なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
66

「つけ麺」@ajitoの写真つけ汁は粘度があるというよりは、芋か何かをジューサーにかけたようなザラッとしたとても珍しい舌触り。そのため麺とはよく絡む。味の方も変っていて動物や魚介よりも野菜の風味が強く感じられる。醤油ベースなのだろうが塩気が少なめ。つけ汁というよりはソースという感じで麺に思いっきり絡めて食べるスタイルのようだ。
麺は中太麺でかなりの固めで生に近い部分も。イタリアン出身の店主なのでアルデンテということなのだろうが、パスタとは違いもうちょい茹でてしっかり締めないと良いコシは出ないと思うが。量は180gと書いてあったが結構満腹。つけ汁にボリュームがあるからかもしれない。
そしてとっても残念なのが具。麺の上には海苔と水菜。つけ汁には玉葱が少量と小さな肉が1個だけ。この肉、本来ならもっと入っているのだろうか。1個だけというのはあまりにも寂しすぎ。玉葱も少量だが卓上に追加できるように置いてあるのだが、これもほんの少ししか残ってなくてわざわざ言うのも何なので断念。具としてはあまりにも寂しすぎる。
総合してみると他では味わえないオリジナリティー溢れる一杯。だけど好みはすごく分かれそうな味。個人的にはダメではないが特別良いとも感じられない。

2007年7月にオープンし、各種メディアやブロガーからかなり注目度の高い店にやっとの訪問。両隣がスナックというとても変った立地。店内は狭くカウンターのみ6席くらいだが、隣りとの距離にゆとりがあり窮屈感が無いのが良い。店主はロック好きなようでラモーンズのTシャツを着てBGMはエアロスミス。壁には色々なミュージシャンのポストカードなどが貼られていた。味は別として「のスた」インスパイアっぽいのかも、と思っていたら常連と話しをしていてやっぱり「のスた」が好きでたまに行くらしい。話を聞いているとかなり感じの良い店主のようだ。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。