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どうも、つけ・麺太郎です。今日は怪しげな「汁無し」を食べました。

山手線目黒駅から徒歩15分。権之助坂を下りきり、むしろ若干登って、
更に山手通りを行った先にある此方のお店。駅からはなかなか来る気に
ならない立地だ。20時半頃入店。店内は客一人。店内はずんどうが
4つ並ぶ厨房を始め、敷地面積はかなり広めだが店員2人で回している。


麺はグレーで縮れがあり角ばった太麺。モクモクとした食感。
量もなかなか多め。名前もそうだが、結構モロインスパイアのようだ。

盛られた麺の半分くらいまでタレが入っている。
タレは豚骨醤油+ラードっぽい風味。半分まで浸る量なので、
麺とどう絡めても無くならず、最終的には汁ありになる。

麺の上にはチャーシュー(ここも豚と表現した方がいいのだろうか?)
が1枚、茹で野菜、辛し高菜、みじん切りの生ニンニクが結構な量、
ワケギ、そして生卵黄。そこに七味っぽいフリカケがかかっていた。
この辛し高菜が面白い。単なる高菜では無く、ほぐしたチャーシューと
和えられており、コレが醤油のみでは単調になってしまうタレに
柔らかい塩気をプラスし、味全体の調整役を担っている。
味のベースはタレ+ニンニクになるが、フリカケもピリッとした辛味を
加えて良いアクセント。豚は塩気弱めなのは全体のバランスを考えると
良いが、単体として考えればまぁ普通。茹で野菜はキャベツともやしが
半々くらいだったが、このキャベツの芯の方に臭みが残っていた。

スープ割りは豚骨のスープとネギが足されてきた。
味は物凄くベタな豚骨醤油になってしまい、これは微妙な所。


全体的に良くまとまっていると感じた。ぎょうてんした。
辛し高菜のチャーシュー和えはぎょうてんポイント高めだし、
フリカケも素晴らしい相性でぎょうてんポイントをプラスしている。

音楽で言うなら良いアレンジャーだと思う。ラーメン業界にはあまり無い
ポジションだと思うが。(というか有って良いのだろうか・・)
まぁ何にぎょうてんしたって、1番ぎょうてんしたのは、
人のふんどしでコレだけ堂々と相撲取れちゃうとこなんですが。
コレをメインに打ち出して商売をするには、本道の店と近すぎる気がする。
せめて例のアイツが居ない県でやればいいのにとは思いました。
まぁ美味しかったので、いいんですが。

(追記)
上記の最後の〆コメントはぶっちゃけ食べ終わる前から決めていた
台詞なんですが、1番ぎょうてんしたのは実はそこじゃありませんでした。
意外な盲点がありまして。立地上、帰りにあの権之助坂をまるまる
登り切らなきゃ駅まで帰れないというハードルが常に存在することの方が
mostぎょうてんポイントでした・・・。お腹痛くなりながら帰宅しました。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは〜。ここ、何気にしっかりBMしてありました(笑)先日ポークヌードル内藤で「偽郎油そば」を食いましたが、ここも名前は殆ど同じですからね。もっとも、レビュー拝見する限り、偽郎油そばとこの「ぎ郎汁なし」は似て非なるもののようですが・・・高菜は自分も大好物なんで(九州豚骨ラーメンで高菜が無料サービスになってる時は親の仇のように入れまくる人(笑))結構ここもヒットかも?

>コレをメインに打ち出して商売をするには、本道の店と近すぎる気がする。

ここ、帰る時山手通りちょっと目黒通りを越して直進すると目黒二郎ですよね(笑)喧嘩売りまくりなところは面白いですね(笑)
それにしても目黒はづゅる麺池田も行きたいし・・・最低2回は遠征しないと(遠征ってほど遠くはないんですが)

mtp | 2007年9月16日 14:29