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休みのため、地元からちょいと足を伸ばして、古河市へ。8月20日、13時過ぎ。初訪です。高架下の駐車場に車を止めると正面にある店は、中がまったく見えません。外装、内装とも新しい感じです。中に入ると、カウンターとテーブル席、小上がり席があり、先客は3人でした。私のすぐ後に、単独客と家族連れが入ってきました。メニューを見て、魚だし、エビ油を効かせ上に花がつおを載せた塩ラーメンという、「海老しお中華そば」(700円)を注文しました。昨日の富士丸ラーメンが残っていて、すこしアッサリしたものを大盛ではなくいただきたいと思ったのです。店主はまじめで実直そうな感じ。しかし、この広い店を一人で切り盛りするのは難しい。お冷を出し、注文を聞き、調理して配膳し、会計するのはちょっとたいへん。というよりも、会計した後に、その手で麺をつかんで調理するのは、最近あまり見ませんし、あまり気持ちが良くありません。また、テーブルには食後の丼が片付けられずに置いてあります。店の奥に、ごはんとぎょうざを担当するお母さんのような人がいるようですが、そちらに会計や片付けは任せてはいかがでしょうか。ご主人が、後から来た客に「すいません、少々お待ちください」と申し訳なさそうに言っているのを見ると、ちょっとかわいそうな感じです。なお、会話を聞いていると、今日いたお客の半分は地元の人のようです。ご主人がお母さんに「ほら、○○さんだよ。ライス」などと言っています。私の後に入ってきた単独客も、家族連れも、顔見知りのようです。地元のなまりが入った言葉でお母さんと会話をしています。ちょっとスナックのような感じです。ご主人は真剣です。半ライスを出し忘れたお母さんに指示しています。さて。待つこと12分。到着したラーメンは小ぶりの丼に入っています。塩味は難しいですね。スープにあまり味を感じないというのが正直なところ。感じないというよりも、味が麺にからまず、麺がいまいちのように感じてしまいました。具も特筆すべきものはないようです。工夫はしているようですが。普通盛なのであまり量が多くなく、難なく完食。「ごちそうさま」と会計です。でも、さらにあとから来た家族連れの「いいですか」に「すいません、少々お待ちください」と答えている店主を見ているのがちょっと辛くなりました。店主が、お客が「ごちそうさま」と立ち上がって会計して、お客が店を出るまでに「すいません」と「ありがとうございます」が数回ずつ繰り返されるのは、そのような「負い目」を感じているのかもしれません。もっとラーメン作りに専念できたらいいのに、と思いつつ店を後にしました。
ご来店、有難うございました。 お客様のことは憶えています。 適正なご判断、並びにご指示に感謝いたします。 またのご来店、心よりお待ち申し上げます。
8月20日、13時過ぎ。初訪です。
高架下の駐車場に車を止めると正面にある店は、中がまったく見えません。
外装、内装とも新しい感じです。
中に入ると、カウンターとテーブル席、小上がり席があり、先客は3人でした。
私のすぐ後に、単独客と家族連れが入ってきました。
メニューを見て、魚だし、エビ油を効かせ上に花がつおを載せた塩ラーメンという、「海老しお中華そば」(700円)を注文しました。
昨日の富士丸ラーメンが残っていて、すこしアッサリしたものを大盛ではなくいただきたいと思ったのです。
店主はまじめで実直そうな感じ。
しかし、この広い店を一人で切り盛りするのは難しい。
お冷を出し、注文を聞き、調理して配膳し、会計するのはちょっとたいへん。
というよりも、会計した後に、その手で麺をつかんで調理するのは、最近あまり見ませんし、あまり気持ちが良くありません。また、テーブルには食後の丼が片付けられずに置いてあります。
店の奥に、ごはんとぎょうざを担当するお母さんのような人がいるようですが、そちらに会計や片付けは任せてはいかがでしょうか。
ご主人が、後から来た客に「すいません、少々お待ちください」と申し訳なさそうに言っているのを見ると、ちょっとかわいそうな感じです。
なお、会話を聞いていると、今日いたお客の半分は地元の人のようです。
ご主人がお母さんに「ほら、○○さんだよ。ライス」などと言っています。
私の後に入ってきた単独客も、家族連れも、顔見知りのようです。
地元のなまりが入った言葉でお母さんと会話をしています。
ちょっとスナックのような感じです。
ご主人は真剣です。半ライスを出し忘れたお母さんに指示しています。
さて。
待つこと12分。到着したラーメンは小ぶりの丼に入っています。
塩味は難しいですね。スープにあまり味を感じないというのが正直なところ。
感じないというよりも、味が麺にからまず、麺がいまいちのように感じてしまいました。
具も特筆すべきものはないようです。工夫はしているようですが。
普通盛なのであまり量が多くなく、難なく完食。
「ごちそうさま」と会計です。
でも、さらにあとから来た家族連れの「いいですか」に「すいません、少々お待ちください」と答えている店主を見ているのがちょっと辛くなりました。
店主が、お客が「ごちそうさま」と立ち上がって会計して、お客が店を出るまでに「すいません」と「ありがとうございます」が数回ずつ繰り返されるのは、そのような「負い目」を感じているのかもしれません。
もっとラーメン作りに専念できたらいいのに、と思いつつ店を後にしました。