

まさに斑鳩の舞だという事に・・・。
(後半はいらんけど)


要は上品な『まいう〜』やったっちゅうこんですよ。以上っすよ。完

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